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風塵山荘
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取り急ぎ、 返信  引用 
名前:北の被告人・松木孝嗣(笑)、    日付:11月23日(水) 23時20分

波木井坊よ、元気そうだのう。(笑)、

かって久遠居士と称する妄乱がみずからが主催していたRS研≠ナ、貴様がゲイであり
恋人の男性と手錠をはめてゲイのバレードに参加していたとかのデマゴーギを流したのが
貴様を誹謗中傷するネタのおおもととなった。

が、情報によれば波木井坊は外国人の女性と結婚しており情報は混乱を極めていた。

そのおおもとの「久遠居士」と接触した人物はひとりもおらん。ただひとりいるが、
日蓮正宗応顕寺の旧信者である森常男君ただひとりである。(爆笑)、

情報をばらまいた張本人はネットにおける怪人であることは事実である。

ずいぶんと怒りをさそったが敵対する立場の宿命と云うべきか。

ともあれ真実が暴かれるのは近い、と云っておく。

いつか、カガミや黒川さん、沖浦さんも含めてオフ会をやろう。飲もう。

オレは専門書は処分して教学から手を引いた。今は信仰者として生きるということの意義を探求している。

そこには日蓮宗も日蓮正宗も無い。あるのは信仰者として、生まれてきた人としての人生の意味の追究である。

いつか、飲もう。

では。

 



Re: 取り急ぎ、
名前:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講    日付:11月24日(木) 7時35分
君はいろんな人から庇われている。10年前以上もそうだったし現在もそうだ。

白川新党を立ち上げようと我々が頑張っていた時君は表に出て来なかった。

東村山問題で、矢野市議と白川国会議員を面会させる手引きをした時、
私は殺される可能性があった。決して話を誇大に語っているわけではない。
十分その理由があったからだ。
白川は東村山事件当時の国家公安委員長で、事情を亀井氏よく知る人物だったからだ。

私の家の数キロ以内に山口組と一和会との抗争劇でヒットマンを務めた人、
伊丹監督を襲撃した者が数人いた。百条問題のとうの本人とは同じ町内だよ。

恨み言を言う訳ではないが君が私へくだらない誹謗中傷をしている時、
私は命がけの戦いをしていたのだ。
もしもの事を考えて、警視庁の元公安警察官だった叔父貴に遺書を託し、
私に何かあったら亀井氏に送ってもらう手はずになっていたぐらいだ。

後ろめたい何かを影でするのではなく真っ正面から命がけで戦う事を
私は君に望みたかったのだが、君は何もしなかったよな。
カガミ君ですら自分になにかできることはないかと、当時彼は言ってくれていた。

あの戦いに日蓮正宗の人が入るのを私は嫌がった面もある。
理由は簡単で日蓮正宗側の人の個人情報はすぐに創価学会側に漏れてしまう
事。つまりこちら側の情報が学会側に筒抜けになってしまうからだ。

ま、とにかく君はタイミングが悪い。こちら側が皆命を張って反学会運動
やっている最中に内乱、同士討ちをしていたのだから。

白川に直接、法太郎という人物はどういう人間か、と聞かれた事がある。
しかし私には答えようがなかったのだからね。

この十年、君が成した事と私が成した事、一度冷静に自分を見直してみたら
どうだろうか。

君にはアンチ創価の基本に立ち返ってもらいたい。
地元富士宮では私の回りに日蓮正宗系の人もいる。生涯かけてアンチ創価学会
で戦おうと考えて富士宮にいる人たちもいる。

私は双方の人間に言いたいのは、目的はなんだ、という事だ。
同じアンチなら同士討ちで消耗するのはやめてもらいたい、それだけだ。

新たな展開について。 返信  引用 
名前:佐助    日付:11月23日(水) 22時10分

以下の投稿の内容について松木氏に連絡をしました。

現在松木氏は非正規雇用という立場じょう時間的なゆとりが無く

ネットも頻繁にアクセス出来ないという回答ですが、勤め先から
板を見たところ、ネット界でも最強の地位にある日蓮宗の波木井坊氏であると
間違いないと思う、と言う回答が得られました。

事態はあらたな展開が始まったようです。

松木さんの要望により、以下の投稿はこのまま保存します。
 
今後の展開を注視すべきと思います。

なお、松木氏じしんは聖教新聞社等からの取材があれば、今回の一連の
事案については取材に応じる覚悟であると言っていましたことを付け加えておきます。

事態は最悪の状態となりました。

いかなることがあろうとも僕たちは黒川氏を中心として日蓮正宗を擁護
することに異体同心で望むべきであると思います。
 



Re: 新たな展開について。
名前:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講    日付:11月24日(木) 7時45分
久遠居士、実在しようがしまいがいずれにせよ、彼が何を成したかだ。

私から見たら成した事は何もない、正体すら明かさないで、何もしなかった
者だよ。だから実在しようがしまいが同じ事。いなかったと同じ事だな。

私が何故に日蓮正宗を批判的なのか 返信  引用 
名前:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講    日付:11月23日(水) 16時52分
知っての通り私は富士宮在住だ。

石山とは数キロしか離れていない。昭和50年代の百条問題は日蓮正宗と創価学会
の共謀である。これは私が富士宮市農業委員会の臨時職員として勤務していた
おり、台帳整理をしていたから、農転違反の土地を役所権限で登記簿を
取得しようとしたので詳細を知り得た訳だ。

これは教義どうのこうのの次元ではなく日蓮正宗に正義はない、と感じた
からだ。私が他宗でも同じ批判をしたであろう。
日蓮正宗はこの点の禊を正本堂ぶっ壊しで見せたわけだ。
そろそろ私も別の見方で日蓮正宗を見てみようと感じている。

教義的、教団史から見たら、冨士派の今日の混沌は石山と北山の共犯である。両山を宗教とみる事はないだろう。

山崎氏がなくなる数年前だが、富士宮駅前のクラブで話した事がある。
私がHPで彼の援護をしていたのを彼は知らなかったようでビックリした
様子だった。
実は私の母と山崎氏は日原氏親族経営の富士宮グランドホテルで面識があり
その事を話すと遠い目をして懐かしそうにいろんな事を語ってくれた。

どんな内容かは言えないが私の今までの推理は100%当たっていた。
裏打ちするように後藤組元組長が本を出版、後藤組元組長の男気に感じ入った。

同じ町内に住む日原さんの奥さんにゴミ集積所で、山崎氏の話をしたら、
やはり懐かしそうに話をしていた。
山崎先生はお元気でしたか?としきりに気にしていたが、厚木から富士宮にくる道中が大変で、と話すと心配そうな顔をしていたのが印象的だった。

その山崎氏も亡くなった。

なるほど 返信  引用 
名前:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講    日付:11月23日(水) 16時8分
昨年二月、私を誹謗中傷する人間が別件で、中部国際空港で身柄を確保され逮捕された。

彼の供述の中に、私の件で接触して来た複数の人間がいるとある。
メール、チャット記録、IP電話通話記録があった。
>10年前、波木井坊を攻撃していたとき、実名の「溝口浩」を使ったほう
>が効果がありますよ、と「電網法華講連合会」の主催者である「冨士宗>学研究」の
>主催者が云っておりました。(笑)、


>やつら、いよいよ正体が割れるのが恐ろしかったようですが、応顕寺の
>森常男君が主役であることは歴然としたことが判明しましたね。(苦笑)、
>

実は横浜のある日蓮宗寺院で民事事件がある。歩く事もおぼつかない老齢の
僧侶が赤いポルシェをのりまわしている、という誹謗中傷があり横浜地裁に
訴訟が起きている。日蓮宗宗門側もこの裁判の件を重要視し、私は証拠を
いくつか提出した。

いろんな問題が解決しそうだね。

元総務部長、中西氏 返信  引用 
名前:西のイケメン(黒川和雄)    日付:11月20日(日) 23時40分
矢野 直接のきっかけは1989年に起きた「捨て金庫事件」でしょうか。聖教新聞社の本社倉庫にあった古金庫がごみ処分場に誤って捨てられ、金庫の中から1億7,000万円が見つかったという事件で、学会の金満体質が注目されるきっかけとなりました。

■■■■■■■■■■

この事件の主犯とされる中西氏が脱会されましたね。

乱脈経理 創価学会 vs 国税庁の暗闘ドキュメント 返信  引用 
名前:佐助    日付:11月20日(日) 21時53分
ミスター公明の矢野絢也氏が創価の曝新作露本を公開したようだ。


「日刊サイゾー」に面白いニュースがあったので紹介します。


 公明党書記長を約20年務めた元「ミスター公明党」こと矢野絢也氏が、1990年代に国税庁と創価学会(以下、学会)の間で起きた熾烈な税務調査の攻防と、その舞台裏を綴った

『乱脈経理 創価学会 vs 国税庁の暗闘ドキュメント』(講談社)を上梓した。

矢野氏と講談社といえば、池田大作名誉会長の実像に迫った前作『私が愛した池田大作』(同)が話題となったのが記憶に新しい。

本サイトでも「池田大作ミイラ化計画もあった!? 元公明党委員長が綴る『虚飾の王』との50年」(※記事参照)と題する記事で報じたところ、大きな反響を呼んだ。

今回出版された本の内容は、学会にまつわる数あるスキャンダルの中から、「税務調査つぶし」という極めて悪質な事案に焦点を絞り、舞台裏の詳細を赤裸々に綴ったもの。ありていに言えば、党の要職にいた矢野氏本人が、政治力を駆使して国税庁へ働きかけ、学会と池田氏個人の脱税スキャンダルを握りつぶしたという話である。「犯罪的とも言える不本意な行為」と自ら断罪する一件を、今この時期に暴露した理由はなんなのか。執筆決断の理由と今の思いを本人に聞いた。(聞き手/浮島さとし)

――ご自身が「犯罪的」と言い切る事件を自ら世に出す決断をした理由は?

矢野絢也氏(以下、矢野) 縁あって党の書記長・委員長として政治と学会の中枢に関わった人生でしたが、とにかく自分が知る歴史的事実を後世に残すことで、自らの犯罪的な行為を忘れないようにとの自戒の意味もあります。同時に、当時の池田名誉会長の見苦しいまでの狼狽ぶりや、学会首脳のなりふりかまわぬ組織防衛の実態を、後世に残しておかなければとの思いもありました。学会の乱脈経理と国税調査についてここまで全容が表に出るのは初めてですが、これでも事実の一部なんですよ。ですから、今後も継続してこの件については書き続けていこうと考えています。

――そもそも税務調査のメスが入ったきっかけは何だったのでしょうか。

矢野 直接のきっかけは1989年に起きた「捨て金庫事件」でしょうか。聖教新聞社の本社倉庫にあった古金庫がごみ処分場に誤って捨てられ、金庫の中から1億7,000万円が見つかったという事件で、学会の金満体質が注目されるきっかけとなりました。

――その後もいわゆる「ルノワール事件」が発覚するなど、「学会と金」にまつわる事件が続きました。

矢野 当時は学会の不動産関連の多くを三菱商事のディベロッパー事業部が担当していまして、ルノワール事件はその絡みで起きたのでしょう。89年に三菱商事がルノワールの絵を36億円で購入し、それを学会系の東京富士美術館に運びこみ、翌年の秋に同美術館が三菱商事から41億円で購入した。金と絵画の不自然な流れの中で、結局3億円が消えたとされています。これを国税が調べ上げ、全国紙が報じて話題となったわけです。要するに、学会の裏金作りに三菱商事が加担したのではないかと注目された事件ですね。

 * * *

 こうした一連の事件を受け、国税局資料調査課が査察を開始。このときの池田名誉会長の激しい狼狽ぶりについて、矢野氏は著書に次のように記している。

「この他にも証券会社による学会への巨額の損失補填事件など、学会の金絡みのスキャンダルが同時期に相次いで発覚し、学会は世論の集中砲火を浴びて大きな打撃を受けた。(略)『私を守れ、学会を守れ!』税務調査と相次ぐスキャンダルの発覚に池田氏は激しく動転し、まるで悲鳴をあげるように学会と公明党首脳にわめき散らし、叱りつけた。池田氏がパニックになったのは他でもない、池田氏自身が国税庁のターゲットになっていたからだ。国税庁は池田氏の個人所得を洗い出し、法に基づき厳格な課税を実施する構えをみせていた」(本書まえがきより)
 * * *

――厳格な調査対象のひとつに学会の墓苑事業がありました。墓石の売り上げ金は学会の会計ではどういう扱いになっていたのですか?

矢野 私も当時、学会首脳のY氏(著書では実名)にそれを尋ねたところ、「他の宗教団体では墓石の売り上げは収益事業として扱っているが、学会では(非課税の)公益会計になっている。問題になる」と非常に動揺していました。当時の学会は全国に6カ所の巨大墓苑を開発していて、墓の数は実に約24万。主な造成費用は学会員の寄付金でまかない、墓が完成すると永代使用料と墓石代などをセットで一基40万円から90万円で学会員に販売するわけです。

――投資費用を一般会員に出させて、完成したら付加価値を付けて売り返すわけですか。学会は丸儲けですね。

矢野 金のなる木ですよ。しかも、池田名誉会長が「墓を持つほど偉い」と墓地の購入を推奨したため、いくつもの墓を購入する会員もたくさんいました。かくいう私も、いくつか墓を持っていますが(苦笑)。遠くて一度も行ったことがない墓もあります。そういう実態がありました。

――当然ながら国税の厳しい調査が開始され、矢野さんも政治力でこれに対抗します。

矢野 当時の資料調査課長だったY氏(著書では実名)が、「竹下(登元総理)さんや小沢(一郎幹事長・当時)さんに頼んでもムリだよ」と私に言ったものです。私が竹下さんと党を越えた盟友関係にあったことを知っていたんでしょう。他の宗教団体もそれぞれパイプのある政治家を通じて国税に圧力をかけていたのかもしれません。私が与党を通じて働きかけをすることを牽制してきたわけです。

 * * *

 国税の「牽制」にも関わらず、矢野氏の頼みで動いた竹下元首相の政治力が、国税の動きを徐々に鈍らせていく。以下は竹下氏が、当時の国税庁長官と部長を、あだ名と呼び捨てで名指しする著書の中からのシーンである。

「私が竹下氏に(略)調査の事情を説明すると、竹下氏は既に承知していたようだった。いつもの柔らかい口調で『二七日にOとM(ともに著書では実名)が話し合い、私のところに報告にくるようにしておいたから』と、既に手を打ってあることを明かした。(略)私と竹下氏は損得勘定抜きの友人だった。このときも一切の見返りなしに動いてくれた。(第五章 「竹下登か小沢一郎か」より)

 * * *

――脱税を握りつぶすための権棒術数や党内幹部の裏切りなど、かなりドロドロした暗部にまで踏み込んで書かれています。詳細は読者に読んでいただくとして、いま振り返ってあの闘いをどうご覧になりますか。

矢野 (沈黙)......。まぁ、教団の調査は難しいんですよ、非課税の壁がありますから。国税をかばうわけではありませんけどね。先ほど墓石販売についても触れましたけど、「信教の自由」と「公益会計の非課税」との関係性を、もう一度徹底的に検証すべきだと私は思いますよ。同時に、創価学会に対する大局的な検証も必要でしょう。学会の是非はともかく、その存在自体が昭和から続く大きな物語です。私の知る限り、その物語についてのまっとうな論評があまりに少ない。大手メディアも何を恐れているのか。私は怠慢だと思うんです。ですから、せめて自分の関わった事実に関しては、これからも記録として残しておきたいというのが率直な思いです。
 

妙教平成22年10月号より 返信  引用 
名前:たかぼん    日付:11月18日(金) 23時50分
正しい日蓮正宗僧侶の信心姿勢・行体は鳥本雄行のそれとは大違いです。

妙真寺住職平山信憲師
妙真寺の縁起につきましては、私の祖父・平山広生房が城南布教を志し、昭和8年(1933年)、現在地に土地を求め、雨の中、1人で地鎮祭を行い、8畳1間に須弥壇のみという規模ながら小堂を建立し、同年12月8日、師匠宏智阿闍梨大慈院日仁贈上人のもと「信行閣」として発足させたことに始まりました。
仏祖三宝尊の御加護をひたすら願って、唱題に唱題を重ね、すべての私財をなげうち寺域を拡張し、布教においては「南無妙法蓮華経の坊主」と罵られながらも、ただ広布大願のために精進を重ね、妙真寺の護持興隆発展に努めてきました。

これは脅迫専門霊波員の筆跡か? 返信  引用 
名前:たかぼん    日付:11月18日(金) 23時15分
Original Size: 640 x 360, 75KB

A氏任意提出の資料が警察から返還され、当方に写真がメールされてきたものです。


札幌で「南無妙庵」なる布教所を持っていた鳥本がパクられた、 返信  引用 
名前:松木孝嗣    日付:11月17日(木) 19時59分
Original Size: 502 x 286, 164KB



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札幌市郊外の団地で去年から放火事件が相次いでいたが、警察は16日、この団地に住む僧侶の男を逮捕した。男は警察に同行される際、NNNの取材に「一人のお坊さんとして、罪を償いたい」と話していた。

逮捕された札幌市手稲区の僧侶・鳥本雄行容疑者(49)は今年5月、自分が住む市営住宅・山口団地の駐車場に止めてあったワゴン車に放火した疑いが持たれている。

警察に任意同行される際、鳥本容疑者はNNNの取材に「一人のお坊さんとして、誤ったならば罪を償いたい。誠に申し訳ございませんでした」と話していた。これまでの警察の取り調べに対し、鳥本容疑者は容疑を認めているという。

山口団地では、去年も相次いで3件の放火事件が起きている。鳥本容疑者はこの3件の火事についても関与をほのめかしていて、警察が裏付け捜査を進めている。
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この「南無妙庵」って、どこにあるのかと探していたら、ナント!手稲の
市営住宅だったようである。(苦笑)、
 



Re: 札幌で「南無妙庵」なる布教所を持っていた鳥本がパクられた、
名前:たかぼん    日付:11月17日(木) 20時11分
鳥本は僧侶ではなく1おっさんにしか見えない。
ちなみに成田雄伴(勝彦)も同じような顔に見える。
また正信賊の辻満道は漁師さん、小平慈周は商店主、そして川田乗善は阿修羅に見える。

静かな怒り 返信  引用 
名前:たかぼん    日付:11月17日(木) 13時25分
一時見られなくなっていたこの資料、しっかり復活していました。
http://www.docin.com/p-4340935.html

ハムスターさんへ、 返信  引用 
名前:松木孝嗣    日付:11月14日(月) 19時59分

>松木さんは、本当にラーメンが好きなんですね。

※ラーメンは大好きです。子供のころ貧乏でラーメンとライスカレーは
ご馳走でした。(カレーライスではない)

>私、先日、紀州ラーメンというのを食べました。

※ま、全国的な傾向なのですが、ラーメンの特色として地方の名を冠
するのが流行っているようですね。(笑)、

札幌ラーメンや旭川ラーメンの他に最近では「小樽ラーメン」などとかが
流行り初めています。
 



Re: ハムスターさんへ、
名前:ハムスター    日付:11月14日(月) 23時8分
私の学生の頃は、ラーメンとライスの大盛りをよく食べました。
お金が無かったので、最優先事項は栄養ではなく、とにかくお腹が満足するものでした。(笑)
今にすればよい思い出です。

ご当地ラーメンは最近の流行ですが、みなさん味には工夫されているように思います。
ライスカレーというのは、ご飯にカレーをかけたものですよね。
私は、ソースをかけて味を調整します。

私の住んでいる所では、チェーン店が多く、特に餃子の王将とか大阪王将なんていうのが多いです。

個人的な好みでは、大阪王将の餃子はおいしいです。ただしタレに一工夫が欲しいですが・・・

関西に来られたら、黒川さんが美味しい所を紹介してくれると思います。
時間が取れれば、是非お越し下さい。

まるちゃんの、「正麺」 返信  引用 
名前:西のイケメン(黒川和雄)    日付:11月14日(月) 2時42分
新発売の即席めんですが、

まいう〜〜、でした。

(*^_^*) 返信  引用 
名前:西のイケメン(黒川和雄)    日付:11月14日(月) 1時47分
創価員の勤行。アハハ
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=qaXj0AzPR9c



創賊の外道題目、
名前:松木孝嗣    日付:11月14日(月) 19時55分


お題目とは「唱える」ものであるということが理解出来ないのでしょう。

創賊では題目の一遍は一万円と同意義と指導する幹部もいたので「ホイト題目」となり、トランス状態に陥り没頭するのです。このような自己陶酔の世界を作り上げて洗脳されてゆくのでしょう。

このような状態では「正しく思惟する」という正八道のひとつに違背することとなり、小乗以下の外道宗教と同意義と考えてもよろしいかと思われます。
 

めんしょう極味(きわみ)のラーメン 返信  引用 
名前:松木孝嗣    日付:11月12日(土) 18時15分
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東雁来10条3丁目のショッピングセンターの275号線の反対側の駐車場にあるラーメン屋である。

ホーマックに行った時に寄っているラーメン屋である。

以前は男性のコックだつたのが、しばらく行っていない間に女性が調理をしていた。

開店時間は11から15までで、水曜と金土日が17時から21時まで営業をしている。以前に行っていたときは特筆すべきものは、ハッキリ云って無かったが、「和風ラーメン」のポスターに引かれて註文したら「まいう〜」

これは、アッサリ系の中でも絶品の部類に入る一品であろう。トンコツの澄ましたスープに和風のダシを割っているようだが、香りがよく、なつかしい風味がただよっている。

醤油と塩はふつーのものと「極味」風の二種があり、味噌ラーメンは一種のみで800円という値段だが、これが高いか安いかは食した人の判断であるが、あきらかに高い!。場所が良い場所なのでコストがかさむのかもしれないが、東京のビル街のランチなみの値段は取りすぎである。

スープは丁寧にとられ手抜きは無い。中太のちぢれ麺は好きずきであろうが、私自身はとんこつ系は細麺のほうがスープのからみが良いのでこちらが好みである。

醤油と塩はどちらもグーでハズレは無い。味噌は四種の味噌をブレンドしてあるようだがこれもグーである。まだ食べてないのが「極味風」の塩と正油で、どちらも濃厚を売り物にしているので、今後も報告したい。

写真は「和風ラーメン」と「味噌ラーメン」
 



Re: めんしょう極味(きわみ)のラーメン
名前:ハムスター    日付:11月13日(日) 22時18分
松木さんは、本当にラーメンが好きなんですね。
私、先日、紀州ラーメンというのを食べました。

麺は、細麺でコシがありました。種類は豚骨とか和風(細かいことは忘れました)とかありました。

豚骨のコッテリというやつを食べましたが、結構おいしいかったです。
私は、あまり油の濃いやつはダメなのですが、濃い味なのにしつこくなかったです。

もちろん人のオゴリですから、値段は忘れました v(^◇^)v

みなさんおひさ、 返信  引用 
名前:北の老兵・松木孝嗣    日付:11月11日(金) 20時40分


一年に二度も引っ越しをするなんて、私の初体験ですわ。(笑)、やっと電話回線の工事が終わり、ブロードバンドモデムも届いたが不在だったのでまだ取りに行ってないが、電話番号が変わっていないのでNTTの基地局が換わってないと思い、古いモデムを繋いだらナント!!!ネットにつながるではないか。(笑)、

白石区は仕事の関係だったのだが、親会社が倒産して私も結局は失職するという惨事(?)に見舞われ、バイト探しにせいを出すこととなった。(笑)、

はっきり云うが、札幌にかぎらず正社員≠ニいう位階につくには35歳が限度であり、これ以上の方にはまともな仕事につくことは出来ないものと考えたほうが良い。


いつぞやはライブドアニュースに、もと病院事務のマネージャーだった人物が失職し、失業保険も切れ昼間は背広姿で図書館等で休息し、夜中はひたすら歩き回るという生活をしていたが、資金もそこを尽きてコンビニで弁当をむさぼり喰って逮捕された人物のことが出ていた。

身につまされる事件である。ま、さいわい手に職を持っているためにバイトならば不自由することなく見つかるし、建設関係が復興特需で騒がしくなっているため鍛冶分野ならばけっこう募集があり、私の金物工とは別な世界だがなんとか喰うに不自由はないのがまだましなところか。(苦笑)、


たかぼん氏や黒さんに至ってはご心配をおかけしわざわざ電話をいただき、ただただ恐れ入っております。

私は元気です。森常男君の裁判に関してはまったく興味が無いし相手にする気もありません。彼が出来るのは強制執行しか残されておりません。(笑)、そして私が取られるものは何ひとつとありません。(爆笑)、

民事訴訟というものの本質を知らなかった森常男君は今頃歯ぎしりが止まらないところでありましょう。

 

既に始まっている学会内部権力闘争 返信  引用 
名前:西のイケメン(黒川和雄)    日付:11月10日(木) 15時40分
1億7千万円金庫投棄事件の主犯とされる中西氏(元学会本部総務部長)が脱会したのは御存じだと思うが、この脱会事件を週刊現代にリークしたのは学会内部でし烈な権力闘争をする八尋副会長というのだ!!

池田が死に体であり、今や池田氏後の権力闘争は既に始まっているのだ!

■■■■■■■■■■中央ジャーナル■■■■■■■■■■



創価学会・原田会長追い落とし劇(2011年10月25日更新)
出た学会の「影の実力者」で、学会の現在の幹部らは中西氏の薫陶を受けてきただけに、中西氏の学会離脱は同組織に大きな衝撃を与えたという。

 特に原田稔現会長は、中西氏から直接学会エリートとしての指南を受けていただけに、中西氏の引き止め工作失敗の責任を問う声が急速に広まっているという。

 しかし、『週刊新潮』等の、常連の反学会ジャーナリズムではなく、今回『週刊現代』だったことを訝った原田執行部が極秘調査したところ、週刊現代側に情報提供したのは、学会の法務対策を一手に握る八尋頼雄副会長とその子分格の重川渉外部長周辺だった疑いが強まり、執行部内では"原田会長追い落とし"劇の始まりと警戒を強めているという。

「原田VS八尋」の全面衝突

 というのも、弁護士出身で

続きをご覧になる方は定期購読をお申込み下さい。


http://chuohjournal.jp/2011/10/post_3232.html

アメリカのバスルーム 返信  引用 
名前:西のイケメン(黒川和雄)    日付:11月5日(土) 0時5分
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アハハ


顕正新聞所感 返信  引用 
名前:西のイケメン(黒川和雄)    日付:11月4日(金) 22時27分
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初めて手にした新聞だが、まぁ、聖教と同じく教祖、浅井の言葉だけ。

阿呆でも20分もあれば読めるでしょう。

「原発は即止めるべし・・」との浅井センセの御講義であるが、こんな解説は、「たけしのテレビタックル」「たかじんのそこまで言って委員会」で原発反対派が幾度となく言っていることである。

このような新聞を読んで、「浅井センセ、すばらしい!」と感嘆している顕正会の人間の程度が知れる。

なお聖教と同じく御書の解説など、本格的なものは何もなく、ただただ「浅井センセ、バンザ〜イ!」のオンパレードの新聞である。



Re: 顕正新聞所感
名前:たかぼん    日付:11月4日(金) 23時12分
顕正賊とある町のミスドでお会いしましたが、変な意味で目がギラギラしているという印象があります。
ただ北海道では顕正賊は創賊や霊波賊ほど多くはお目にかかりません。

敵地視察 返信  引用 
名前:たかぼん    日付:11月3日(木) 20時39分
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本日北央病院を見舞いで訪問、なんと北央病院を取り囲むように霊波賊の駐車場があるではないか。
そして白装束どもが敷地外を闊歩しているではないか。

霊波之光代表理事がまたウソをついているのがばれたではないか。

代表理事は取材に対し、住民が抱く不安については、「詐欺事件などには一切関与していない。白い着物は信者が敷地内で着るもので、そのまま外に出歩くことはない」と否定している。

肖像権等の問題があり、後ろ姿等の撮影も今回はやめておきました。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~takabon8160/aomorisi-yasukata-reihahantai.html



Re: 敵地視察
名前:たかぼん    日付:11月3日(木) 20時52分
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敵地訪問も観光も兼ねて楽しく行うのが宜しいかと当方は思います。



Re: 敵地視察
名前:たかぼん    日付:11月3日(木) 20時55分
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邪宗霊波之光から1日も早く脱会していただきたいものです。


応顕寺信徒森常男氏からのご挨拶 返信  引用 
名前:佐助    日付:10月30日(日) 19時23分
森常男氏が経営する不動産屋での森氏のご挨拶を転載させていただきます。法華講員の方々で神奈川方面にお部屋をお探しの方はどうぞ。

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森常男氏のご挨拶

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ただし、気に入らない方には公訴を起こすことがありますのでご注意ください(笑い)。

森常男氏が社長のフリーホームビレッジ株式会社 返信  引用 
名前:佐助    日付:10月30日(日) 18時52分
なんだ、以前には冨士宗学研究では松木さんが有志の会の相談役に就任した時点で「公人」であり、森常男氏は私人であると言っていたのはまるっきりの虚言じゃないか(笑い)。法務局に登記されているのであればれっきとした公人であり実名、住所、電話番号らは公開されても何らOKじゃないか(笑い)。

創価学会員と結託している森常男氏が応顕寺の早瀬道寧さんと宗務院の許可のもとに法華講員である松木氏に対して起こされた判決はどうなったのでしょうね。携帯に電話しても当人も「知らねえよ俺のほうが聞きたいくらい」と言っていましたので冨士宗学研究の方面からの情報を待ちたいところですね。

あいかわらず森常男氏が50万円強の経費をかけ松木氏が80円の出費の状態なのですか。森常男氏がいくら社長でも裁判経費は不動産屋の経費としては落とせないでしょう(笑い)。

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