プレイ開始からの大まかな流れ


以下は正式なサービス公開後のゲームについての予定です。
(βテストも含む)
αテストの内容についてはこちらを参照。


プレイ開始
プレイ開始時には武器も防具もなにも持っていません。
防具は店でてに入りますが、正式な武器はプレイカードからしか
入手できません。
当面は素手で戦うことになります。

妖怪討伐
天領の近隣の草原で低Lvの妖怪を討って
経験値とお金を稼いでてください。
領地は画面左上に、土地のLvが表示されるので、
あまり高Lvな土地に足を踏み入れる前に
その土地から逃げたほうがよいかもしれません。
高Lvな土地には高Lvな妖怪が発生します。
妖怪はマウスカーソルを合わせると名前とLvと妖怪の裕福度が
表示されます。自分のLvに見合った妖怪を相手にしてください。
素手の場合は自分のLvよりもLvの低い妖怪がちょうどよいかもしれません。

神社に行く
妖怪を討ち取ると妖怪のLvに関係なく妖怪1匹につき徳が1つ低下します。
徳が低下しすぎるといろいろと差し障るので
修祓か浄化をしてもらいましょう。
浄化は浄化の度に寄付金が増加していきます。
そのため、効率的に適正なLvの妖怪を討伐しないと
採算が合わなくなってしまいます。
自分よりも低レベルな妖怪ばかり討伐していると
戦利金が浄化のための寄付金とつりあわなくなります。
浄化の金額は死亡して転生すると初期値に戻ります。
修祓も効果的ですがNpには限りがあるため
無制限には行えません。
修祓も浄化も上昇する徳は一定です。

武器と防具の入手
武器はプレイカードを使用すると入手できます。
その後、必要であれば武器の改造を行い
絵馬で強化していきます。
防具はお金と材料を入手してお店で買います。
絵馬で強化をしてください。

名乗りと上級職
プレイになれてきたら、名乗りを挙げるのもいいかもしれません。
源氏か平氏にを名乗って上級職や将氏になるのも
楽しいものです。しかしPKを志すものはPKをされる危険性を
考える必要もあります。

八十八ヶ所めぐり
寺院八十八ヶ所を巡りましょう。
巡礼した寺院は寺主が寺院の一時閉鎖をしない限り
光飛脚で移動することができます。
大槌山に登るには22ヶ所
仙人になるためには44箇所
神のなる為には88箇所全てを
巡礼する必要があります。

神社・寺院への寄進
神社や寺院へ寄進をして祭主・寺主として郷里や八十八ヶ所寺院に
名前をとどめましょう。
郷里の発展はその後その郷里で妖怪討伐
をおこなうすべてのプレイヤーに恵みをもたらします。
町の神社で寄進をすれば町の商店で取り扱うアイテムが
増加していきます。
寺院に名前を残せば光飛脚を利用するときに行き先のリストに
寺主の名前が載るでしょう。

党派の結成と入党
将氏となり自分で党派を結成するか、どこか党派に所属するかして
仲間を作りましょう。党派の最初の目標は
屋敷を手に入れることかもしれません。
屋敷は売買できます。

城攻めと治世
城攻めは党派の最大の目標です。
城攻めを決意した将氏は天領総監に申し込んで
御神旗を将氏に授けてもらいます。
あとは制限時間以内に御神旗をつけた将氏が目標の城内に突入するだけです。
突入すれば攻め手の勝利、御神旗をつけた将氏が死亡又は制限時間が
過ぎれば守り手の勝利です。

神の道
複数の城主・祭主・仙人の推薦を取り付けたプレイヤーのみ
が神の試練を受けられます。
このゲームの最大の目標である神になるのは至難の技です。
神となれば暦が改歴しその名前は石碑に世界の終末まで永遠に
刻まれることとなるでしょう。

御柱への挑戦
神になったプレイヤーは御柱達(5人の人智を超えた存在)に
挑戦できます。天帝・大権現・天領総監・閻魔王・地獄王は
はかり知れない力をもっています。
プレイヤー達の連携が必要になってくるかもしれません。

神話へ
5人全てに勝利した神は大神として所属の党派名と共に石碑に永遠に
名前が残ります。次の大神が出現するまでは、
そのサーバに大神の名前が刻まれます。
神や大神の名前は先着で365人まで記録されます。








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