7巻部分にワロタ。
934 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 20:19:07.74 ID:YH9CqvQj
小鷹のなんだって?のまとめを探したけどないから自分でまとめてみたw
キャラの呟き、とぼける、本当に聞こえてない、あえて納得しているもろもろ引っ張った
面白かったのが父・隼人がなんだって?しているところと7巻のなんだってラッシュw
936 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 20:25:28.05 ID:Fl40rYxt
>>934
こうして見ると小鷹ってすげえ酷い奴だなw
942 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 20:41:18.30 ID:1dnPnMrv
>>934
6巻7巻半端ないなw
941 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 20:38:41.42 ID:QzTJJdSe
さすがにこれ全部聞こえないフリしてるわけじゃないだろう
自覚的にとぼけるようになったのはせいぜい5巻くらいからじゃね
943 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 20:46:44.02 ID:Fl40rYxt
>>941
半分以上は「鈍感主人公」のラノベ的テンプレというのもあるだろう
だからこう並べられるとギャグのように見えるw
948 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 20:49:55.72 ID:vwLPoycz
これを志村けん現象と言います
934 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 20:19:07.74 ID:YH9CqvQj
小鷹のなんだって?のまとめを探したけどないから自分でまとめてみたw
キャラの呟き、とぼける、本当に聞こえてない、あえて納得しているもろもろ引っ張った
面白かったのが父・隼人がなんだって?しているところと7巻のなんだってラッシュw
◆1巻
P247
星奈「……同い年の男子にそんなふうに……本気で怒られたの初めて……」
小鷹「は?」
後半、うつむきがちで声も小さくてよく聞こえなかった。
P256-257
夜空「……こ、小鷹、覚え、……」
夜空がなにやら呟いた。
小鷹「……? どうかしたのか?」
◆2巻
P49
小鳩「……あんちゃんは最近部活のことばっかりじや」
小鳩が小さな声でなにか呟いた。
小鷹「ん? なにか言ったか?」
P73-74
夜空「…………肉といい、何故あんなゴミみたいなポスターで……」
星奈「なんなのよこの子……! なんで小鷹にこんなに懐いているのよ……!」
夜空と星奈もなにかぶつくさ言っていたがよく聞こえなかった。
P102
夜空「…………あ、愛……」
夜空がポソリとなにか呟いたけど、声が小さくてよく聞こえなかった。
小鷹「? 今なんて?」
P157
小鳩「……我への供物はそのマリアとやらへのついでか……」
小鳩が何か言うのが耳に入ったが、ハンバーグを焼く音のせいでよく聞こえなかった。
小鷹「なんだってー?」
P179
薄れていく意識の中、小鳩の声が聞こえた気がした。
小鳩「……あんちゃんは、うちらのあんちゃんなんじゃ……」
◆3巻
P21
マリアがなぜか顔を赤らめて口元をむにゃむにゃさせている。
マリア「妹……お兄ちゃんの妹……うぇへへ」
……? まあいいや。
P184
星奈「……あ、あんた、あの……その……み、見た?」
小鷹「え、何を?」
P221
夜空「たこ焼きのためだ!」
理科「たこ焼きのためです!」
たこやきのためなら仕方ないなと、俺は納得した。
◆4巻
P60
俺がお礼を言うと星奈はなぜか少し顔を赤くして、
星奈「べ、べつに小鷹のためじゃないわよ! 小鳩ちゃんのためなんだからね!」
小鷹「そりゃそうだろ。やばいのは小鳩だからな」
星奈「そ、その通りよ……」
……? よくわからないが、まあいいや。
P146
夜空「……そうか……お友達同士でもキスするんだ……」
なにごとか呟いたあと、夜空は口元をもにゅもにゅと動かし、
何故か安堵するようかのような微かな笑みを漏らした。
……?
◆5巻
P15
小鷹「……だいたい、友達もいないのに彼女なんてできるわけねえだろ……」
隼人「ん? なんだって?」
P53-54
夜空「(略)何もかも貴様が悪い
私の人生が上手くいかないのも**(よく聞き取れなかった)が全然振り向いてくれないのも全部ッ!」
夜空「(略)いやイヤいやああああああ助けて*鷹(よく聞き取れなかった)」
P88
星奈「夫婦とかほんと……バカじゃないの……まずはカップル……」
小鷹「? なんだって?」
P150
夜空「……………クソッ……私としたことが迂闊な……イロモノだと思っていたら……!」
俯いたままブツブツとなにか呟いている夜空に(略)
P182
夜空「…………くそっ、また失敗した……」
夜空がぽつりと何か呟いた。
P238
小鷹「え? なんで俺がお前の好感度を上げなきゃいけないんだ?」
◆6巻
P50
星奈「…………あんたには二回も前科があるしね」
小鷹「え?」
P54
夜空「……執事の仕事を見てどうして喫茶店の接客が出来るようになるのだ……?」
夜空が怪訝な顔で何か呟いたがよく聞こえなかった。
P107
星奈「……べつに悪くはないけど……なんか釈然としないわ……特にあんたがほんとになんともおもってなさそうんなとこが……」
小鷹「俺がなんだって?」
(略)
理科「……諦めが肝心なんです……それが小鷹先輩と付き合うコツなんですよ……皆さん」
……さっきから何を言っているんだろうこいつは。
P108
理科「……ふーむ……しかしこの鈍さは本当に素なんですかねえ……それとも……
あ え て 望 ん で そ う な っ た の で し ょ う か ね …… ?」
理科がぽそりと何か言った。口元には笑みが浮かんでいたが、その眼差しはやけに鋭く冷たい感じがした。
(略)
深く考えるのはやめておく。
P112
理科「……生着替えすらスルーされる程度の理科が頑張ったところで別に……」
寂しげな笑みを浮かべ、理科はなにやらぼそぼそ呟いた。よくわからないが(略)
P120
夜空「……だって他の男の格好なんて気にしたことないし……」
小鷹「え?」
P143
星奈「……べつにそれだけってわけじゃないわよバカ」
小鷹「? どういうことだ?」
P144-146
星奈「あんたさ、夜空とか理科とか幸村のこと、どう思ってるの?」
小鷹「? どうって?」
星奈「ふー。……なんだかなー……もー……、なんかなー、ん………」
小鷹「……星奈?」
星奈「んー……まあいいわ」
なにがいいのかもよくわからず、俺は怪訝に思いながら自分の飲み物を飲む。
星奈「ところであんたさ…、彼女とか欲しくないの?」
小鷹「……彼女な………。どうだろ。欲しくなくはない……ってとこかな」
星奈「はっきりしないわね!」
小鷹「まあ……彼女よりも俺の当面の目標は友達だからな……。
そもそも友達一人もいないしようなつまんないヤツに、彼女なんてできないだろ」
星奈「……そんなこともないと思うケド」
星奈が小声でなにごとか呟いた。
小鷹「ん?」
星奈「なんでもないわよ。あーもー、なんだかなー……んー……あー……んー……あーもー……ま、いいわ!」
小鷹「……さっきからなんなのお前?」
わけがわからない星奈に、呆れつつもちょっと心配になる俺だった。
P149
星奈「……ま、夜空がどういうつもりなのかは知らないけどね……」
ぽつりと、なぜか少し悲しげな目をして呟いた。
小鷹「……星奈?」
星奈「べっつにー。べつに……ただ、負ける気がしないってだけ。それだけよ……」
星奈が何を言っているのか、ますますわけがわからなくなった。
P150
星奈「このあたしが気に入ってる人間が、つまんないヤツなわけないじゃない」
小鷹「え?」
俺は結局、星奈の言葉の意味を聞きそびれてしまった。
P187
ケイト「……私のお手伝いは言われないとやらないのにね……」
ケイトが唇を尖らせてなにか呟いたがよく聞こえなかった。
P241-242
夜空「……ふん、プ、プレイするというなら最初はクレアの好感度を……」
夜空が小声でなにか呟いた。
小鷹「え?」
◆7巻
P27
理科が俺に何を言おうとしていたのか――本当はわかっていたのに。
P30
夜空「…………そうか……この腐った世界にそんなパラダイスが……」
なにやらブツブツと神妙な面持ちで呟いている夜空。
P45
小鳩「……ゃく」
ぽつりとなにごとか言った。
小鷹「え? なんだって?」
P88-89
夜空「と、ところで小鷹もその……セ……セシボーンてんなことをしたいと思うのか?」
夜空が顔を俯け上目遣いで、小声で何か呟いた。
小鷹「え? なんだって?」
P114
夜空「……た、たしかに私はこれまで一人で乗り越えてきたケド……」
拗ねたように小声で夜空は何か呟いたが、誰の耳にも届いていないようだった。
P137-138
夜空「…………私は小鷹と幼なじみがいい」
ブツブツと小さく何かを呟いた。
小鷹「え? なんだって?」
P170
星奈「(略)……ちょっとだけ惜しい気もするけど」
小鷹「え?」
P180
ケイト「でもそっか、あれは天馬さんの早とちりだったんだね……」
小鷹「え? なんだって?」
P232
と、そこで理科がぽつりと何か呟くのが聞こえた。
理科「……本気にしない……押せば押すほど引いちゃう……ふむ……さすが兄妹ですね……」
小鷹「ん? なんだって?」
P250
理科「……星奈先輩にとってはそうでもないみたいですケド」
小鷹「え? なんだって?」
P11、P254-55
理科「だって理科たちは、もう友達じゃないですか」
小鷹「――え? なんだって?」
P247
星奈「……同い年の男子にそんなふうに……本気で怒られたの初めて……」
小鷹「は?」
後半、うつむきがちで声も小さくてよく聞こえなかった。
P256-257
夜空「……こ、小鷹、覚え、……」
夜空がなにやら呟いた。
小鷹「……? どうかしたのか?」
◆2巻
P49
小鳩「……あんちゃんは最近部活のことばっかりじや」
小鳩が小さな声でなにか呟いた。
小鷹「ん? なにか言ったか?」
P73-74
夜空「…………肉といい、何故あんなゴミみたいなポスターで……」
星奈「なんなのよこの子……! なんで小鷹にこんなに懐いているのよ……!」
夜空と星奈もなにかぶつくさ言っていたがよく聞こえなかった。
P102
夜空「…………あ、愛……」
夜空がポソリとなにか呟いたけど、声が小さくてよく聞こえなかった。
小鷹「? 今なんて?」
P157
小鳩「……我への供物はそのマリアとやらへのついでか……」
小鳩が何か言うのが耳に入ったが、ハンバーグを焼く音のせいでよく聞こえなかった。
小鷹「なんだってー?」
P179
薄れていく意識の中、小鳩の声が聞こえた気がした。
小鳩「……あんちゃんは、うちらのあんちゃんなんじゃ……」
◆3巻
P21
マリアがなぜか顔を赤らめて口元をむにゃむにゃさせている。
マリア「妹……お兄ちゃんの妹……うぇへへ」
……? まあいいや。
P184
星奈「……あ、あんた、あの……その……み、見た?」
小鷹「え、何を?」
P221
夜空「たこ焼きのためだ!」
理科「たこ焼きのためです!」
たこやきのためなら仕方ないなと、俺は納得した。
◆4巻
P60
俺がお礼を言うと星奈はなぜか少し顔を赤くして、
星奈「べ、べつに小鷹のためじゃないわよ! 小鳩ちゃんのためなんだからね!」
小鷹「そりゃそうだろ。やばいのは小鳩だからな」
星奈「そ、その通りよ……」
……? よくわからないが、まあいいや。
P146
夜空「……そうか……お友達同士でもキスするんだ……」
なにごとか呟いたあと、夜空は口元をもにゅもにゅと動かし、
何故か安堵するようかのような微かな笑みを漏らした。
……?
◆5巻
P15
小鷹「……だいたい、友達もいないのに彼女なんてできるわけねえだろ……」
隼人「ん? なんだって?」
P53-54
夜空「(略)何もかも貴様が悪い
私の人生が上手くいかないのも**(よく聞き取れなかった)が全然振り向いてくれないのも全部ッ!」
夜空「(略)いやイヤいやああああああ助けて*鷹(よく聞き取れなかった)」
P88
星奈「夫婦とかほんと……バカじゃないの……まずはカップル……」
小鷹「? なんだって?」
P150
夜空「……………クソッ……私としたことが迂闊な……イロモノだと思っていたら……!」
俯いたままブツブツとなにか呟いている夜空に(略)
P182
夜空「…………くそっ、また失敗した……」
夜空がぽつりと何か呟いた。
P238
小鷹「え? なんで俺がお前の好感度を上げなきゃいけないんだ?」
◆6巻
P50
星奈「…………あんたには二回も前科があるしね」
小鷹「え?」
P54
夜空「……執事の仕事を見てどうして喫茶店の接客が出来るようになるのだ……?」
夜空が怪訝な顔で何か呟いたがよく聞こえなかった。
P107
星奈「……べつに悪くはないけど……なんか釈然としないわ……特にあんたがほんとになんともおもってなさそうんなとこが……」
小鷹「俺がなんだって?」
(略)
理科「……諦めが肝心なんです……それが小鷹先輩と付き合うコツなんですよ……皆さん」
……さっきから何を言っているんだろうこいつは。
P108
理科「……ふーむ……しかしこの鈍さは本当に素なんですかねえ……それとも……
あ え て 望 ん で そ う な っ た の で し ょ う か ね …… ?」
理科がぽそりと何か言った。口元には笑みが浮かんでいたが、その眼差しはやけに鋭く冷たい感じがした。
(略)
深く考えるのはやめておく。
P112
理科「……生着替えすらスルーされる程度の理科が頑張ったところで別に……」
寂しげな笑みを浮かべ、理科はなにやらぼそぼそ呟いた。よくわからないが(略)
P120
夜空「……だって他の男の格好なんて気にしたことないし……」
小鷹「え?」
P143
星奈「……べつにそれだけってわけじゃないわよバカ」
小鷹「? どういうことだ?」
P144-146
星奈「あんたさ、夜空とか理科とか幸村のこと、どう思ってるの?」
小鷹「? どうって?」
星奈「ふー。……なんだかなー……もー……、なんかなー、ん………」
小鷹「……星奈?」
星奈「んー……まあいいわ」
なにがいいのかもよくわからず、俺は怪訝に思いながら自分の飲み物を飲む。
星奈「ところであんたさ…、彼女とか欲しくないの?」
小鷹「……彼女な………。どうだろ。欲しくなくはない……ってとこかな」
星奈「はっきりしないわね!」
小鷹「まあ……彼女よりも俺の当面の目標は友達だからな……。
そもそも友達一人もいないしようなつまんないヤツに、彼女なんてできないだろ」
星奈「……そんなこともないと思うケド」
星奈が小声でなにごとか呟いた。
小鷹「ん?」
星奈「なんでもないわよ。あーもー、なんだかなー……んー……あー……んー……あーもー……ま、いいわ!」
小鷹「……さっきからなんなのお前?」
わけがわからない星奈に、呆れつつもちょっと心配になる俺だった。
P149
星奈「……ま、夜空がどういうつもりなのかは知らないけどね……」
ぽつりと、なぜか少し悲しげな目をして呟いた。
小鷹「……星奈?」
星奈「べっつにー。べつに……ただ、負ける気がしないってだけ。それだけよ……」
星奈が何を言っているのか、ますますわけがわからなくなった。
P150
星奈「このあたしが気に入ってる人間が、つまんないヤツなわけないじゃない」
小鷹「え?」
俺は結局、星奈の言葉の意味を聞きそびれてしまった。
P187
ケイト「……私のお手伝いは言われないとやらないのにね……」
ケイトが唇を尖らせてなにか呟いたがよく聞こえなかった。
P241-242
夜空「……ふん、プ、プレイするというなら最初はクレアの好感度を……」
夜空が小声でなにか呟いた。
小鷹「え?」
◆7巻
P27
理科が俺に何を言おうとしていたのか――本当はわかっていたのに。
P30
夜空「…………そうか……この腐った世界にそんなパラダイスが……」
なにやらブツブツと神妙な面持ちで呟いている夜空。
P45
小鳩「……ゃく」
ぽつりとなにごとか言った。
小鷹「え? なんだって?」
P88-89
夜空「と、ところで小鷹もその……セ……セシボーンてんなことをしたいと思うのか?」
夜空が顔を俯け上目遣いで、小声で何か呟いた。
小鷹「え? なんだって?」
P114
夜空「……た、たしかに私はこれまで一人で乗り越えてきたケド……」
拗ねたように小声で夜空は何か呟いたが、誰の耳にも届いていないようだった。
P137-138
夜空「…………私は小鷹と幼なじみがいい」
ブツブツと小さく何かを呟いた。
小鷹「え? なんだって?」
P170
星奈「(略)……ちょっとだけ惜しい気もするけど」
小鷹「え?」
P180
ケイト「でもそっか、あれは天馬さんの早とちりだったんだね……」
小鷹「え? なんだって?」
P232
と、そこで理科がぽつりと何か呟くのが聞こえた。
理科「……本気にしない……押せば押すほど引いちゃう……ふむ……さすが兄妹ですね……」
小鷹「ん? なんだって?」
P250
理科「……星奈先輩にとってはそうでもないみたいですケド」
小鷹「え? なんだって?」
P11、P254-55
理科「だって理科たちは、もう友達じゃないですか」
小鷹「――え? なんだって?」
936 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 20:25:28.05 ID:Fl40rYxt
>>934
こうして見ると小鷹ってすげえ酷い奴だなw
942 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 20:41:18.30 ID:1dnPnMrv
>>934
6巻7巻半端ないなw
941 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 20:38:41.42 ID:QzTJJdSe
さすがにこれ全部聞こえないフリしてるわけじゃないだろう
自覚的にとぼけるようになったのはせいぜい5巻くらいからじゃね
943 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 20:46:44.02 ID:Fl40rYxt
>>941
半分以上は「鈍感主人公」のラノベ的テンプレというのもあるだろう
だからこう並べられるとギャグのように見えるw
948 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 20:49:55.72 ID:vwLPoycz
これを志村けん現象と言います
MFはいくらなんでも開き直り過ぎ