事例から学ぶ 中国当局対応ノウハウ講座 〜絶対に忘れてはいけない3つのこと〜 |
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| 事業コード |
111333 |
| 対 象 |
法務部門、海外事業部門等にご所属の方で中国当局との対応に携わる方々 |
| 開催日時 |
2011年12月13日(火)13:00−17:00 |
| プログラム |
【開催にあたって】
本セミナーでは、日本企業にとっては分かりにくい中国当局対応について日本企業が
実際に中国ビジネスにおいて苦戦した中国当局対応の実例を織り交ぜて、詳細に検証
していきます。
今回この分野で豊富な経験をお持ちの弁護士 大渕愛子氏をお招きし、「理論」よりも
「事実」に着目して、如何なる姿勢で中国ビジネスと向き合うべきか、というマクロ的な
課題についても解説して頂きます。
1.中国当局の言動分析
〜 物議を醸す中国当局の言動から特徴を引きだす 〜
2.事例1:上海土地収用問題
〜 理由よりも行動。スピード対応ノウハウ 〜
3.休憩
4.事例2:国家基準(GB)品質問題
〜突然の事故発生。当局とメディア対応ノウハウ〜
5.事例3:商業秘密漏洩裁判
〜形式が大切。実質は後回し。理解困難な状況対応ノウハウ〜
6.絶対に忘れてはいけない3つのこと
7.後半の質疑応答
【講 師】アムール法律事務所 代表弁護士 大渕 愛子 氏
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| 会 場 |
企業研究会セミナールーム(東京・半蔵門) |
受 講 料
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会員:31,500円(本体 30,000円)/一般:34,650円(本体 33,000円)
※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、前頁の「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。 |
| 担 当 |
鈴木(TEL.03-5215-3513) |
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