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ゴシック・アンド・ロリータ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/20 03:47 UTC 版)
類似するファッション傾向との比較・関係
前述のトランスギャル、ナゴムギャルのほかにも、ゴシック・アンド・ロリータには志向・外見が類似したいくつかのファッション傾向がある。
ゴシック・ファッション、ロリータ・ファッション
前述のようにゴシック・アンド・ロリータは、ゴシック・ファッションとロリータ・ファッションの融合である[3][7][50]。そのためそれぞれの要素を含んでいるが、美術評論家の樋口ヒロユキは、著書『死想の血統 ゴシック・ロリータの系譜学』の中でゴスイベントに来る、ゴシック・アンド・ロリータ・ファッション、ゴシック・ファッション、ロリータ・ファッションの愛好家を比較して次のように大別している[25]。
- ゴシック・アンド・ロリータ・ファッション:フリルやレースたっぷりのロリータ服とラバー小物、顔はまれに白塗り
- ゴシック・ファッション:SM系のラバーやパンク服、顔は白塗り
- ロリータ・ファッション:フリルやレースたっぷりのロリータ服、顔はナチュラル・メイク
その上で樋口は、ゴシック・アンド・ロリータは、ゴシックとロリータの間にあるもので、ゴシック寄りのものは死の匂いが強く、ロリータ寄りのものは少女趣味が強くなるとした[25]。
ゴシック
「ゴシック」(Gothic)とは、「ゴート族風の」という意味で、「野蛮・残酷」を意味する語である[62][63]。
ゴシック的な要素
ゴシック・アンド・ロリータは、ゴシックとロリータの要素を結びつけたものである。そのうちゴシックな要素として次のようなものが挙げられている。
- 「色ならば黒。時間なら夜か夕暮れ。場所は文字通りゴシック建築の中か、それに準ずるような荒涼感と薄暗さをもつ廃墟や古い建築物のあるところ。現代より過去。ヨーロッパの中世。古めかしい装い。温かみより冷たさ。怪物・異形・異端・悪・苦痛・死の表現。損なわれたものや損なわれた身体。身体の改変・変容。物語として描かれる場合には暴力と惨劇。怪奇と恐怖。猟奇的なもの。頽廃的なもの。あるいは一転して無垢なものへの憧憬。その表現としての人形。少女趣味。様式美の尊重。両性具有・天使・悪魔など、西洋由来の神秘的イメージ。驚異。崇高さへの傾倒。終末観。装飾的・儀式的・呪術的なしぐさや振る舞い。夢と幻想への耽溺。別世界への夢想。アンチキリスト。アンチ・ヒューマン。」(高橋英理『ゴシックハート』より引用[64])
こうした要素のいくらかを内包していなければゴシック・アンド・ロリータとは呼ばない[9]。
欧米のゴスの成功の理由は、アンチ・キリストの表象を前面に出したことによって、「堕天使サタンの物語」というもっとも共感域の広い悲劇を想起させたことにあるとも言われているが、ゴシック・アンド・ロリータや、そのカリスマたちがアンチ・キリストの悲劇に宗教的共感を寄せているとは考え難いという指摘もある[65]。
ゴスとヴィジュアル系の関係とゴシック・アンド・ロリータ
また、ゴシック的な感覚を基に生まれたゴス(Goth)は、日本ではX JAPANやMALICE MIZERが伝道したスタイルである[58]。X JAPAN、MALICE MIZER共にヴィジュアル系バンドであるが、ゴスの流れを汲むヴィジュアル系バンドのファン層を中心に広がっていったとも言われている[66][35]。
一方でヴィジュアル系バンドがステージ衣装を取り入れたり、雑誌でゴシック・アンド・ロリータ系ブランドのモデルにヴィジュアル系バンドのメンバーが起用されたりと相互に影響を与え合っており[67]ヴィジュアル系バンドに憧れる層もゴシック・アンド・ロリータに関心を抱くようになったという指摘もある[68]
ロリータ
ロリータは、ロシア人作家ウラジミール・ナボコフの代表作である[69]小説『ロリータ』に由来する[70][71][72]。この「ロリータ」とは作中に登場するドロレス・ヘイズという少女の愛称であるが、この少女は少女期特有の妖しい魅力(ニンフェット)の持ち主で[9]、それゆえ「少女的である」という要素が強調されやすい[9]。
ロリータな要素
嶽本野ばらはロリータの共通して偏愛する要素について
を挙げている[73]。また嶽本は、ロリータは各自が自分流のロリータの定義を持っており、自らの美意識のみを拠り所とし、自分のルールにしか従わないのがロリータとして生きていくための条件であると主張しており[73]、その定義について、フリルが満載の洋服を着ている、ヘッドドレスをつけているなどの表層的な部分を定番どおりになぞらえても真のロリータにはなりえず、ロリータの解釈と実践は各人によって異なり、ロリータな精神さえ持っていればロリータである、と述べている[74]。
パンク・ファッション
パンク・ファッションとゴシック・アンド・ロリータは音楽ムーブメントと深く関連し、奇抜なファッション傾向があり、大人への反抗心などを持つなど、それと重なる部分がある[75][3][14]ほか、ヴィヴィアン・ウエストウッドの行ったような伝統回帰やロマンティシズムへの憧憬も志向している[14][76]。実際、ゴシック・アンド・ロリータにパンクの要素を取り入れたゴスパン(Gothic Punk)や、ロリータ・ファッションにパンクの要素を取り入れたパンクロリ(Punk Lolita)などの派生ファッションも存在する。 また、ゴシック・アンド・ロリータの愛好者にもヴィヴィアン・ウエストウッドは人気で[77][78]、バッグ、アクセサリー、ジャケットなどのアイテムをあわせることがあり[79]、中でも足首に紐を巻きつけるバレリーナシューズ(ロッキンホース・バレリーナ)は最もポピュラーで[80]ある。
モード
2005年頃よりミラノやパリなど各地のファッションコレクションにおいてゴシックロリータの影響が見られる。CHANELやYves Saint Laurentがその例である[81][82][46][83][84][55][85][86]。
ピンクハウス
ピンクハウスは1971年に金子功をデザイナーとしてニコルから誕生し[87]、1983年のオリーブ少女ブーム[52][87]で大ブレイクしたブランドであるが、そのデザインは極端にロマンチックなものであった[52]。このロマンチックなデザインや独特の印象から、ロリータ・ファッションと同列視する者がいるが、両者には決定的な違いがある[52]。金子のデザインした服は、肩から下までストンと落ちるような直線的なラインで足をほとんど見せないものが多いのに対し、ロリータ・ファッションは、上半身は直線的でありながらスカートを膨らませたシルエットに特徴があり、一部にロングスカートのものもあるものの足は見えるのが一般的である[52]。
また、ピンクハウスのシルエットはヴィクトリア朝時代(1837年から1901年)の乞食娘に近いのに対し、ゴシック・アンド・ロリータは王族に近いという指摘もある[12][88]。また、ピンクハウスなどの1980年代DCブランドとゴシック・アンド・ロリータとの違いについてデザイン・コンセプトを指摘するものもいる[4]。その指摘は、金子功のデザインの方針が「大人の女性の為の少女趣味」であり、「ヨーロッパの田園」を補強するイメージ写真を掲載するなどしていることに手がかりがある。Pink Houseの想定する「少女」は「自然」と結びつくものであった。さらに、この「少女=自然」「ヨーロッパの田園」イメージは、日本人男性による「想像」の産物である。というものである[89]。
1980年代には少女趣味的な服の代表であったピンクハウスであるが、現在ではロリータ・ファッションに分類されていない[90][91]。
その他のファッション
ギャル系
東京のファッションカルチャーの代表として、ゴシック・アンド・ロリータとギャル系ファッションは双璧をなしているが[92]、ギャルは「レース、フリル、リボンにあふれた『かわいいおしゃれ』が大好き」とも言われており[93]、ギャルから派生した姫系や姫ロリと呼ばれるファッションスタイルが存在する。
一部のギャルから派生した姫ロリは、BABY, THE STARS SHINE BRIGHTやJESUS DIAMANTEの洋服を着て、ブロンドの髪を高く盛り、ティアラや大きなリボンを付け、ネイルや小物にはたくさんのラインストーンを付けるものであった[94]。姫系は、ギャルが標榜するお姫様のようなファッション傾向で、JESUS DIAMANTE、Barbie、Pinky Girls、RUBY ROSE、A mon avisなどのブランドも好まれている[66]。
ゴスロリと名古屋嬢やギャルとの間に親和性があると感じるというものもおり[95]、ギャルとロリータを行き来するもの[66]や、ゴスロリと姫ギャルをターゲットにしたシューズブランドも存在する[96]。また、ロリータのカリスマ嶽本野ばらもギャルのカリスマ浜崎あゆみ好きを明言している。
また、ゴシック・アンド・ロリータの着用者の中には、ギャル雑誌『小悪魔ageha』を参考にメイクをするものもいる[97]。
ちょいゴスロリ
2009年4月3日付けの日経トレンディネットの記事では「ちょいゴスロリ」という傾向が取り上げられている[98]。それによると「ちょいゴスロリ」とは「カラーを黒中心に据えてシューズをベロアにしたり、レースや中世を思わせるアンティーク調アイテムを使ったりなど個々のアイテムはゴスロリを思わせるが、全体のスタイルは完全なゴスロリではない。」というように、ディテールを取り込んで雰囲気を出す、「よく見れば」、「なんとなく」ゴスロリというものである [98]。
ゆかた
2003年6月6日付けの繊研新聞では、各ブランドが初めて作ったゴスロリゆかたのファッションショーが取り上げられた[99]。記事によると新宿マルイワンで行われたショーにはMA、BABY, THE STARS SHINE BRIGHT、metamorphose temps de fille、SEXY DYNAMITE LONDON、BLACK PEACE NOW、MIHO MATSUDAなど11ブランドが参加した[99]。また、そのデザインは「黒地にバラや血糊のプリント、そろいのヘッドドレスやスタッズを打ったレザーの帯、チュールレースとのコーディネートなど」とあり、形もベーシックなゆかたにプリントだけゴシック・パンクというものや、ドレスのようなデザインのものが見られた[99]。また2007年にもATELIER-PIERROTやh.NAOTO、despair、Deorartなどもゆかたを制作している[100]。
ニューヨーク州立ファッション工科大学は2009年2月に「サブカルチャー&スタイル」と題したシンポジウムを二日間にわたって開き、前述の川村由仁夜、京都造形芸術大学助教授の成美弘至、クリエーティブ・コンサルタントのティファニー・ゴドイが日本のサブカルチャーをテーマに講演を行ったが、その中でゴドイは日本人が制服や着物のように「型」の決まった服を着用してきたことを指摘し、さらにゴシック・アンド・ロリータも、それを着用する者にとっては制服のようなもの、という見方を示した[101]。服飾コードの供給源としてはミュージシャンや漫画家、服飾デザイナー、人形作家などのカリスマが挙げられる[17]。また、ロリータ・ファッションにも「美しさや、着こなしのルールがあり、完璧性を競う」といわれており、その点がカジュアルダウンで自身を表現するストリートカジュアルとの決定的な違いとする意見もある[102]。
ゆるふわ
ゆるふわのスカートのボリューム感のあるシルエットは、ゴシック・アンド・ロリータやロリータ・ファッションに似ているが、それらがウエストを絞った半円のようなシルエットであるのに対して、ゆるふわは「Aライン気味」とも言える緩いふくらみである[103]。また決定的な違いとしてゴシック・アンド・ロリータやロリータ・ファッションのスカートがひざ丈やひざ上であるのに対して、ゆるふわはロング丈で統一されている[103]。さらに、「レースや装飾がなく無地でシンプルなものが多い」、「甘い雰囲気を引き締めるためにブラックを適所に置いてバランスを保つ」、「パーカーやスエットなどのカジュアルアイテムを取り入れる」などのコーディネートの特徴も指摘されている[103]。
宝塚歌劇
宝塚歌劇に関する特集は、ゴシック&ロリータバイブルでも複数回組まれている[105][106][107]。また2005年3月9日付の『繊研新聞』では50代から60代の中高年のゴシック・アンド・ロリータ着用者について触れ、その中で、現代社会研究所所長で青森大学社会学部教授の古田隆彦は、50代から60代の女性の多くは少女時代に宝塚歌劇や、中原淳一、内藤ルネらの少女画に熱中した世代であることを指摘し、少女時代からの宝塚や少女画のファッションへのあこがれが、若者たちやモードに後押しされたのではないかと推測している[36]。なお、内藤ルネとロリータブランドHeart Eのコラボレーション商品も存在する[108]。 また宝塚は「夢の世界」と言われるが、コスプレとゴシック・アンド・ロリータも同じく「夢の世界」の実現にコミットする文化である[109]。これらは「夢の世界」を形成するにあたって「西洋」のファンタジーを用いている点でも似ているが、水野麗はこの場合の「西洋」を「単に異国情緒・異国趣味といったものではなく、また単純に「先進国」として見習うべき手本といったものでもない。それぞれの文化の根幹にかかわる重要な要素であり、複雑なダイナミズムをもって実現されている、情熱の矛先とでも言うべきものである。」と論じている[109]。
また水野は宝塚、コスプレ、ゴスロリそれぞれの「西洋」について次の点を指摘している。
- 宝塚と「西洋」
- 「西洋物」の作品で、念入りな化粧で彫りを深くして「西洋人」を演じるのに、東洋人以外の外国人の入団がないねじれ[109]
- コスプレと「西洋」
- 「西洋」の世界観を持つマンガ・アニメ・ゲーム作品の白人のキャラクターのコスプレを白人がすることへの日本人コスプレイヤーが感じる違和感[110]
- ゴスロリと「西洋」
- 「西洋」が憧れの世界として機能しているゴスロリやロリータ・ファッションを着た白人へ日本人の愛好家が感じる違和感[15]
さらに水野は、東洋人的な身体が「夢の世界」としての「西洋」を宝塚やコスプレ、ゴスロリで演じているところに、現実の西洋が混ざるとファンタジーと現実の水準の混乱を招くために目立つ、としている[111]。
しかし同じ西洋のファンタジーを源泉とする宝塚とゴスロリには、コスプレで決定的に違う点がある。それは宝塚が「西洋物」を確立したのに対して、ゴスロリやコスプレが1980年代以降の欧米風の生活スタイルが違和感なく存在する時代から楽しまれている点である[112](コスプレとゴシック・アンド・ロリータの関係については#コスチュームとしてのゴシック・アンド・ロリータでも述べる)。 なお宝塚歌劇団で上演している『ベルサイユのばら』(1974年初演)は、フランス革命期をマリー・アントワネットの生涯を中心に描いた作品である[113]。
また、宝塚にはファンクラブが役者を招いて行う「お茶会」というイベントがあり[114]、ゴシック・アンド・ロリータやロリータ・ファッションにおいてもやはり「お茶会」というイベントがある。ブランド主催のお茶会の中には読者モデル[115]やデザイナー[116][117]などが参加して行われることもある。ゴシック・アンド・ロリータにおけるお茶会については#お茶会でも述べる。
なお、ヴィジュアル系のルーツが宝塚にあるという意見も存在する[118]。
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