ここ数日来続いた下痢が治まったので、夜はバーへ出向いてピスコ
サワーを飲み、昼は昼でセビッチェ(白身魚やエビ、タコなどの魚介
類とタマネギやレモンなどを盛り合わせた料理)を食べて舌鼓を打つ。
ティティカカ湖畔のコパカバーナでトゥルーチャ(マス)を食べて
から魚のおいしさに目覚めたわたし、気がつくと海から遠いクスコ
でも魚介類を欲しがるようになっていた。
昨日に続き、今日もクスコの中央市場へ行ってみる。観光客向けの
民芸品売場もあるが、たいていは普通の人が普通の買い物をする
ためのモノが揃っていた。
その一角に、生きているカエルが置かれてある店を見つける。
何でカエルが置いてあるんだろう、と思ってその店のセニョーラに
声をかけてみる。
「カエルを鍋に入れるのよ」
と彼女はいう。実際には、カエルのミイラ、じゃなくて煮干のような
ものを鍋の中に入れ、魚介類と合わせてスープを作っているよう
だった。それを試しに飲ませてもらう。意外とおいしい。
わたしの反応に気に入ったセニョーラは、あらかじめトゥルーチャの
切身と貝が入っている茶碗にスープを入れたものを出してくる。
この中にカエルの煮干が入っているとは信じられない。
隣りでは、カエルを買う母子が来ていた。先ほどのセニョーラとは
別のセニョリータが、手際良く生きているカエルを捌く。
あまりの手際の良さに、見ているこちらが呆気に取られて、動画を
撮っているわたしの口は、半開き状態だった。
カエルを食用にする風習は、世界各地にあるのだろうが、果たして
カエルは本当においしいのだろうか?
っていうか、あの母子は、どうやってカエルを食べるのだろうか?
わたしにスープをくれたセニョーラに、
「アシタ・マニャーナ」
と言われたので、明日も市場へ行ってみようと思っている。
ちなみに、ジェスチャーと片言のスペイン語でこのおばちゃんと
話をしてみたのだが、カエルは地元クスコ産、トゥルーチャはティ
ティカカ湖産、そしてタコなどはリマから空輸で来るという。
いい時代になったものだ。
サワーを飲み、昼は昼でセビッチェ(白身魚やエビ、タコなどの魚介
類とタマネギやレモンなどを盛り合わせた料理)を食べて舌鼓を打つ。
ティティカカ湖畔のコパカバーナでトゥルーチャ(マス)を食べて
から魚のおいしさに目覚めたわたし、気がつくと海から遠いクスコ
でも魚介類を欲しがるようになっていた。
昨日に続き、今日もクスコの中央市場へ行ってみる。観光客向けの
民芸品売場もあるが、たいていは普通の人が普通の買い物をする
ためのモノが揃っていた。
その一角に、生きているカエルが置かれてある店を見つける。
何でカエルが置いてあるんだろう、と思ってその店のセニョーラに
声をかけてみる。
「カエルを鍋に入れるのよ」
と彼女はいう。実際には、カエルのミイラ、じゃなくて煮干のような
ものを鍋の中に入れ、魚介類と合わせてスープを作っているよう
だった。それを試しに飲ませてもらう。意外とおいしい。
わたしの反応に気に入ったセニョーラは、あらかじめトゥルーチャの
切身と貝が入っている茶碗にスープを入れたものを出してくる。
この中にカエルの煮干が入っているとは信じられない。
隣りでは、カエルを買う母子が来ていた。先ほどのセニョーラとは
別のセニョリータが、手際良く生きているカエルを捌く。
あまりの手際の良さに、見ているこちらが呆気に取られて、動画を
撮っているわたしの口は、半開き状態だった。
カエルを食用にする風習は、世界各地にあるのだろうが、果たして
カエルは本当においしいのだろうか?
っていうか、あの母子は、どうやってカエルを食べるのだろうか?
わたしにスープをくれたセニョーラに、
「アシタ・マニャーナ」
と言われたので、明日も市場へ行ってみようと思っている。
ちなみに、ジェスチャーと片言のスペイン語でこのおばちゃんと
話をしてみたのだが、カエルは地元クスコ産、トゥルーチャはティ
ティカカ湖産、そしてタコなどはリマから空輸で来るという。
いい時代になったものだ。