(cache) 駄文の木メフィ藤とか

ネイガウス先生のお誕生日に

昨日は青の祓魔師、ネイガウス先生のお誕生日だったわけですが、

私もネイガウス先生クラスタとして、無駄に誰得ネイ先生愛され小説書かせていただきました。

あとですね、どうにかこうにか間に合わせようと長ネイを懲りずに書いていたわけです。

「よし終わったああああああああああぁぁぁぁ！！！」

と

書ききって時間を確認したら

00：02　←

　。　。
　　＼　＼
　　（　ω　　）

リアルにメガネふっ飛ばしました…。

あわてて最後につじつま合わせっぽいものを書き足すという事態に；

反省心のかけらもありませんが、いつもブクマして下さってる方に書いたようなものなので、

いいのです、別に…　ねぇ。うん

駄目人間の考え乙＼(^o^)／

ｋ様、見て下さっているわけありませんが、あなた様に捧げました…！

どうか少しでも長ネイというＣＰが広まるように、

私には描けない絵を描いてくださ（ｒｙ

小説だって書けないのに、絵も描けないとか私に何があるっていうんだ；

メフィ藤に熱いパトスを注ぎたいですねー…

私の中でメフィストさんは、「ねぇ、獅郎　ねぇねぇ。」って子供みたいなイメージ強いです。

その割には結構悪魔みたいな感性のまま藤本神父愛してたり、

オタク力全開で獅郎にカソック萌とかを求めたり、

ねぇねぇ、あれをちょうだい、これをちょうだい。

ないものねだりの子供みたいに手を差し出して、にこりと笑って。

…うん途中でポエムみたくなってる；悪のりが過ぎた；

が、続けちゃう

ああ、子供なんて大嫌い

我が儘で王様のよう
手に入れてない物なんて一つもないのに

あれが欲しいこれが欲しいと
次から次へと強請る

だめよと宥められば
泣いて駄々をこねるの
だから、手に入れてない物なんて一つもないのに

そんな駄々をこねて手に入れてもあっけなく飽きてしまう。
気紛れで、それが赦されると思ってる。だって自分は子供だから。

みんな　私を甘やかして。
可愛い可愛いと撫でて。
悪戯を笑って許して。

お願い　私を愛して
無償の愛を注いで。
絶え間ない愛を。
私にちょうだい。

それが手に入らないと
また泣いて駄々をこねるの。
それを慰める手はないの
それにさえ気付けなかったの

「泣くなよ。」

なんで？

「我慢できないのか？」

我慢なんてできない。

「じゃあ、せめて一人で泣くな。」

隣に座らないで
あなたなんて嫌い

「なぁ、笑えよ。」

きらい　きらい　
あなたなんて大嫌い。

そんな風に無責任に私を甘やかして、愛を与えて、縋らせようとするから、縋りたくなって声を出す。

「ねぇここにいてよ。寂しいよ。」

あるのは虚空

ああ、もう返事はないのね。
また、隣は空っぽなのね。
もう手を差し伸べてなんてくれないのに、あなたなんて

ねぇ、ちょうだい。

無償の愛を　絶え間ない愛を。

私にちょうだい。

先生、ちょっとマジですか

おおう、なんだいこれは　課題の量（笑）

…えーっと　うん　終わる…か？　いや終わんないな

今週末までにワーク終わらせて来いとか、先生あんた正気か

と、本気でいってやろうかと思った。

いーち　にー　さーん…

やめた。なんか確実にページ数二桁っぽいし　はは、笑えんｗ（錯乱状態）

そういえば皆さん。

きたる今週の１３日は、イゴール・ネイガウス先生のお誕生日！

という素敵イベントがやってくるわけです＾＾＊　

きっと皆さまも生誕祭に向けて色々作業なさってるんだろうなと

今から楽しみでしょうかないですｗ　ふへっｗｗ気持ち悪い；

ささやかながら私もネイガウス先生愛され小説を書けたらと思ってますので、

そのためにも課題を倒さねば…；

ところで、どういうわけだかnico様、朝倉千尋様主催のアンソロに参加させていただくことになった私

”fieramente”（フィエラメンテ）と言うのでどうぞよろしくお願いします＾＾

とですね、つきましてはコメントカットなるものありまして

アンソロに関しては素人のワタクシ。頑張って調べました。

主催者様からもご丁寧なメールをいただきましたし

……。

おおう；！

い、イラストを書かなくてはならないのでしょうかね；

ははは、えーと…私、絵の方はマジで壊滅的なのに　どうしよう…；

うーん…色々立て込んでて大変ですね。（超他人事）

…リアル頑張る！

マジで頑張れ私；

‐‐‐‐‐‐

今日の授業中にパッと思いついたメフィ藤小話↓

瞬間を壊す言葉
それがわかっていて口にしたい　
それは紛れもなく愛の言葉だから

言って仕舞いたい
告げて仕舞いたい
吐いて仕舞いたい

それは極めて退廃的な願いだ　
だって壊れるというのに
自分で分かっている
だから、壊れて仕舞えと願う

喩えば、
ここに硝子の器がある
綺麗な色硝子は光を乱反射してその周りさえ照らす。

喩えば、
真っ白い雪原がある
足跡一つ陰一つないそこは、この世の物と思えないほど清廉

喩えば、
誰も手をつけてない菓子がある
精巧に飾り付けられたら菓子は。フォークで触れたら崩れる

その器が砕け散る瞬間は、どれほど美しいだろうか

その雪原に足をつけた瞬間は、どれだけ高揚するだろうか

その菓子を口に運んだ瞬間は、どれほど幸福だろうか

ただ、その後に何が残るのか

叶ったとしてもたった一度
そう、一度だけ
それでも見たいと思う
叶わないでくれと願う

だから私は貴方を想う
永遠に知らないで欲しいと願う

これらの行為は背徳を伴うから悪魔には途方もなく快楽で
堪えるこの時でさえ享楽で、どうしようもなく本能だと

浅ましくて
醜くて
嫌い

でも

きっと貴方なら
認めてくれる
包んでくれる

「大丈夫」と

それに甘えて仕舞えたら
器を落として仕舞えたら
足跡をつけて仕舞えたら
崩し口にして仕舞えたら

それよりいっそ、
貴方を失って仕舞えたら

こんな衝動も

私も、
もうお終いにして終えたら

「愛してますよ」

(嗚呼、壊したいほど)

瞬間を壊す言葉を
私は口の中で噛み砕く

咀嚼された声は
焦燥感にこだまして、
空腹感を募らせる

(こんなに愛しいのに、ねぇ、)

「ねぇ、獅郎。」

私が壊せないなら、
目の前で砕け散って仕舞うなら　どうか貴方に私を、

‐‐‐‐

私は今日も通常運転です。
厨二病にも程がある；

はは；では本日はこれで失礼しますノシ

はじめて

はじめまして

人生で初めてブロブなるものをつくってみました。

うーん…　続くが非常に不明；

ともかくとしまして、　私の自己紹介をちょろっと

えー、と腐女子です。

…のっけから暴露入りますが、かなりのマイナーCP大好き系腐女子

この世のカッコいいおっさんを愛してやみませんｗ
今は青の祓魔師にハマってハマって、小説の様なものを書かせていただいてます。

好きなキャラクターはメフィスト、藤本獅郎、アマイモン、ネイガウス、長友と、
ははは・・・若い子がいない。

ゆえに、主に書いているものとしてはメフィ藤・メフィネイ・長ネイ

マイナー街道ぶっちぎってます。いやマジで　誰か量産しましょうよ。特にメフィ藤。
長ネイはどうにか自分で量産するから、さ！

とあてんしょーん。

「長ネイって何お前？」と思ったそこのお嬢様、またお坊ちゃん。

モブの長友×ネイガウスのCPなんですが、とあるお方がピクシブで考えられて、

私が見事釣られてだらだら書き散らかさせてもらってるものです。

需要はどのCPよりも低いと思われます；

それより、モブの長友さんの知名度の低さが問題だと思われるのです。

あんな素敵な手首噛み千切り系修道士なのに…

おおう；なんだか語りだすときりがなさそうなので、とりあえず自重。

また書きたいなーと、やる気が出るか不明ですが。

でもメフィ藤でも思いついた話を書いちゃう↓

―――‐‐‐

赤は美しいと思う。
多分、この世に存在する色の中で一番。

天に燃える太陽
体を廻る血液
鼓動する心臓
神が与えた禁断の果実だって　赤

だから貴方の瞳は美しい
私はそう信じてやまない。

けれどその赤がある世界は面白い
これほど愉快な玩具箱はないと思う。
けれど人は醜い。
いつの時代だって、私利私欲にはしるさまは　まるで悪魔のよう

そんな醜い人も分け隔てなく映すものだから、
その赤は穢れやしないかと気が気ではない。

ねぇ、

その美しい瞳に貴方は何人の人間を映したんだろう
その瞳の中で何人を美しい赤で染めたんだろう
貴方の赤で染めるなら、喉でも引き裂いてやればいいのに
醜い人を赤で上塗りしてしまうくらい訳ないのに

ねぇ、貴方は私の美しい人だから、愛しい人だから
その美しいに瞳に映るのは私だけで十分でしょう？

いつまでも貴方の瞳の中で血塗れになるのは私だけでいい。
世界の誰より醜い私を
どうか血塗れにして

ねぇ

―――‐‐‐
むぎゃ；意味不明；；
まとまったら小説に書いてみたいなーなんて思ってますが、
ヤンデレメフィストが大好きな敬愛なる方に影響されて三分で考えた；
出来が酷いですが、こんな感じで更新していきたいと思います。
読んで下さると自分でも引くくらい喜びますので、
なにとぞよろしくお願いします＾＾

ではノシ