あんみつ屋のノンちゃん!
久しぶりに逢えた!!!
ノンちゃんもお年、母に聞くと最近は奥さんが住まいの3階に連れていくという。
なかなか、逢えない訳である。
我が家のミミもいなくなり、神楽坂の猫たちも少なくなっている。
家内も私も本来は犬好き、犬を飼っていた。
家内を泥棒から救ったのも、テリアの愛犬。
私はコリーを飼っていて、最後まで見届けた。
結婚してからは、どういう訳か猫になる。
飼うつもりはなく、みんな何らかの病で我が家に入院した。
最初のシャム猫の難産には、家内は徹夜した。
一時、飢えで死にかけていたペルシャ猫とシャム猫が家の中にいた。
もう、大変!
ノンちゃんのような我が家ミミは、いたずら猫。
家じゅう散らかし、襖もボロボロ。
壁は垂直に上るし、大変な猫だったが、鳴くのはカッカッというカラスのような小さな鳴き声で助かる。
23年も我が家にいた。
寝床は、いつも私のベッドの頭の下にもぐっていた。
私が起きると、安心して私のベッドに上がり、家内の横で寝る。
ミミはオス、私とは相性が悪かった。
家内とはベタベタ、毎日のブラシが良いのだろうと思った。
今日は、私も家内も久しぶりにノンちゃんのブラシをして、癒された。
夕べは、生まれて初めて、ウイスキーをがぶ飲み。
自宅ではあるが、リーバースの残りが大昔のものをダブルで5杯あおってしまう。
ブランデーしか飲めない私が、禁酒を破る。
自分のデスクジョッキーの音楽を聴きながら、踊りながら、歌いながら酔っていた。
生まれて初めて!
こんなにお酒がおいしいとは皮肉である。
もう、ここまで我慢したのだ、おおいに飲んでしまおうと飲んで飲んで呑みまくった。
理由はない。
何しろ、酒はここ何十年も酔うほどに呑んでないから、大変なことになった。
最後に一気に残っていたウイスキーをのどに流し込むと倒れたらしい。
今日は二日酔いでお稽古、自分の濃茶が一人でできたので本当の濃茶を自分に練る。
生徒さんが来るまでに、お蔭で二日酔いは治った。