地球の不思議
|
上の図の様に、地球から大気と水を無くすと、こうなる。
よく、「地球は生きている」と表現される由縁でしょうかね、この形はまるで
大型の小惑星の様、内部の活動がいかに活発か分る、
火星を含む殆どの惑星と衛星は綺麗な「球」であるのは、内部の活動が
静かor終了している為?........終了して風化すれば、山岳や海溝が慣らされて
地球も、「球」になるのかな? 正直疑問.............「月」は地球の片割れと言われる
のも疑問、1/6の重力なら大気は多少でも残って居なければ不自然。
無重力で、水や気体は固体に纏わり付く性質が有る、重力も有れば
液体や気体は常に地表に残る、つまり、「月」に無いのは
物理的に不自然、「月」も死んだ惑星の一つじゃ無いだろうか?、とも思える。
自転せず、常に片面が太陽を向き内部の活動も無い、風化も遅い「月」が
綺麗な球体なのは、NASAの説明では納得できないね、辻褄合わないよ。
だって、地球と月は、同じ年齢なんだよね、どう見ても「月」の方が
遥かに古い天体に見えるのは気のせい? |
コメント(0)
※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。
トラックバック
トラックバック先の記事
- トラックバック先の記事がありません。