ご注意】  

現在、バズビー博士 の承諾を得ずに

バズビー博士の名前や写真を使用し

た募金や 寄付活動を行っている

バズビー博士支援基金 は。バズビー

博士とは、全く関係 のない基金で

あり.この基金が、募集している土壌

検査・食品検査のプルトニウム90

に対する機器の使 用や数値の読み込

みなどに関する問題や金銭的な問題

が発生した場合、当会、及びバズビ

ー博士は全く、責任を負えませんの

で、ご注意ください。

 

 

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会の概要

 

 

 

CBFCF設立準備室

Level 4 – rue de la loi 227

B-1040 Brussels Belgium

Christopher Busby

TEL +32 2 403 3612

Fax +32 2 403 3750

 

日本事務局

2205 Roppongi Hills

6-12-2 Roppongi Minatoku

Tokyo Japan

James J Ryan

 

 

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現在、CBFCFは、11月にNPO法人を設立をするにあたり、設立理事及び賛同会員を募集しております。 

 

当会は、他の基金と異なり、当会への会費や寄付は必要ありません。

 

 

当会の賛同会員にお願いしたいのは、日本の子供達の将来を真剣に考える強い思いや、自身の子供と他の子供のわけ隔てなく、すべての子供達の健康に生きる権利を守らなくてはならないと考えていただける心の強さです。

 

現在の日本は、多数の報道や情報が飛び交い、それらの情報の何を信頼してよいのかわからなくなってしまっている状況にあります。

しかし、今回の放射能問題は、まだまだ、終息を迎えるとは考えられない状況であり、もし、終息したように見えたとしても、既に放射性物質は大量に飛散・拡散している状況であり、今後、数十年から数億年という長い期間、私たちは、これらの放射性物質を抱えて生きていかなければならないという宿命を背負ってしまっています。

 

信じたくない事実ですし、出来るなら考えたくない事実です。

しかし、これらは、紛れもない事実であり、また、福島のみの問題ではありません。

 

放射性廃棄物は、日本中に廃棄されている状況です。

海には、兆ではなく京レベルの高濃度放射能汚染水が廃棄され、日本を脱出しない限り、どこに行こうと私たちの知らないうちに隣接して放射能廃棄物が廃棄されている可能性があり子供達に危険が伴います。

 

私たちは、なぜ、これらの廃棄物が事前に廃棄される前に、通知してもらえないのでしょうか?

私達には、知る権利がないのでしょうか?

いつの間に、このような法律ができたのでしょうか?

 

あなたは、それらの規制や法律を認めたのでしょうか?

 

政府には、このような日本国土全域を放射能で汚染させるような大切な規制や法律を国民に断りもなく決定する権利があるのでしょうか?

 

このような不安な状況の中、私たちは、子供達を守る為に、団結して立ち上がらなくてはなりません。

 

子供を守る為に、私達が、唯一持てる防御方法であったガイガーカウンターの多くが、実際には計測不可能であったという事実は、多くの方にとって大変ショックなニュースでした。

 

私たちは、本当に、子供達を守っていけるのでしょうか?

私たちは、どのような方法で、子供達を守っていくべきなのでしょうか?

 

私たちは、散乱する情報の中から、これらの回答を見つける為に、子供達を守る方法、真実を学び取る知識を、身につけなくてはなりません。

 

当会は、長年、放射能利権と戦い、人道的に人々に真実を訴えてきたクリストファー・バズビー博士の知恵や経験を学び、子供達を守る術を身につけ、それらの方法を、次代まで受け継ぎ、子供達が健康に生きる権利をつかみ取る道標になれればと願っております。

 

これらの当会のMissionに賛同いただける方は、どうぞ、賛同会員になっていただき、ご一緒に訴訟していただけますようお願い致します。

 

裁判費用は、CBFCFが基金より支払いますので、金銭的なドネーションは必要ありません。

 

あなたの子供を思う気持ちだけをドネーションしていただけますようお願い致します。

 

この放射能問題は、日本の問題という観念を離れ、既に地球規模の問題になっています。

 

私たちは、子供達の将来を守れると自信を持って言えるでしょうか?

私たちは、日本の将来を守ることができると自信を持って言えるでしょうか?

 

今、世界中の原子力発電所を停止しないという事は、第2・第3のFUKUSHIMAが表れる可能性もあります。

 

原子力発電所は、早急に停止しなければ、地球の子供達に健康な未来があるとは、言いきれないのではないでしょうか?

 

子供達の将来を守れるのか?

地球の未来を守れるのか?

 

今、私たちは、『子供達の将来。地球の未来を守る。』という大切な決定を下すスイッチを誰もが持っているのです。