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(株)キュリオステーションの内情は本当に悲惨です。 ブラック会社の極みといえるでしょう。
給与は毎月遅延し、代表取締役の松本泰徳(マツモト ヤスノリ)は従業員に対して 「売上がなければ当然給与は出せない」 と平気で言うような人間です。
会社に貸し付けをしており、辞めるに辞めれない従業員もおり、どうしようもない内情です。
給与が毎月15〜20日ほど遅延するような会社で、
従業員の士気が上がるわけがありません。
オーナー思考(経営者的思考)であれば、 売上が悪ければ休日も休まず働くのが当たり前 だと石川仁(イシカワ ヒトシ)と一緒になって馬鹿な顔で唱えます。
社員は経営者ではなく、サラリーマンだというのにです。 会社にフランチャイズノウハウなどはほとんどなく、全て精神論で圧倒します。(売上も休まず働けば何とかなるといったところでしょうか) 精神論は社員にとっての行動の動機付けとして非常に重要ですが、何年にもわたって給与などの見返りなしに言い続けたために、このモチベーショントークは全く機能しなくなりました。
どんな理由があろうと従業員の安い給与の遅延だけはあってはいけません。
常識のある経営者であれば自腹を切ってでも何とかします。
ところが、この松本泰徳という人間は給料を取りに会社勤めをする従業員に対して、給料を払わずに遅延し、それに加えて 「売上が無ければ給料は払えないのは当然です」などと、破廉恥なことを 恥じらいもなく言ってのける。 給料を払わずに遅延するから、モチベーションが下がって売上が上がらないのが本質です。
こんな給与遅延状態がかれこれ、
4年以上も続いています。
そして、もともとの給与水準は激務の割りに低すぎて、目も当てられません。
当然ですが、残業代は出ません。
もちろん、有給休暇も有りません。
常連のハローワークには法律違反にならないよう、嘘を載せていますが…。
基本給を劇的に安く設定し、役職給でいつでも給料を減らせるようにしています。 給与体系はマネージャー制、スーパーバイザー制、ブロック制などと言いながら3ヶ月おきぐらいに組織を再編し、給与を下げることに躍起になっています。 労働条件として明らかに正社員なのに社会保険にも年金にも加入していない社員がいます。 (株)キュリオステーションの最低・最悪なところは薄給の上に支払いが遅延し、入るべき社会保険などの未加入の従業員もいるというところです。 なんと、恐ろしいことでしょうか。
このような、企業として最低限やるべきことをやっていない会社が上場を目指すなどと高らかに言っているのです。
代表の松本泰徳は粉飾したバランスシートを作成して銀行から融資を取り付けます。
そして、偽物の笑顔でお客様を騙して、フランチャイズ契約をとります。 松本泰徳は人を騙しすぎて、騙すことに全く良心の呵責が無くなってしまった人間で、心底本気で嘘を付けるようになりました。 単純なオーナーさんは騙されてしまいます。
また、フランチャイズ会社はフランチャイズ契約をとってロイヤリティをとっていくのが常套なのですが、それとは別にキュリオステーションでは業務委託制度というものもやっています。(本部スタッフがパソコン教室を運営して、オーナー様は投資するだけという形態です) この契約形態を多くとるように営業スタッフにも店舗スタッフにもしつこく言ってきます。 なぜかというと、フランチャイズ契約よりも業務委託契約の方が出店状況を盾に社内で一時的に動かせるお金が増えるからです。これによって社員の遅延する給与などの支払いを行ったりしています。
つまり、 社内で回すお金が完全に
自転車操業の形となっている のです。
また、こういったお金を対外上別法人のインフォメーションバンクに回したりするなど、凄いこともやっています。
当然、証拠の残る銀行振込などを使用した資金移動は行わず、従業員が紙袋にたんまり現金を入れて資金移動をします。 以前は従業員の給与の支払いも手渡しでした。
松本泰徳は自転車操業で毎月従業員の給与支払いを遅延させ、先に払わないとまずいことにいなる家賃、広告費などを支払い、月の半ばに入ってからパソコン教室の会員の月会費で従業員の給与を支払い、その間に何とか かんとか新しいオーナー様を騙す算段を立て、加盟金などを振り込ませたり、未公開株や独自ファンドなどの購入を持ちかけたりなどし、あとは何とか現場の売上が黒字になってくれれば業績が回復するはずだという、非常に無理極まりない展望で日々を金策のみで過ごしています。
もちろん、 各オーナー様にはおかげさまで売上前年比20%増、30%増などの大嘘をついて回っています。
そして、出店済みのオーナーにも、2店舗目、3店舗目を出店してもらうために
赤字でも、利益が出たと言って、還元を行って騙しています。
ネットワークビジネスも真っ青です。
しかし、実際のところ毎月給与が遅延するような会社でやる気をだす人間は非常に少なく、それも無理な話となっています。
フランチャイズ契約のオーナー研修も中身がないので、
すぐさまOJTという名のもとに現場の店舗に配置します。
当然こんな現場ですから社員は定着せず、入社してすぐの人間が次の新人を研修するような状態です。
キュリオステーションやインフォメーションバンクと絡んで大損をしている会社は数えきれません。
有名な会社もあります。該当する会社はホームページの関連会社を参考いただければと思います。
http://www.curiostation.com/company.html
営業方法としては仕事ができない名ばかり部長などが、適当な大嘘の営業数見込みをでっち上げ、本人、松本、石川などが回線を販売する営業を各会社に持ちかけます。
あらゆる、大嘘の営業取得数の見込みで色々な会社にコラボレーションを持ちかけます。
営業を取ったあとは結果が出ないものは出ないとベロを出しつつ、表面上、誠意ある謝罪の態度で臨みます。
上記のような状況の会社ですから、
販売元の会社でも、営業研修でその内容のみで最低3日はかけるようなものをキュリオステーションの月例社員研修のその場で1時間ほど発表して、あとは店舗運営スタッフに丸投げです。
こんな内容のため、当然ながらまともな販売活動などができるわけありません。
・その酷い惨状にすぐ退社 →
・ハローワークに新たな求人 →
・劇的に安い賃金で採用 →
・奴隷のような扱い →
・辞める →
・誰でも雇う →
・能力の低い人間が店舗運営 →
・能力、または研修制度が低レベルで売上低迷(赤字) →
・優秀なスタッフも給料が上がらない →
・能力の有無に関わらず辞める →
繰り返し
上記に伴い、
・キュリオ事業赤字拡大 →
・表に出ない給与部分から遅延
(役職がある人間ほど遅延する) →
・フランチャイズ加盟金、エリア取得金、研修費督促
・発行株増資して未公開株売却
・詐欺ファンドを作成し、限定数をつけて出資者募集
・粉飾バランスシートで銀行を欺き出資催促
・遅延している債務支払い →
・月末に現金不足 →
繰り返し
間違いなく、
扱う商品の悪さと、社員の扱いを蔑ろにした
マネージメントの酷さが招いた結果
と言わざるを得ないでしょう。
激安を売りにした企業のたどる、典型的な負けパターンとなっています。
そして、この大ボラ吹きの松本泰徳を裏からコントロールするのが、この会社の顧問をやっている、石川仁という人間です。 上記に示した、精神論を松本泰徳に教えたのがこの男です。
つまり、松本泰徳が言っていることは8割方が石川仁の真似ごとです。
石川仁はここ最近
ホームページ修正などで
表側から顔を消しました。
(キュリオステーションの毎月の定例ミーティング内で得意の精神論を語って、かろうじて従業員を洗脳していますが)
現在、裏で売りに出されているキュリオステーション事業はもともと、この石川仁が社長をやっていました。
ちなみにその当時は(株)インフォメーションバンクのキュリオステーション事業部という扱いでした。
そのあとに、 もと平安通店(愛知県)のフランチャイズオーナーであり、元社員の松本泰徳 が
社長として迎え入れられました。
なぜでしょうか?
真実は…
・2008年に国税庁から消費税に関する自宅と会社の家宅捜索が入ったからです。
・大損をした、一部のフランチャイズオーナーや業務委託オーナーや債権者に追い込みを受けているからです。
上記のような事態をそれよりも前に
石川仁が予測していた からです。
つまり、松本泰徳は防波堤ということですね。
適当なサクセスストーリー(フランチャイズオーナーが社長になる)をつけて
ブランドが大好きな松本泰徳を騙したわけです。
国税庁の話ですが
その当時、 キュリオステーションは(株)インフォメーションバンクが運営していた のだが、その売上の中で 消費税の納税分の数千万円を石川仁が事業資金として違法に使用 し、あまりの悪質さに地元の税務署で対応しきれずに国税庁が介入してきました。
それに対して、国税庁からの事前電話を受け取り、家宅捜索を警戒していた石川仁の指示で国税介入の少し前に(株)インフォメーションバンクの口座残高は0円にされました。
別の口座に移動したのです。 あからさまな資金移動でもお構いなしです。
インフォメーションバンクは 脱税 をしているのです。
石川仁は汚いことはインフォメーションバンクになすりつけておき、キュリオステーションとの関連付けを切り離し、頃合いを見て潰せばよいと考えています。
自宅に捜査員がきた石川仁は自宅の捜索中に捜査員に 「動くな」 と言われているにも関わらずトイレに入り、携帯から経理の女性に電話をかけ、彼女と会話ができないので通話状態を保持し、状況を察してもらおうと大声で必死に 「国税も大変ですねー」 などと言いながら 「松本泰徳とは仲たがいをしている(だから、キュリオステーションとは関係ない)」 などという、くだらない大嘘 (裏では毎晩あいながら金策をしています) を言いました。
(株)キュリオステーションにある、(株)インフォメーションバンク(現メディアミックスインターナショナル)の会社の通帳が仲違いしている社長の会社にあるのは非常にまずい と、その経理の女性に動かしてもらったことを武勇伝として、自慢げに部下たちに話しました。
石川仁とはこういった
小物な人間
なのです。
国税の観点から言うと単純にその経理の女性は
証拠隠滅の共犯者 ということです がね。
その経理の女性は今もまんまと石川仁に騙されながら
(株)メディアミックスインターナショナルの代表取締役をやっています。
しかし、残念ながら石川仁はそのとき国税にキュリオステーションの生徒の月謝を入金している口座(SMBC)を差し押さえられ、そのままではフランチャイジーや業務委託オーナーに支払う手数料を差し引いた月謝を払えなくなると、畏怖の念を抱き、全社員を集めて(株)インフォメーションバンクの名前で集めている口座引き落としの用紙分を(株)キュリオステーションの名前で、かつ、みずほファクターとして集めなおす命令をしたのです。
従業員に対する、みずほファクターにて銀行引落し用紙を集めなおす建前上の理由はこうです。
キュリオステーションも100店舗を超え、従来の(株)インフォメーションバンクの名前で月謝の引き落としがかかると分かりずらい(お客様からクレームが入っている)ということで(株)キュリオステーションの名前で集めなおすことにしました。 お手数ですが、実におめでたいことなので、ぜひともご協力お願いします。
もちろん、こんな話は大嘘ですから、
当然意味が通りません。
石川仁はこのことを わざわざ専用のチラシまで印刷して、従業員に配らせて回収 に回らせました。 当然、フランチャイジーは納得するわけ無く、下北沢本部にはクレームの電話が鳴り響きましたが、
まったく納得しない(当然ですが)フランチャイジーに従来の手数料からいくばくか安くすることを条件にして強引にねじ伏せたのです。
また、石川仁はここ数年、キュリオステーションとは別に モッテコ書店、Motteco出版という事業をして (株)メディアミックスインターナショナル(元インフォメーションバンク)という登記もしていないような偽物の会社 で、リスク回避のためにキュリオステーションの元経理 兼 取締役だった、自分の部下だった女性に代表取締役をさせています。 問題が発生したときに いつでも、自分の部下に責任をなすりつけて逃げれるよう にです。
そのことを分かっていない馬鹿な部下たちはまんまとその甘い役職や嘘の話の魅力に騙されて将来のことも考えず、ホイホイと喜んで受けています。
石川仁が自分の名前や顔を
晒したくないだけということも知らずに…
モッテコでは
偽のアクセス数を作るために(株)キュリオステーションの全社員に毎日モッテコのホームページを表示してクリックすることを日課とさせています。
要は、営業で石川仁から聞くことのできるモッテコアクセス数は捏造の数字だということです。
正直なところ、ビジネスモデルとして失敗しているので一般からのアクセスは全然ありません。 石川仁はこのページを「1日100万アクセス」などと高らかに嘘ぶいています。
こんなインチキビジネスで芸能人のインタビューのようなものなどを載せ、一般人から出版ロイヤリティとフランチャイズ代理店から、広告営業代理店加入加盟金、また、現場の県単位のエリア権利金の販売、個人単位のモッテコ代理店の募集などをしてひと儲けしようと企んでいます。
すでに騙されて数千万円も
振り込んでいる人間も現れています。
騙されていることに気づいていない人も多いようです。
そして、 完全に自分のことを棚に上げた正論 を得意とする、石川仁は最近、
パクスロマーナビジネス総合研究所
(PRBビジネスセミナー)
などと訳の分からない名前を付けた無料セミナーを全国で行い、来られたお客様に得意の 「タダで出せるものは全部出す」 という、圧倒的な精神論を披露し、無知で元気が欲しいだけの一般の方を受講料15万円の中級セミナーに誘います。
このセミナー内容を要約すると
私(石川仁)は26年前から会社をやっている。 外資系の営業からはじめた。
開業以来、赤字は一度もない。
私はお金 (ブラックマネー) ならば (騙して持ってくるので) いくらでもある。
お金が無い人間は笑顔や元気を出す。 それは減らないのだから。
そして、お金は借りればいい。(誰から借りるのでしょうか?)
ビジネスのノウハウさえ持っていれば、お金をいくらでも生み出すことができる。
(石川仁の場合、ビジネスのノウハウはなく、詐欺のノウハウに溢れています)
ここで初級編は終わります。 私(石川仁)は(株)キュリオステーションの最高顧問をやっているので、そちらの話と絡めて、中級編のセミナーを行います。 中級セミナーは15万円です。
本気の人に聞いてほしい。 決して、お金が欲しいわけでは無いんです。
(非常に、欲しいんです)
といった、内容を冗談を交えながら、1時間近くかけて話します。 騙すために…
そのあと、中級のセミナーでは「幸せになるために」などと、もっともらしいことをのたまいながら、遠巻きに、キュリオステーションをやりませんか? という話をします。
このセミナーの中で石川が言う、 「資格よりも性格」 という間違ったキャッチフレーズに、明るい話を聞きたい一般のお客様は感心してしまいます。
みなさん、よく考えてください。
このキャッチフレーズは
「お客様からお金を貰っているが(責任が発生しているが)」
「インストラクターはパソコンを教えられないド素人でも構わない」
「なぜならば....笑顔でクレームを誤魔化せるからだ」
ということを言っています。
通われているお客様はパソコンを覚えたくて教室に通っているわけですから、それでは困ります。
石川仁はもっともらしく、論点を挿げ替えるのが非常に得意なのです。
石川仁はもっともらしく、得意げな顔で絶対条件と必要条件を語ります。
絶対条件とは有る事象において、欠かすことができないという条件です。
必要条件とは無くても成り立つが、あることにより大いに助かるという条件です。
パソコン教室に通われるお客様の絶対条件は 「パソコンが覚えられること」 です。
「インストラクターがやさしい」だとかは必要条件だということです。
ですが、絶対条件の「パソコンが覚えられる」という条件が満たされている時点で、そのインストラクターは 「笑顔が出ている、優しさが出ている」はずです。 怖いインストラクターが教えていたら質問することが出来ないので「覚えられない」ということになります。 パソコンが分からないが、笑顔だけはしっかりと出るインストラクターに教えられても、結局、お客様の絶対条件は満たすことができないということになります。
それが前述したキュリオステーションの現状です。
キュリオステーションには以前、良いインストラクターがいっぱいいました。
金策に行き詰った、松本泰徳と石川仁が、
2009年10月に人件費をさらに下げるために勤務体系改正の名のもとに全社員に不利な給与条件、勤務条件を突きつけ、選択を迫った結果、優秀なインストラクターの約4/5が退社をしました。
その時から、レベルの低いインストラクターが多い状態になったのです。
酷い勤務体系により、すぐ辞めるインストラクターしかいないデジタルプラザ キュリオステーションでは、パソコンがまともにできない人間を 「資格よりも性格」 と言って性格だけは良さそうな人間を雇うことに尽力しています。
本来は「インストラクターの絶対条件はパソコンをうまく使えること」 なのです。
そのうえで「性格がいいこと」なのです。
この不景気の中で 就職できないで困っている人間を、営業インストラクターと言いながら奴隷待遇で雇用 します。 だからすぐ辞めます。 その場しのぎの対応ばかりしているのでその状況が解消しません。
そのような結果、キュリオステーションはいつでも人が足りない状態のため、常にハローワークに求人募集 が出ています。
それが、デジタルプラザ キュリオステーションの実状です。
話は変わって、このキュリオステーションのビジネスモデルを
実は、
これらの3,150円習い放題のパソコン教室はそれぞれ、
石川仁の部下(キュリオステーションのFCオーナー)だった人間や、関連していた人間が立ち上げました。
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恥ずかしいことに実際のところ、このキュリオステーションという3,150円習い放題のパソコン教室のビジネスモデルは、沖縄に有ったセルバンというパソコン教室のビジネスモデルを 石川仁が盗んだ だけの話です。
つまり、石川仁は 「盗んだビジネスモデルを盗まれたから、盗人を訴える」 と、それこそ 「盗人猛々しい(ぬすっとたけだけしい)」 と言った感じで、頭が悪いことを言っている、とんでもない人間なのです。
石川仁 と 松本泰徳 は
ノウハウが無いのでシステムを買ったつもりがまんまと騙され、オーナー次第でしか収益を見込むことのできないビジネスモデル(システムほぼゼロ)であることを後から気付かされ、 損切りをできなくなったオーナーを月例会議に収集したり、社員に迎え入れて役職を与えたりなど本当は赤字であることを腹割って話せば、痛みを共有すれば(共犯者となれば)、「なんとかなる」と浅はかながらに考えています。
(自分たちが騙したにも関わらずです)
松本泰徳 と 石川仁 は
最終的には 「投資は自己責任なので」 を逃げ口上にするつもり なのでしょうが、もともと 前年比30%売上増や、全店舗黒字営業など、数々の嘘をもとに出資や加盟を募っている以上、この会社と役員は組織ぐるみで詐欺行為を行っていると言える のではないでしょうか。
なんと言っても、石川仁は裏では
「何百万円 騙してもしょうがない、何十億円 でないと」
と役員と笑って話している人間ですから。
騙すことにロマンを感じているのでしょうか。 この詐欺師たちは。
出資してしまった方には本当に残念ですが、 これは…… 真実 です。
実際のところ、
石川仁は自分のことしか考えておりません。
こまめな連絡を詐欺の武器としている石川仁は、この掲示板の真実に関して、金づるとなる人間に自分から「こんな嘘ばかり書かれて困ってるよ」と言って、被害者面で同情を誘いながら乗り切ろうとしていることでしょう。
自分のことしか考えていない石川仁は、お客様を騙し、部下や従業員を騙し、周り全てを騙して脱税して貯めたブラックマネーを頻繁にハワイに飛んでいき、ハワイに住む家族を従業員扱いにして給料として支払ったり、または、インフォUSAの会社に隠したり、キャッシュを、Bank of Hawaii や、セントラル・パシフィック・バンクに送金したりと最悪の事態が起きても自分だけは最終的に何とかなるようにしていました。
しかし、今はビザがとれなくなり家族は横浜に住んでいます。(パクスロマーナのセミナーではこれまた嘘を吹いていますが)
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結論として、いつでもすぐ辞めるので求人を出し、社員は体を壊して入院し、労災も加入しておらず、退社後も雇用保険に加入していないために失業保険ももらえず、退社後も人に誇れるキャリアにもならず、最低な役員が揃っているブラック会社には 絶対に投資をしたり、入社をしてはいけません。
もし、あなたがこれらの関係に投資や就職やお金に関することがあれば、すぐさま回収することをお勧めします。 理由は、「返してほしいから」でいいでしょう。 キュリオステーションがやましくなければ返すでしょう。 キュリオステーションが自転車操業をしていなければ黒字ですから返すでしょう。 泣くことになる被害者が少しでも少なくなることを祈っています。
上記の会社は関わることで、 あなたの人生を台無しにする会社 です。
気を付けて下さい。
引用元は過去ログ倉庫や、キャッシュサイト
(Web魚拓・Internet Archive・kwoutなど)
をご覧ください。 2010/09/29(水)