「光軍物語」・「影武者」のブログ

影武者として真実を探り、真理を使命ある魂に発信します。このサイトは読み進めるうちに真実がサニワされ「心眼」が閃けます。茲にアクセスされた貴兄には「使命」があります。さあ百事如意なる「明け行く世界」「神の千年王国」を「光の戦士」の手で築きあげましょう。

posted by yuria6413
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偉大なる光の医学者 由井様


 おはようございます。先日は、全世界のホメオパシーへの招待ご提案ありがとうございました。油井先生との繋がりはTakki先輩によるものであり、固辞させていただきましたが、Yuriaのような至らぬ者に、そのようなもったいないお話を頂戴できた「油井先生のお気持ち」をありがたく拝承しました。本当にありがとうございます。ちなみに、某掲示板で油井様がYuriaあて書き込みをされていた件を最近発見したのですが、あの掲示板へは早朝ブログを書いた後、掲載しているだけで、あまり読んではいないサイトですから返事をせず失礼しました。また先生の御著書2冊を謹呈いただきましたことについても、心から感謝御礼申し上げます。早速、読ませていただきました。正直な感想は、涙が出て仕方がありませんでした。やはり、後ほども夢日記で御紹介したく存じますが、偉大なことをされる方は本当に辛い艱難辛苦を乗り越えられているのだということを分からせていただいたのです。ありがとうございました。又「毒をもって毒を制す」という諺は真理であると思いました。イザナギ様から夢で「500年、1000年と言い伝えられている言葉には真理がある」と拝聴したこともございましたが、先生が日本にパイオニアとして御紹介されたホメオパシーには、それがございますね。又油井先生は、偉大なホメオパシー医療の大家であられると同時に、「偉大な宗教家」であられ、本当に高い霊性を感じさせていただきました。先生の「神道の奥義」に関する考察には頭が下がります。謙虚な人がなぜ、癌になりやすいかというのは、実は自己否定していて、神様に対して申し分けないことをしているから(すべての人は内在神を持つので、まずは自分自身を敬うことが大切)という逆説的考え方や、神様に感謝以外、お願いすることは「自分に嫌なことが起きますように」と、新たな艱難辛苦を自己鍛錬として自ら求められ、・・・・・「闇と光を融合するインナーチャイルドの癒し」都市伝説として書かれているも、闇の真実を明確に考察されておられること・・・しかし、闇を憎まず、自分の鏡として抱き参らせる努力・・・・本当に目から鱗の落ちることばかりでございました。黄金に輝く素晴らしいご本を謹呈いただきまして本当にありがとうござしました。この2冊のご本は、座右の銘として何度も読み返したい気持ちでおります。ということで、とらこ先生のブログ他ご紹介させてくださいませ。


ドイツ人ハーネマン博士が始めたホメオパシーとは?


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC

(とらこ通信)

http://www.homoeopathy-books.co.jp/cart/hp/index.php?m=prod_detail&out_html=detail_hp&syo_mas_num=PA021A&Example_Session=efea40483cc4c98048ae1e540eae8544

先生のブログ「ほめ日記」

http://www.homoeopathy.ac/mt/mt-search.cgi?blog_id=3&tag=%E3%81%A8%E3%82%89%E3%81%93%E5%85%88%E7%94%9F%E9%80%9A%E4%BF%A1&limit=20



光の大天使 由井寅子博士

http://jphma.org/homoeopath/h_ya/h_yu_1.html



ホメオパシー的信仰 (由井寅子のホメオパシー的生き方シリーズ 7) 商品の詳細




★あと、先生の御本のうち「毒と私」をYuria同様、拝読されたYuriaの大先輩木村さんの感想も少し紹介します。木村さんは数日前、ブログでも「光軍ボクサー」として紹介したばかりです。ボクサーは高校時代のことでT大文学部博士課程で哲学を勉強された方です。


 由井寅子さんの「毒と私」を読みましたので、そのエッセンスと感想を記したいと思います。この本は由井さんがホメオパシーと出会って、ホメオパシー学会を立ち上げるまでの経過が詳しく述べられており、その中に、自分の子ども時代の思い出、OLとしての活躍、結婚と離婚などさまざまな曲折が述べられています。自分が養母によって「いらない子」と言われ、自己卑下の塊であったこと、それが逆に自分の頑張りを支えていたこと、そして、もがき苦しんでようやくホメオパシーという「魔法」に出合ったのです。逆境の中で、さまざまな困難を克服して精神が鍛えられ、自分の力で人生を切り開いてきた凄い人です。ここまで自分をさらけ出していいのかと思うくらいすさまじい人生です。涙なくしては読めません。それも、私たちにホメオパシーを理解させるために、自分の人生を語っているのだと後でわかります。
 由井さんは、30歳半ばで潰瘍性大腸炎にかかりましたが、ホメオパシーによって救われ、わが国のホメオパシーの先駆者になりました。
ホメオパシーとは、由井さんによれば次のような考え方に基づいています。「ホメオパシーには、心が病むから体が病むという考え方が広くからあり、精神の健康をとても重視しています」そのため、治療には「自分の心を見つける訓練」や「トラウマを克服する訓練」が並行して行われます。ホメオパシーでは、レメディーという砂糖玉を道具として使います。これは、毒物などを希釈したもので、現代医学的に見れば治療効果のないこの道具(プラシーボ=偽薬?)が、人間の精神・体に反応して威力を発揮するというのです。
 由井さんの潰瘍性大腸炎は、「好転反応」という現象によって快癒しました。好転反応とは、「自分の心を見つける訓練」や「トラウマを克服する訓練」を行うとともに、レメディーを用いることによって、「自己治癒力が発揮されて体に留まっていた老廃物が排泄される現象」です。なぜこのような治癒が起こるのか。由井さんの見解は、次のようなものです。「ホメオパシーが心の病によく効くのは、目に見えないパターンに昇華されたレメディーが目に見えない心と共鳴することができるからだと思います」「一般にレメディーをとると自分自身に対する気づきが起こり、その結果自分の傷を癒したいという衝動が生じます。現代医学にはなくて、ホメオパシーにある最も重要な効果は、そうした内発的な力に促された心の回復なのです」

 由井さんによれば、この潰瘍性大腸炎は、小さいころから母親(義母)によって植えつけられた劣等感、自己卑下のトラウマがレメディーやホメオパシーの療法によって癒されることにより、快癒したということです。これに驚き、自分もホメオパシーを研究しようと思い立ち、イギリスのホメオパシー大学で学び、大学院も出て、イギリスで治療の実績を積み上げました。そして、日本にホメオパシーを広めるため、帰国して治療を始め、その後ホメオパシー学会を発足させます。

ある事件で「朝日新聞」からバッシングを受け、窮地に立ちますが、見事それを克服、その後、「朝日新聞」の「WEBRONZA」にホメオパシーの効果が取り上げられました。わが国では、まだホメオパシーはそれほど知られていませんが、イギリスでは国立のホメオパシー病院をはじめ、ホメオパシーの専門病院が3つもあり、多くの患者を癒しているそうです。外国では、「ニューサイエンティスト」などの医学雑誌や科学雑誌にホメオパシーの効果が発表されています。以上、簡単ですが、涙なくして読みないほどの感動、感激であり、Yuria読者様にも是非読まれることを推薦します。



木村


さて、今日はYuriaの感動、感激をお伝えするには一番良いと考えたYuria夢日記を御紹介させていただき御礼に代えさせて頂きたく存じます。今日は「大木:たいぼく」についてで、あります。

イザナミ:Yuriaさん、今日はイザナギ様から「大木」についてお話があるようですから、よく拝聴してメモをおとりなさいね。これを先日来上梓したブログで、使命ある魂に発信することよ。



Yuria: ははー、イザナミ様、もったいなきお言葉、ありがとうございます。



イザナギ:Yuriaよ!ようわしのところに来たのう。今日、お前さんには「大木」の話をしようぞ。よう、わしの話をきくのじゃ。



Yuria: 御意にございまする。イザナギ様。



イザナギ:Yuriaよ!大きな木と小さい木の違いが何か言うてみなさい。



Yuria: ははー。大きい木は背が高いということでございますが、なぜ背が高いかと考えますと、一つは年を重ねていることかと存じます。



イザナギ:答えはそれだけか?他に思いつくことはないのかのう?



Yuria:申し訳ございません。Yuriaには見当がつきませぬ。



イザナギ:Yuriaよ! 大きな木は根が深いということじゃ。根を長年時間をかけて地中深く張り巡らせたからこそ、しっかりした土台を築き、天に向かい大きく伸び葉を広げたのじゃ!

Yuria:ははー真におっしゃられる通りに存じます。



イザナギ:「根」とは何のことじゃ?言うてみなさい。



Yuria:ははー。・・・・・・・・(返答できない)


イザナギ:根とは人生の「苦労」であり、「艱難辛苦」ということである。多くの人は上に上がることを求めるが、下にさがることを知らない。どんな偉大な人も、大業を成し遂げるには、想像を絶する艱難辛苦を乗り越えておる。釈迦には堤婆、キリストにはユダ・・・・・偉大な宗教家も敵の出現で阿鼻叫喚の苦しみを与えられ、そして乗り越えて・・・・悪を抱き参らせて大成しているのじゃ。



Yuria: 真にその通りにございます。貴重なお話ありがとうございます。



イザナギ:Yuriaよ。お前さんも随分苦労したのう。10年程は、金槌の川流れのような状態であったことは天界から見ておった。しかし、その運命を呪い、わしを恨むことなく頑張ってきたから今がある。

Yuria: イザナギ様、忝なく存じます。ありがとうございます。涙・・



イザナギ:しかし、これで良しとするのではなく、人生の苦労は自分から求めてさらに修行すると良い。人は自分の欠点が見えなくなるとその人の成長は止まるものである。お前には、まだ自分の欠点が見えており、厳しい助言を聞こうとしておる。「良薬は口に苦し」ということを肝に銘じておる。

Yuria: はい、そのように心がけておりますが、欠点を指摘されると腹も立ち、嫌なものに存じます。しかし、どんなに苦しくとも頑張りたく思うのでございます。それは、イザナギ、イザナミ様への深い信仰の所以に存じます。



イザナギ:よし、分かった。頑張るのじゃ。天界からわしとイザナミは見ておるぞ!どんな人間も、心の中に神と悪魔が潜んでおる。Yuriaも、光の大役をなすには、汝、「心中の悪魔」に打ち勝たねばならぬ。悪魔に勝つことは深く根を地中深く貼ることじゃ!Yuriaよ!わしに心を向け、悪魔と戦うなら、わしもお主の味方となって共に悪魔と戦ようぞ。 


Yuriaよ!黄金のペンをもて!そして今は眠っており自分の光の使命に目覚めていない、わしの愛弟子たちを集めるのじゃ。わしが直轄する神の軍隊「光軍」を立ち上げるのじゃ。これから起こるであろう、人類未曾有の危機を極小化するのはこの「光軍」の活躍如何なのじゃ!Yuriaよ!急ぐが良い。外はTakkiに任せ、邁進するのじゃ!

Yuria: ははー。御意にございまする。



イザナミ: Yuriaさん、頑張るのよ!私、イザナミもイザナギ様と共に天界から見守っているからね。Takki君にも宜しく伝えて頂戴ね。ブログで集まっている光の魂も私はいつも見守っているから。それも伝えて頂戴。



Yuria:ははー、イザナミ様。御意にございまする。涙・・・・・。命をかけて立ち上がります!

黒インク黄金のペン 「光軍物語」・「影武者」のブログ yuriaさんのプロフィール画像



光の大天使、寅子先生!これからも何卒よろしくお願い申し上げます。


心の毒は毒で制し、愛を込めて:Yuriaドキドキドキドキドキドキ




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