爆釣のインチキを見破れ!
昨日の記事の続きになります!
あんまりやりすぎるとヒットマンを送り込まれるかも知れませんね!
もし、ブログの更新が途絶えたら殺られたと思ってください!(笑)
では本題に入ります!
先日、例に出した某氏の場合同じバスを使いまわしていた訳なんですが、バレたのはバスの身体に付いた葉っぱや土、傷や模様が原因ですね!
この場合、バレないようにするにはバスの向き、撮影する方向を変えればよかったんです。
例えば右側を写しておいて、今度は左側にひっくり返せばまずバレません!
あとは後ろの景色に気をつければ良いだけです。
この方法を使われないうちにクギを刺しておきます。(笑)
※すでに使われている可能性が高いですが。
あと、メジャーを当てていない画像は少しくらいサイズのサバを読む事も可能です。
そーいえば某誌に掲載されている画像で、メジャーを当てているのは極端に少ないですネ〜!(笑)
その気になればメジャーを作る事まで始めるかも知れないですね!
あと、コレは書きたくなかったのですが、バスの背骨を折ってサイズを伸ばすカス野郎も以前は存在しました!!
やり方は残酷なので書かせないでください!(涙)
次は爆釣の捏造です!
コレは比較的簡単ですネ!
何人かで釣った魚を、メインの人が一人釣った事にする。
あとはメインの人がロッドくわえて、両手でバスをいっぱいに持ってハイチーズ!(笑)
何も知らない人が見れば、「この人スゲーッ!」となります。
3人寄れば坊主丸儲けですね!!
あと、スゴ技のキャスティング動画などもありますが、10回やって一回決まったのを流せば、見ている側は常に決まっていると言う錯覚に陥ります。
ボートを流しながら岸をビシバシ打って行く画像なんかも、“あらかじめラインの出る長さを調整しておく”といくらキャストしても同じ距離に決まるんですよね・・・・
私も全てが捏造だとは思いたくありませんし、半信半疑で見るような事は楽しくないですよね!
いくら上手い人だってボウズする事はあるんです。
その時は素直に「ダメでした!」でいいと思います。
つまづいたっていいじゃないか!にんげんだもの。
ちなみに私は年中つまづいています!(泣)
|
コメント(39)