群馬県は25日、同県みなかみ町綱子の温泉旅館「別亭やえ野」に宿泊した大阪府交野市の60代男性が、浴槽でレジオネラ菌に感染し死亡したと発表した。浴槽水から県条例で定めた基準の1800倍に上る菌を検出したという。
県によると、男性は10月18日に宿泊後、発熱やせきなどの症状が出てレジオネラ肺炎と診断され、11月6日に死亡した。男性の菌と浴槽水の菌の遺伝子型が一致し、県は温泉水のろ過器などの衛生管理が不適切だったとして、旅館を25日から4日間の営業停止処分にした。【鳥井真平】
毎日新聞 2011年11月25日 19時29分(最終更新 11月25日 22時35分)
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