ご注意】  

現在、バズビー博士 の承諾を得ずに

バズビー博士の名前や写真を使用し

た募金や 寄付活動を行っている

バズビー博士支援基金 は。バズビー

博士とは、全く関係 のない基金で

あり.この基金が、募集している土壌

検査・食品検査のプルトニウム90

に対する機器の使 用や数値の読み込

みなどに関する問題や金銭的な問題

が発生した場合、当会、及びバズビ

ー博士は全く、責任を負えませんの

で、ご注意ください。

 

 

   お問合わせはこちらから

 

 

  contact@cbfcf.org

 

 

メールマガジン

 

 

CBFCFのMission

 

CBFCFは、20110901日、ECRR(欧州放射線リスク委員会)科学議長のクリストファー・バズビー博士の『すべての子供達には健康に生きる権利がある!』という言葉から設立される事が決定しました。

子供達が健康に生きるためには、何をするべきか、どうあるべきかを真剣に考え、そして、躊躇することなく実行する。

『子供達の生きる権利を守る!』という共通の目的を持ち、一人では不可能な事であっても、すべてのものが助け合い、利害や利益を追求せずに、子供たちの未来・地球の未来を考え、新しい波をつくることを目的としています。

 

 

 

Chris Busby博士から、当会についての新しいビデオが届きました。

 

 

 

バズビー博士公認 カルシウム・マグネシウム のサプリメントのFORMURA1の

 購入はこちらから可能です。

 

ご注文 4U-DETOX FORMULA1

 

 

 

ご注意:バズビー博士は、4U-DETOXのFORMULA1以外のカルシウムに関しましては、公認しておりません。カルシウムは、魚介由来・動物由来・鉱物由来・化石由来など、多数のタイプがあります。そのため、その成分の取れた場所や土壌や施設などにより、場合によっては、放射能汚染された成分由来の場合もあると考えております。そのため、使用成分や質が、それぞれ異なる関係から、バズビー博士は、4U-DETOXのFORMULA1以外は、公認しておりません。FORMULA1以外のカルシウムに関する、一切の責任は取れませんので、ご了承ください。*

 

カルシウム,マグネシウムで放射性物質の体内侵入

 

毛髪のウラニウム検査を開始しました。

 

Click here 毛 髪 検 査

 

 

 

福島原発事故被害者は髪を冷蔵庫保管して下さい!バズビー博士(字幕)

翻訳は、Juneblokeさんです。

 

 

 

 

NPO・サプリメント・放射能汚染がれき焼却撤回訴訟についての映像です。

  

こちらのビデオで、バズビー博士は、日本の子供達を守る為のNPOをつくる為に準備をしている事や、放射能がれき処理法は、大変、由々しき大きな問題であると述べています。

この映像の中でバズビー博士が、皆様にお伝えしているバズビー博士考案の サプリメントは、4u-DETOXで、購入が可能です。現在、ご注文が殺到して おります関係上、在庫が少なくなってきておりますので完売時はご了承くだ さい。 これらの売り上げは。放射能がれき処理法撤回訴訟に経費として使用 されます。

 

Please Click: 4U-DETOX

 

翻訳は、Juneblokeさんです。

 

 

 

 

 

妊娠中を希望される方へ

当会は、妊娠中の方、並びに将来、妊娠を希望されるかたに、RGI-RYの遺伝子検査を行うことをおすすめします。これは、羊水検査・血液検査・受精卵検査・卵子検査・精子検査などがありますが、約300種類の遺伝子検査が可能です。

 

ネット上では、このRGI-RYが、RGIのフィッシングだという内容がかかれるという偽りの内容が流され、多くの妊婦さんがめいわく致しました。このRGI-RYは、フィッシングなどではなく、約10年ほど前から当会の理事が韓国・日本の総代理店の権利を保有している会社であり、このRGIは、WHOの遺伝病共同研究施設でもあり、当会は、最も、安心してご紹介ができると判断いたしました。

 

子供には、何も罪はありません。

悲しい結果になる前に、検査をすることを推奨致します。

 

RGI-RY

 

妊娠中の方へ。血液・羊水検査

 

      

 

 

 

≪放射性汚染がれき処理法≫撤回訴訟の賛同者 募集

 

当会は、近日中に、8月26日に決まった放射性汚染がれき処理法の撤回訴訟を起こします。  

これは、北は北海道から南は沖縄まで、日本中のどこででも、放射性がれきや汚泥などを焼却可能であるという恐ろしい法律です。  

例えば、焼却場の隣が保育園であろうと老人ホームであろうと、世界遺産であろうと、お構いなしに焼却が可能になってしまいます。  

まさに、日本は、回避不可能なほどの放射能汚染国となり果ててしまうという、考えられないような悪法です。  

普通であれば、福島の住民を他県へ緊急に避難させ、そして、福島を閉鎖し、すべての放射能廃棄物や汚泥・瓦礫は、福島の原発近くに埋め立てるというのが、普通です。  

それを、おこなわず、さらには、日本中で、そのがれきや汚泥を焼却するというのです。  

確実に、焼却された放射性物質は大気中にはいり込み、風に乗って飛散し、拡散するでしょう。  

国民は、それでも、構わないのでしょうか?

子供たちへの影響を考えてください。  

農作物は、関東のみではなく、日本中の農作物がたべられなくなるでしょう。

飲み水や海産物も同様です。

 

このままでは、日本のすべての地域の子供達は、放射能まみれの土地に住み、放射能まみれの食物を口にし、放射能まみれの空気を吸って生きることになるのです。  

この時点で、日本は壊滅します。

 

何が、起きているのか、真実を知ってください。

何を、起こそうとしているのか、真実を追求してください。  

海外の眼は、真実を知っています。『もう、日本は終わりである。』という事を。

マスコミは書きません。

政府は発表しません。

プルトニウム・ウラニウムは、テレビでは、絶対に言ってはいけない言葉なのだそうです。

それは、裏を返せば、プルトニウム・ウラニウムが大量に放出されているという事実につきあたります。  

早急に、この正規の悪法である、放射性汚染がれき処理法を撤回させなければなりません。  

 

日本は、美しい国です。   

いつまでも美しいままであってほしいと願います。

 

どうぞ、一人でも、多くの方が、この裁判に署名してくださいますようお願い申し上げます。

 

詳しくは 、 

裁判-放射性汚染がれき処理法撤回訴訟