2011年 11月 24日
連続放火か?車両火災相次ぐ
23日深夜から24日未明にかけて津山市内の駐車場で乗用車を焼く火事が2件相次ぎました。警察では連続放火と見て捜査しています。23日午後11時55分ごろ津山市椿高下の月極め駐車場で会社役員が所有する乗用車が燃えているのを近所の人が見つけ119番通報しました。この火事で乗用車1台を全焼し、火は約30分後に消し止められました。また、約20分後、約130メートル離れた別の駐車場でも乗用車の一部を焼く火事がありました。警察では駐車場に普段火の気がないことや2件の現場が近いことから連続放火と見て調べています。津山市中心部の駐車場では先月タイヤのパンク被害が相次いだほか今月13日にも車を焼く不審火があり、警察はパトロールを強化し警戒していました。

スリランカ初の肺移植へ会見
岡山大学病院の肺移植チームが、今月末、スリランカで初の、生体肺移植手術を行います。これまでの高い成功率が評価されたもので、24日移植チームが会見し、抱負を語りました。先月中旬、スリランカ大使館から岡大病院の大藤剛宏肺移植チーフにチーム派遣の要請がありました。患者はスリランカ国籍の60歳代の男性で、肺の炎症で呼吸不全となり、1日数時間の人工呼吸が必要で、一刻を争う状況だということです。手術は、現地のドナー2人から肺の一部を移植する予定で、スリランカでは初めての肺移植手術になるということです。岡大病院がこれまでに行った肺移植手術は88例と国内最多で、この2年間の18例では手術後の患者の生存率が100%となっています。岡山で培った移植チームのノウハウが今後、海外の移植医療に貢献できるかどうかの試金石。大藤チーフと麻酔科医、看護師ら17人のチームは、今月28日に岡山を出発し、30日に手術。患者は、順調に行けば3週間ほどで回復するということです。

宮間がアジア最優秀選手に
女子サッカーなでしこジャパンのメンバーで岡山湯郷ベルの宮間あや選手がアジア・サッカー連盟の女子最優秀選手に選ばれました。アジア出身で1年で最も活躍した選手に贈られる最優秀選手の称号。なでしこジャパンでの活躍が評価され、岡山湯郷ベルの宮間あや選手が初めての受賞を果たしました。宮間選手は今年7月に行われた女子ワールドカップ決勝で得点をあげるなど、なでしこジャパンの優勝に大きく貢献。ロンドンオリンピック出場を決めたアジア最終予選でも、攻守の要として活躍しました。宮間選手は国際サッカー連盟の最優秀選手候補にもノミネートされていて、受賞が期待されます。

年末ジャンボ宝くじ発売
1等、前後賞合わせて3億円が当たる年末ジャンボ宝くじが全国一斉に発売されました。岡山市内の売り場でも発売を待っていた人が次々と宝くじを買い求めていました。今年の年末ジャンボ宝くじは、1等2億円が132本と去年の約2倍となっています。また、2等1億円が66本、1等の前後賞5000万円が264本用意されていて今年発売された宝くじの中では最多の198人が億万長者になれるチャンスがあります。年末ジャンボ宝くじの販売は来月22日までで、大みそかに抽選が行われます。