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2011年11月25日12時45分

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人類、4万年前から釣り? 東ティモールで釣り針発見

写真:1万1千年前のものとみられる釣り針=オーストラリア国立大のスーザン・オコナー氏提供拡大1万1千年前のものとみられる釣り針=オーストラリア国立大のスーザン・オコナー氏提供

 人類は4万2千年ほど前から、高度な漁法でマグロやカツオを釣っていたらしい。オーストラリア国立大と東海大などの研究グループによる南太平洋の国、東ティモールの遺跡調査から判明した。25日付の米科学誌サイエンス電子版に掲載した。

 人類は5万年ぐらい前から舟で外洋航海をしていたらしいことがわかっている。

 また1万2千年前ごろから漁をしていたらしいこともわかっている。チームが海岸から1、2キロ、標高50〜100メートルの地点にあるジェリマライ遺跡の出土品を調べたところ、4万2千年前のマグロなど外洋魚の骨のほか、1万数千年以上前のものとみられる貝でできた最古の釣り針が見つかった。

続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

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