長い文章をいっぺんに変換しようとすると、どうしても上手く変換されない部分が出てきてしまい、修正に時間がかかってしまうことがあります。
また、変換した文字列の中にミスがあっても気づかないで先に進んでしまう危険もあります。
そこで、一見手間がかかるようですが、文節ごとにこまめに入力・変換していくほうがよいと思われます。
たとえば、「かえるを買える」と入力したい場合に、まず「かえるを」と入力・変換し、次に「買える」と入力・変換していくと、最初から「かえるを買える」と正しく入力できます。
また、文章中にカタカナや英字がある場合は、その部分だけで変換します。
たとえば、「KAERUショップ」と入力したい場合は、まず、英字部分の「KAERU」を入力・変換し、次に、カタカナ部分の「ショップ」を入力・変換します。
また、原稿をみながら入力する機会が多い人は、目の運びの練習も必要になってきます。
たとえば、原稿の文字を画面に向かって打ち、再び原稿に視線を戻そうとすると、どこを打っていたかわからなくなってしまうといったことが起こることがあります。
これについては、変換のタイミングを一定にすることと、紙原稿を使って練習をすることで、ある程度改善できる可能性があります。
さらに、人によっては、自分でも気づかない程度の「なまり」があり、これが原因でうまく変換できない場合もあります。このような場合は、「なまり」やすい語の入力練習が必要になります。
最初のうちは、同じ文章を繰り返し入力して練習するのが効果的です。ある程度慣れてきたら、今度は、次々に別の文章で練習するとよいと思います。
|