トモモもモモもモモのうち

嬉しいことや、悲しいこと、ワクワクしたことや、イライラしたこと、
大好きなことや、愛してるものや、お気に入りを書いてみます。


テーマ:
お友達の想いが形になりました。
 
宣伝させてください。
 
 
以下友人より♪
 
--------------------
 
 
 被災地である釜石の子供たちと夏休みに小さなバッグのワークショップをしました http://www.mybox.cm/shopbrand/039/O/ 10点だけの限定...20CM×15CM位の本当に小さなサイズです ネックレスとして使える本真珠のチャームがついています。バッグもとっても可愛くできました!
 
支援金を被災者が自分たちで作りだそうと..いう試みの第一弾!! 
本当に一刻も、早く支援金に変えて釜石に届けたいです。
ご協力お願い致します(^人^)
 
 
 販売金額よりマイボックス様の販売手数料の実費を除いた収益のすべてが、このバッグの製作場所となった集会所のある仮設住宅の、花壇製作費用となります。
ご賛同頂きました企業様より提供された廃材を主に用いて製作している為、材料費は殆どかかっておりません。
その観点から見ると、高額であるというご意見も最もだと思います。
但し、そのお陰で販売金額の大部分が支援金として寄付できることになりました。
規格外ではありますが、約10mm大の本真珠も用いています。
市場の相場と、花壇製作にかかる実費を合わせて検討、相談して決定した販売金額です。
 
子供達とのワークショップで製作した完全手作りの商品の為、多少の色ムラなどがあるのも事実です。ご使用される中でのリボンの剥がれなども考えられます。
 
「自分の為では無く、誰かの為に作る」と知った子供達は、
「喜んでもらえるように頑張る!」と夢中になって製作していました。
 
震災から半年以上過ぎた今、これまで張り詰めていた被災者の皆様の心が急に緩み始める時期なのだそうです。
 
先週、現地を訪れたプロジェクトメンバーによると前回以上の被災者の方々の不安を目の当たりにしたそうです。
その不安やストレスは、このバッグを製作した子供達の中にも広まっていて、学校では「死ね」と言い合う現象が起きているようです。その結果、自分は死ななければならない存在だと感じ、「今日も死ねなかった」とご両親に話されていたと聞きました。
 
夏休みにみんなで笑顔で作ったこのバッグが、遠く離れた皆様のお手元に届いてご使用して頂けること、また自分達が製作したバッグの収益で、仮設住宅内に花を咲かせられ住民の方々に喜んで頂くことなどで、子供達がほんの少しでも「自らの力」や「可能性」「命の尊さ」を感じるきっかけとなることを願って止みません。
 
 
ご理解の上、ご購入をご検討頂けますようお願い申し上げます。
 
咲幸プロジェクト一同
 
 

Amebaおすすめキーワード

    Amebaおすすめキーワード

      なうで紹介 mixiチェック ツイートする
      コメント(2)
      « にass="ggNews">

      AmebaGG NEWS

      このデザインを使う
      最新の記事
      PR
      テーマ
      Ameba会員登録(無料)
      RSS
      ※著作権についてのご注意