オーラソーマの中で、学んだ言葉です。私は、ずっとこの言葉の意味するところがわからずにいました。 『もし、この世に神様がいるんだったら、困ってる人がいたら、神様がその人を見つけて、手を差し伸べて助けてくれるはずだ。』
そう思っていました。でも、現実はどうでしょう?困っている人は、この地球上どころか、自分の周囲を 見回してみただけでも、たくさんいます。 その人達はいつまでも、いつまでも助けられず、その日を待ちわびているだけなんでしょうか?もちろん、戦争、飢餓、国家の問題、大きすぎる問題を前に、立ちすくむしかないと思える人達も、たくさんいます。 でも、そういう人達へさえも、この言葉をかけてあげられるのです。
『天は自ら助く者を助く』
どんな状況下にあっても、そこから立ち上がろうと、自分の人生に立ち向かい、答えを探そうと立ち上がった時、自分の前に、道は開かれ始めるのではないでしょうか。 誰かが、助けてくれるはず、そう思って待っているだけでは、何も始まらないのです。
結婚をしたいという女性のなかには、今の状況から抜け出させてくれる相手を望む方も少なくありません。 また、男性でさえも今の仕事ではなくもっと自分を生かせる仕事があるはずだと、『何か違うものが!』と。
今の自分に与えられてる状況に、まっすぐに立ち向かって、それしか今の自分に与えられていないという事実と向かい合うことによって、いまの自分のやること、できることが、はっきりするんじゃないでしょうか。
彼氏の文句を言ってる時、その彼氏の彼女は自分であるということ。 仕事の文句を言ってる時、その仕事は自分の今の1日のほとんどを費やしている大切なものであるということ。 それが、今の自分の価値であるということなのです。全てが、映し鏡になっているのです。
話は少しそれましたが、答えは常に他から運ばれてくるものではない、ということ。 自分だけが、自分の人生を楽しく生きる鍵をにぎっているということ、を知ってほしいのです。

|