在日・民団の民族教育は“反日教育”
在日・民団の民族教育は“反日教育”
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民団大阪「韓半島にルーツを持つ日本籍、および重国籍の子どもたちの民族教育、大阪府としても重要課題だ」
<民団大阪>重国籍児童どうする…府教委に調査要望
【大阪】民団大阪本部（金漢翊団長）が大阪府教育委員会（中西正人教育長）に対して要望してきた「在日外国人教育に関する指導の方針・指針」が今年度、岸和田市と忠岡町の両教育委員会で策定された。
これで大阪府内41市町村すべての教育委員会に行き渡ったことになる。
府教委が4日、同本部の提出した「11年度在日韓国人の民族教育、国際理解教育の推進を求める要望書」を受けて、市内のドーンセンターで設けた話し合いの席で明らかにした。
今年度要望書で民団側が特に重視したのは
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��韓半島にルーツを持つ日本籍、および重国籍の子どもたちの民族教育
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�ど榿駝餌温峪佞凌畔�保障など。
本名問題と関連、韓半島にルーツを持つ重国籍の子どもたちの指導も大きな論点となった。
民団側は、各学校において、それぞれの民族的背景を尊重した指導を求めた。
これに対し府教委側は、「子どもたち自から進んでルーツを明かせる環境作りがいちばん大切。
教師の意識高揚を促し、国際理解推進教育を進めていく」との考えを明らかにした。
民団側は納得せず、「日本国籍であっても韓半島につながる子どもたちの教育は、大阪府としても重要課題」との認識を示し、韓半島にルーツを持つ子どもたちの調査を求めた。
（2011.11.23 民団新聞）
http://www.mindan.org/shinbun/news_view.php?page=17&category=2&newsid=15213
"多民族教育の町づくりをめざして" 大阪市立大池中学校の民族クラブ開設３０周年…未来へ人権意識育む
【大阪】生野区の中心に位置する大阪市立大池中学校（河野正一校長）に民族クラブ（愛称、みんくら）が開設されてから今年、30周年を迎えた。15日の記念式典では全生徒と同胞保護者、教職員が民族講師とともに30年の歩みを振り返り、未来への誓いを新たにしていた。
記念事業実行委員長の徐善美さん（同胞保護者会会長）は、「韓半島にルーツを持つ子どもたちが生野区であたりまえに生活できる、多民族教育の町づくりをめざして活動を続けていく」と抱負を述べた。河野校長も、「みんが本名を呼び、名乗る、グローバルな人権感覚を育てていきたい」と決意を新たにしていた。30周年を祝う民族クラブ生徒の発表の後、教職員と同胞保護者会が合同で迫力あふれるサムルノリを演奏した。
（2011.11.23 民団新聞）
http://www.mindan.org/shinbun/news_view.php?page=16&category=2&newsid=15212
この民団の記事を読んでみて改めてこの人達は勝手なことを言っているな−と感じた次第です。朝鮮半島からの密入国者の末裔に過ぎない。しかも、それはまだ４世・５世になるとしても、ルーツを辿るほどの長い歳月ではない。
そんなにルーツを辿りたければもう朝鮮半島に帰還すれば良いではないか。何故直ぐお隣なのに帰ろうとしないのか？
かつて民団の正式名称は居留民団と名乗っていた。居留とは一時その土地に住まうことを言います。つまり、在日韓国人は全員朝鮮半島に戻る為に作られた組織であったと言っても間違いではありません。
朝鮮半島で戦争が勃発したので帰国出来なくなってしまったなどと言って来ましたが、仲良くオリンピックに手をつないで出場していた時もあったのに、もう帰る気を全く示そうとしません。そして居留民団という正式名称からいつの間にか居留という文字が消えてしまった。
どういうことかと言えば、日本に居座るということです。そして今回のこのルーツ云々はまさに、日本社会に居座りいつまでも寄生していくことを暗に表明したと私は受け取りました。彼らは特別永住という権利があると主張していますが、これは権利ではありません。
単なる制度上の決め事に過ぎず、混乱を回避するためのものであり、在日朝鮮人を未来永劫に渡ってこれを認めた訳ではありません。ましてや４世・５世の時代にまでこの特別永住制度を適用するなど迷惑千万としか言いようがありません。
私は維新政党・新風より参院選の全国区で出馬させて頂いた時に、この在日の特別永住制度の廃止を訴え、全国で街頭演説に立ちＮＨＫの政見放送の中でも訴えました。全国の家庭に配布された選挙公報紙の中にもその在日特別永住制度の廃止は明確に記載されました。
しかし、そのことに関して民団からの反論は全くなかった。彼らもそこを真正面から突かれることを一番嫌がっていたのではないかと今は感じております。
いつまでも日本の社会に甘え、自分達だけは特別扱いを受けて日本社会に住むなど、もういい加減やめていただきたい！
日本社会に重国籍の人間など必要ありません。ましてやそのような人達の為の特別な民族教育も必要としない。何故ならばその実態は“反日教育”に他ならないからです。
外国人が日本国内で民族運動や民族教育などを行なうなどは、迷惑な話であり日本社会を批判しているのに、その事に関して政府や自治体が援助までするなどは極めて異様なことであり、もう日本人はいい加減に目を覚まして、このような反日活動阻止行動に立ち上がらなければならないと思います。
外国人生徒への助成は世界的に異例
・鈴木寛文部科学副大臣は５日の衆院文科委員会で、高校授業料の無償化に関連し「フランス、ドイツで 一部の外国人学校に助成している例はあるが、世界に先駆けた取り組みだ」と述べ、在日外国人生徒への 支援金支給は世界的に異例の措置であることを明らかにした。高野守氏（民主）に対する答弁。
文科省によると、高校授業料無償化制度は経済協力開発機構（ＯＥＣＤ）加盟３０カ国のうち、米国、フランス、ドイツ、フィンランド、オランダ、デンマークなど１４カ国で確認されているが、「支援金支給の例は確認できていない」という。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100305/plc1003052017024-n1.htm
＞世界に先駆けた取り組みだ。
全く馬鹿げた行為だ。税金の無駄遣いである。日本国民の血税をこのようなことには一円も使わないで頂きたいものだ。
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Posted by the_radical_right at 07:08│
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政界のプリンス安倍晋三の祖父は言わずと知れた岸信介。 岸信介は大東亜戦争敗戦でA級戦犯になるも不起訴、お咎め無しとなってる時点で米国の犬である事が証明されてます。 その後、総理大臣まで勤めてます。その最大の功績は日米安保条約でしたが、３３万人にも及ぶ反対デモ
政界のプリンス【外国人犯罪追放運動Blog】at 2011年11月25日 10:11
韓国朝鮮人は日韓併合について恨んでいるのではなく、
アメリカに併合を解消されたので、
日本とアメリカを恨んでいるのです
朝鮮（韓国）はまた日本との併合を狙っています
日本人なら皆わかります
わからないのは
正確な情報をしらないから
雑誌やテレビが民団と朝鮮総連をタブー扱いで、日本人から隠すから
ややこしいから、朝鮮人は強制送還でいいんでね？
あそこって、人口の受け入れ先まだまだありそうだし。
アメリカのアリゾナ州では所謂先住民族（ネイティブ・アメリカン）以外の民族教育を法律で禁止したそうです。日本も見習うべきですね。
●朝鮮人は損得だけで強いものに従い、模倣し、やがて自分が起源だと強弁する・・
『日韓がタブーにする半島の歴史』室谷克実著 新潮新書
著書を読めば、朝鮮人の神話が日本とは全く違うことはよく分かる。
問題は朝鮮人がその独自性を誇りにしないで日本神話に似ていると偽装をすることだ。
たとえば、ある朝鮮人の学者は天の父親から庶子が三つの判子をもらって下ってきたという話を、これこそ日本の三種の神器だと偽装する。
朝鮮人は損得だけで強いものに従い、まねるのである。
生存の知恵であろうが、迷惑なことである。日韓の神話は全く似ていないのだ。
それから室谷先生が指摘する偽装に注意だ。
それは先に偽装しておいて後から似ている、日本が真似したと主張する戦術である。
あきれるがこれが現実である。
カラクリをしって注意しよう。
●朝鮮人は貴重な朝鮮正史「三国史記」を隠ぺいしているのは何故か・・・
『日韓がタブーにする半島の歴史』室谷克実著 新潮新書
半島古代史の見直しは日本人の間で大ブームになりつつある。日本人は必読だ。
さて三国史記をタブーにし始めた朝鮮人の話である。
日本人は日本書紀を古事記と並んで民族の歴史書の重要資料としている。
しかし朝鮮人はこの貴重な三国史記を隠ぺいしているのである。なぜだろうか。
この三国史記へのネガティブキャンペーンは秀吉の朝鮮出兵以後始まったようだ。
朝鮮人が三国史記を否定する理由は、著者の金富軾が新羅の出身なので信用できない。
儒教の時代だったので信用できない。古い記録だから信用できないというものである。
しかし室谷氏からみると、これらの批判は、史実と矛盾しており論理的に成立していないという。史料としてよりも政治的な理由があったのではないか。すなわち秀吉の朝鮮出兵が日本の故地の奪還という性格をもつことを恐れたのではないか。
三国史記によれば古代日本民族は四百年以上にわたり朝鮮南部を支配したからである。
現に百米もある巨大な前方後円墳が十数基も残っているのだ。
つづく
室谷氏は、三国史記によれば古代朝鮮民族には誇れるものが何もなく、朝鮮人の夜郎自大的妄想を許さないからではないか、と見ている。
随書百済伝によれば、百済の民族構成は新羅、高句麗、倭人、支那人などが雑居しており、後のような民族国家ではなかった。
こうした古代史の史実はその後の政治には不都合なので、朝鮮は三国史記などの古代史料の隠ぺいに向かったのである。
これには自国の三国史記だけでなく、支那の古代史料、日本の古代史料も含まれる。
日本書紀の神功皇后の三韓征伐を朝鮮が隠ぺいしようとしてきたことはよく知られる。
現代韓国の高等学校国定国史は「我が朝鮮民族は五千年以上の悠久の歴史を持ち、世界史上まれな単一民族としての伝統が続いている」とすさまじい嘘を書き連ねて民族精神を煽っている。これには嘘がすぐにばれる自国の古代史料は邪魔となる。
これが本書のタイトルの一部である半島の古代史を韓国がタブーにする理由なのだ。
これで様子が分かってきただろう。日本人は戦後完全に騙されてきたのだ。
民潭に、大阪府の土地を（時価に比べ）破格の安値で知事の時に売り渡した
橋下をマンセーしなけば、在日認定する奴がいるな。
●朝鮮人仲介説は否定された・・・
『日韓がタブーにする半島の歴史』室谷克実著 新潮新書
古代世界で日本が支那の文物を取り入れたことがあった。
当時は日本の政権は対支那交通路として半島南西部を支配していたので、直接支那の王朝と交渉していた。朝鮮の古代政権は半島東部の日本海側にあり、日本と支那王朝との交渉には関係しなかった。ということで支那の文明を列島本国に伝えたのは半島にすむ倭種、倭人であったのだ。朝鮮人仲介説は否定された。
では漢字や建設技術はどうか。紀元一世紀にすでに倭人は漢朝と外交交渉をしているのだから、文字を見なかったはずはない。卑弥呼が漢字を読めなかったのなら、魏の使節張政が魏の皇帝の漢字で書いた詔を持参する意味もないからだ。
室谷氏は随書・倭国伝にある「倭国に文字なし」という記述を、固有の文字を持たないと考えている。そして随書の倭王は阿蘇山の近くにいた。卑弥呼と同じ王朝ではないのではないかとも考えている。
寺院建築では、韓国には建設の技術はない。日本の高度な建設技術には朝鮮の技術は片鱗も見当たらない。古代すでに日本は大国であった。朝鮮は村落国家に毛が生えたような状態で支那の高度の文化は及んでいなかったのだ。
１１月１２日（土）の読売新聞に、日中韓世論調査が載っていました。
マスコミが、Ｋ−ＰＯＰと韓流ドラマと「日韓友好」の宣伝しかしない為か、日本人の半数が「韓国を信頼できる」と答える一方、韓国人の反日感情は相変らずで、「日本を信頼できる」と答えた人が僅かに２１％、日本を「軍事的脅威」と感じる人も３９％（北朝鮮、中国に次いで第三位！）にのぼるという相変らずの結果でした。
日本では「友好」宣伝が盛んに行われ、韓国では相変らず「反日報道」三昧という極めて偏った実態が明らかになったと思います。
この逆のパターンが日中です。
中国では現在対日感情が好転し、５割以上の人が「日本を信頼できる」とする一方で、「中国を信頼できる」と答えた日本人は僅かに１１％に留まりました。
個人的な意見ですが、尖閣事件というよりも、中国人の度重なる“常軌を逸した”「反日暴動」が日本人の対中感情に暗い影を落としているものと思われます。
興味深いのは、中国人が日本の伝統文化や歴史には大して興味が無い一方、日本人は、中国の歴史や伝統文化や中国料理等に“尋常ならざる”強い関心を示しているという事です。
この結果から解るのは、「日本人は中国の歴史や伝統文化は大好きだが、中共や中共の『反日姿勢』そのものが大嫌い。」という事です。
■半島経由で大陸文化が伝播したというのは嘘・・・
『日韓がタブーにする半島の歴史』室谷克実著 新潮新書
半島というと朝鮮人の国と思うが古代ではそうではなかった。
朝鮮人のほかにも日本民族や支那人の難民も沢山住んでいた。
日本人が多かったのは半島の西南部地域である。
ここから支那の歴代王朝と直接交通をしていたのである。
朝鮮人経由の交通ではなかったのだ。
よく稲の栽培は朝鮮半島経由という誤解がある。
日本の稲はＤＮＡの分析によりビルマ北部、中共の雲南省のものであることが明らかになっている。東支那海経由だ。
日本ではすで5千年も前の遺跡から朝鮮にない品種の稲が発見されていることから、稲作の伝来は朝鮮とはまったく関係がない。
むしろ日本人の方がその後文化レベルの低い朝鮮人に農業としての稲作を教えた可能性の方が高い。
●韓国の歴史はそもそもが捏造
『日韓がタブーにする半島の歴史』室谷克実著 新潮新書
朝鮮の歴史書には高麗王朝の正史「三国史記」と高僧の書いた「三国遺事」がある。
三国史記は高麗王の命令で有力な高官金が作成したものであり、由緒正しい勝者の正史である。この高官金については、支那の宋朝の使節は、宋の皇帝に提出した報告書の中で立派な実力者であると記している。
だが、三国遺事の方は、高麗の高僧一然師が作成したものであり、しかも正史ではなく野史と言われる私的な歴史書である。三国史記から百数十年後に書かれた。
異説を集めている。ここに例の朝鮮神話が入っている。全体に杜撰である。
このいい加減な「三国遺事」をもとに国史を編纂しているのが韓国という国である。
これにかかれば、キリストもベッカムも当然に韓国起源となる。
なにしろ、全てが韓国起源になるのだから、日本文化も当然に韓国の亜流となる。
こんな馬鹿な国との共同歴史研究など徒労に終わるだけである。徒労に終わるだけならまだしも、日本文化が韓国の亜流になりかねない。日本歴史学者の中には、似非日本人も多くいるらしい。やらないことだ！
「三国遺事」の出鱈目さを広げるだけでよい。共同研究は無意味である。
派遣型売春クラブを経営、韓国人ら３人逮捕 １億円以上売り上げか
2011.11.24
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111124/crm11112414500022-n1.htm
女性をホテルなどに派遣して売春を斡旋していたとして、警視庁保安課は、売春防止法違反（周旋）の疑いで、韓国籍で派遣型売春クラブ「ピュア」経営、朴燦（パクチャン）容疑者（４６）＝東京都荒川区東日暮里＝ら３人を逮捕した。
確信犯の在日より右派、保守に擬態した帰化チョン、半チョンが遥かに悪質下劣
>>少数の韓国人(在日や帰化人)に日本の法体系・歴史を政治干渉させるなど一切赦されません--- 本来自国に送還されるべき集団の在日が主張できるものでは無いと一喝すべき事です。要求以前に自分どもの立場出自を思い出せと。 → １９５２年、日本は米国の占領下からサンフランシスコ条約で独立しましたが、その時に日本には６０万人の朝鮮人が残留していました（140万人は終戦直後に帰国済み）。彼らの祖国は日本の敗戦と共に独立していたので、日本政府は彼ら朝鮮人が朝鮮籍と日本籍の二重国籍になることを防ぐために、朝鮮人を日本国籍から離脱させました。本来ならこの時点で彼らは日本に住む資格を喪失したのですが、無用な混乱を避ける意味からも一時的な措置として、特別に日本に住む資格を付与したのです。これは未来永劫に渡って彼ら朝鮮人の３世、４世にまで永住資格を付与することを想定したものではなく、将来彼らは全員が朝鮮半島に帰国するとの考えに基づくものでした。現に彼らもそのことについては、当初は積極的に帰国事業を進めてきたのに、半島の実態が日本に比して、まったくに未開だったことにより、だんだんと祖国に帰る意欲を無くし、日本に居座る事態を引き起こしている。この特別永住は権利では無い！ あくまでも資格を与えてもらった（付与）であり、これは日本政府及び日本人の温情によった政策に過ぎない。それなのに、今や日本という「地上の楽園」で「在日不正特権」を維持するために声高に捏造した虚偽の歴史の流布や反日の言辞を垂れ流している。捏造した被害者面を即時に反省させ、「居させてくれ」と懇願するのが、本来の姿である事を思い知るべきである。
全く同意です。
民団関係、朝鮮学校及び補助金の実態、政治家との結びつきに関する書籍をどんどん発刊してはどうでしょうか？
今の制度は全くおかしすぎる。
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なお、神奈川県の朝鮮学校への補助金を停止してもらいたいとの要望への神奈川県の回答は次の様です。
産経新聞で学校への補助金が民団に流れているとの報道に関しても何も調査しない、補助金を停止しないのだそうです。
＜回答＞
わたしの提案にご意見をお寄せいただきありがとうございます。ご意見に
つきまして、私立学校を所管している学事振興課からお答えします。
本県では、私立学校法第６条及び私立学校振興助成法第１２条第１項に基づき、
学校法人及び私立学校に係る管理運営及び会計の状況等について、私立学校法、
学校教育法及び学校法人会計基準等の関係法令が遵守されているか、定期的に
検査を行っております。
朝鮮学校につきましては、昨年１２月に教育内容の確認と併せて私立学校検査を
行いましたが、教育目的外の支出は認められませんでした。
したがって、このたびの新聞の報道をもって、朝鮮学校に対する補助金を停止
することは考えておりません。
この件につきまして、さらにご不明な点がございましたら、
学事振興課認可助成グループ ○○○ （電話 045-210-3774（直通））まで
お問い合わせください。
神奈川県県民局くらし文化部学事振興課長
○○○
平成23年11月
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
補助金といい、在日の特別永住制度といい、日本人を食い物にするものです。
しっかり、抗議し、やめさせていかねばなりません。
帰化チョンや半チョンが日の丸振ったら即死刑
朝鮮人、創価学会は今すぐ日本から出ていけー！