はじめまして… ∈^0^∋
ようこそ…
わたしは、
ただのこわがりな医者です。
お薬を投与できずに、勤め先を辞めました。
お薬を出すのが、ただただ怖かったんです。
理由は、お薬の本に副作用がてんこもりに書いてあったからです。
こんな副作用が、起きるくらいなら、飲まなくていいのでは…
と、思ってしまうんです。
お薬だけぢゃ、ありません。
オペなんて、もちろん、こわくてできません。
自分がされるのもいやです。
切られるくらいなら、死んだ方がましです。
だって、めっちゃ痛いにきまってるやん。
病院こわがりな医者が、
いったい、どうやって医者をしているのか…
どんな医療にたどり着いたのか…
綴っていこうと思います。
わたしは、
ただのこわがりな医者です。
お薬を投与できずに、勤め先を辞めました。
お薬を出すのが、ただただ怖かったんです。
理由は、お薬の本に副作用がてんこもりに書いてあったからです。
こんな副作用が、起きるくらいなら、飲まなくていいのでは…
と、思ってしまうんです。
お薬だけぢゃ、ありません。
オペなんて、もちろん、こわくてできません。
自分がされるのもいやです。
切られるくらいなら、死んだ方がましです。
だって、めっちゃ痛いにきまってるやん。
病院こわがりな医者が、
いったい、どうやって医者をしているのか…
どんな医療にたどり着いたのか…
綴っていこうと思います。
ものすんごく、治療しにくくなること…
即、やめてください…
といいたくなるものは、ホルモン系の薬剤。
薬剤ではなくても、
動物から取ったり、胎盤から取ったり…
すぐにやめると、
危ないのもあるから、
徐々に、抜いていくものもありますけど…
みなさん、
お気軽に服用されたり、注射されてますけど…
あとあと、とんでもないことになってしまいます。
といいたくなるものは、ホルモン系の薬剤。
薬剤ではなくても、
動物から取ったり、胎盤から取ったり…
すぐにやめると、
危ないのもあるから、
徐々に、抜いていくものもありますけど…
みなさん、
お気軽に服用されたり、注射されてますけど…
あとあと、とんでもないことになってしまいます。
統計学は、意味がわかりません。
わたしは、
ほんとうに、統計学がわかりません。
3年生存率…とか、
5年生存率…とか、
10年生存率…とか、
そういう統計学に基づいて、
骨髄移植とか、できるかどうかを、
判断することが、根拠に基づいた医療だそうです。
わたしには、
なんの根拠に基づいているのかもわかりません。
そんなこともわからないんです、わたしは…
自分は、3年後生きているのか?
自分は、5年後生きているのか?
自分は、10年後生きているのか?
…なら、わかります。
他人がどうこう言われても、
統計学上どうこと言われても、
気になるのは、自分が、どうなっているか…ってことであって、
自分が、生きているのか、死んでいるのか…二つに一つしかないのに…
30パーセントとか、
62パーセントとか、言われても、
なぁ〜んにも、ピンとこないんです。
二つに一つは、50パーセントぢゃないんかい?
ほんとうに、統計学がわかりません。
3年生存率…とか、
5年生存率…とか、
10年生存率…とか、
そういう統計学に基づいて、
骨髄移植とか、できるかどうかを、
判断することが、根拠に基づいた医療だそうです。
わたしには、
なんの根拠に基づいているのかもわかりません。
そんなこともわからないんです、わたしは…
自分は、3年後生きているのか?
自分は、5年後生きているのか?
自分は、10年後生きているのか?
…なら、わかります。
他人がどうこう言われても、
統計学上どうこと言われても、
気になるのは、自分が、どうなっているか…ってことであって、
自分が、生きているのか、死んでいるのか…二つに一つしかないのに…
30パーセントとか、
62パーセントとか、言われても、
なぁ〜んにも、ピンとこないんです。
二つに一つは、50パーセントぢゃないんかい?
末期過ぎると、ほっぽりだされる…
…つまり、
あんまり重病だと、ほっぽりだされる…
先日も、
大学病院から、
なにもすることがないからといって、
家に帰された原発不明の全身転移癌の方から、問い合わせがあった。
余命、半年とかなんとか…
とりあえず電話かかってきて…
「することありませんか?」ってきかれたから、
「いっぱいあります」って答えた。
ご本人ではなく、
親族の方からの問い合わせでね。
わたしをその親族の方に紹介した方には、伝えておいた。
「受診するなら、はやくしないと」
「そんなに重いですか?」
「はい」
「昨日、お見舞いに行ってきたときは大丈夫そうだったけど…」
そんなやりとりから、一週間…
お亡くなりになったという連絡をいただいた。
やはり…とこころがつぶやいた。
あんまり重病だと、ほっぽりだされる…
先日も、
大学病院から、
なにもすることがないからといって、
家に帰された原発不明の全身転移癌の方から、問い合わせがあった。
余命、半年とかなんとか…
とりあえず電話かかってきて…
「することありませんか?」ってきかれたから、
「いっぱいあります」って答えた。
ご本人ではなく、
親族の方からの問い合わせでね。
わたしをその親族の方に紹介した方には、伝えておいた。
「受診するなら、はやくしないと」
「そんなに重いですか?」
「はい」
「昨日、お見舞いに行ってきたときは大丈夫そうだったけど…」
そんなやりとりから、一週間…
お亡くなりになったという連絡をいただいた。
やはり…とこころがつぶやいた。
学級崩壊…のはしり…
中学一年の時…なりました。
わたしも、調子に乗って、さわいでました。
そしたら、ある日、
給食がおいしくなくなりました。
なんなんだろ〜とおもって、食べませんでした。
2週間くらい、おいしくなくて…
すると、
あるグループのクラスの男の子達が、
わたしともう一人に下剤をいれていたということがわかりました。
給食時間、
はじまってすぐに、
いっしょにトイレに行こうと誘われるので、
おかしいなぁ〜って、おもってたんですけど…
そのスキに、いれてたんですねぇ。
もう一人は、食べてしまって、
下痢が止まらずに、病院に行って…判明しました。
中学に行っても、いじめられていました。
わたしも、調子に乗って、さわいでました。
そしたら、ある日、
給食がおいしくなくなりました。
なんなんだろ〜とおもって、食べませんでした。
2週間くらい、おいしくなくて…
すると、
あるグループのクラスの男の子達が、
わたしともう一人に下剤をいれていたということがわかりました。
給食時間、
はじまってすぐに、
いっしょにトイレに行こうと誘われるので、
おかしいなぁ〜って、おもってたんですけど…
そのスキに、いれてたんですねぇ。
もう一人は、食べてしまって、
下痢が止まらずに、病院に行って…判明しました。
中学に行っても、いじめられていました。
酒・女・たばこ・ギャンブル・薬…といいますが…
ゲームセンター嵐を読んで、
中学になって、はじめて、友達と…
3秒くらいで、あたまがいたくなった…
たばこは、高校生…
ちょっとすったら、げほげほで無理…
パチンコは、
小学生の時、親父に連れて行かれて…
何が楽しいのか、いまだにわからない…
賭け事は、賭ける前に、ルールを覚えられません。
将棋もオセロも、よわいです。
マリファナや、そっち系統はびびってできないし、
ODなんて遊びも、こわくてできませぬ。
お酒は、弱いです。
身を持ち崩す体力もありません。
すでに、崩れ去ってます。
だから、
一日、ぼぉ〜っと、
していることが多い今日この頃です。
きょうは、
あったかいなぁ〜とか、
雨が降ったなぁ〜って…
中学になって、はじめて、友達と…
3秒くらいで、あたまがいたくなった…
たばこは、高校生…
ちょっとすったら、げほげほで無理…
パチンコは、
小学生の時、親父に連れて行かれて…
何が楽しいのか、いまだにわからない…
賭け事は、賭ける前に、ルールを覚えられません。
将棋もオセロも、よわいです。
マリファナや、そっち系統はびびってできないし、
ODなんて遊びも、こわくてできませぬ。
お酒は、弱いです。
身を持ち崩す体力もありません。
すでに、崩れ去ってます。
だから、
一日、ぼぉ〜っと、
していることが多い今日この頃です。
きょうは、
あったかいなぁ〜とか、
雨が降ったなぁ〜って…
大学病院側も…困ったろうね。
わたしは、
検査をさせなかったから。
MRIとCTとバリウムだけは、受けたの…
病変が、どの程度で、
どこにあるのかが、知りたかったから…
それって、写真に写るってだけで、確定診断ができない…
やはり、細胞診をしないと…
かたくなに、拒んだね。
だってさ、
針を刺したら、腫瘍に傷が付いて、
腹の中に腫瘍の細胞をまきちらすから。
だから、細胞診なんて、
いまでも、癌をまき散らすのは最適な検査だと思ってる。
悪性腫瘍なのか、良性腫瘍なのか、
あのおっきな、白い巨塔という建物の中にいる医者どもにはわからない。
何百人、医者がいても、わたし一人の腹の中もわからない…
なんて、無力な医学なんだろう…って、痛感した。
検査をさせなかったから。
MRIとCTとバリウムだけは、受けたの…
病変が、どの程度で、
どこにあるのかが、知りたかったから…
それって、写真に写るってだけで、確定診断ができない…
やはり、細胞診をしないと…
かたくなに、拒んだね。
だってさ、
針を刺したら、腫瘍に傷が付いて、
腹の中に腫瘍の細胞をまきちらすから。
だから、細胞診なんて、
いまでも、癌をまき散らすのは最適な検査だと思ってる。
悪性腫瘍なのか、良性腫瘍なのか、
あのおっきな、白い巨塔という建物の中にいる医者どもにはわからない。
何百人、医者がいても、わたし一人の腹の中もわからない…
なんて、無力な医学なんだろう…って、痛感した。
死を覚悟すると、この命は、誰のものなのかって、つきつめてしまう…
この命は、
親のものとは、思わなかったし、
当然、自分のものとしか考えられん…
宇宙のものではあるけど、
スキにしていいってことで、
お預かりしているわけだろうから…
やっぱ、自分の自由意志を自分で尊重することしか、頭になかった。
全寮制だったから、
寮に、担当の医師から電話がかかってきて…
「きみは、治療を放棄するのか?」みたいなこといわれて、
「わたしは、食事を改善することからはじめます」とはっきりいった。
「そんなことで、治ると思っているのか?」
「はい」
それで、終わり。
親のものとは、思わなかったし、
当然、自分のものとしか考えられん…
宇宙のものではあるけど、
スキにしていいってことで、
お預かりしているわけだろうから…
やっぱ、自分の自由意志を自分で尊重することしか、頭になかった。
全寮制だったから、
寮に、担当の医師から電話がかかってきて…
「きみは、治療を放棄するのか?」みたいなこといわれて、
「わたしは、食事を改善することからはじめます」とはっきりいった。
「そんなことで、治ると思っているのか?」
「はい」
それで、終わり。
おなかに腫瘍が発覚してから…
さぁ〜って、どうすっか…
同級生には、だまっておこう…
彼女にも、だまっておこう…
親にも、だまっておこう…
とりあえず、これでいこう…
大学病院にばれたってことは、
教授会なんかでも、とりあげられるのか…とほほ。
さてさて、
死ぬなら死ぬで、
それも自然なことだし…
流産もあるわけだし…
ラッキーな方か…って。
あ、そうそう…
じいさんにだけは、聞いた。
「癌は、なおしきるか?」って…
「癌は、むりだ」っていわれたなぁ。
同級生には、だまっておこう…
彼女にも、だまっておこう…
親にも、だまっておこう…
とりあえず、これでいこう…
大学病院にばれたってことは、
教授会なんかでも、とりあげられるのか…とほほ。
さてさて、
死ぬなら死ぬで、
それも自然なことだし…
流産もあるわけだし…
ラッキーな方か…って。
あ、そうそう…
じいさんにだけは、聞いた。
「癌は、なおしきるか?」って…
「癌は、むりだ」っていわれたなぁ。
除霊…って、うそ?ほんと?
いやぁ〜、これは…
医療やってると、
避けては通れませんね。
のどの違和感があるって女の子がいたっけなぁ。
広島かどっかの整体院で、
12人の悪霊がついているといわれたんだって…
「ちゃんと、病院にいったの?」…って、おもわずきいちゃった。
(わたしも、医者なんだけど…ほら検査する機械ないから…)
「検査では、異常なしって言われました…」
ま、それが普通でしょう…先ずは病院。
診察したら、
のどのチャクラが、おかしいのはおかしいから…
さらぁ〜っと、気を流したら、違和感がとれてさ…
「除霊してくださったんですか?」
…とか聞かれてさぁ。
もぉ、やんなっちゃうょ。
医療やってると、
避けては通れませんね。
のどの違和感があるって女の子がいたっけなぁ。
広島かどっかの整体院で、
12人の悪霊がついているといわれたんだって…
「ちゃんと、病院にいったの?」…って、おもわずきいちゃった。
(わたしも、医者なんだけど…ほら検査する機械ないから…)
「検査では、異常なしって言われました…」
ま、それが普通でしょう…先ずは病院。
診察したら、
のどのチャクラが、おかしいのはおかしいから…
さらぁ〜っと、気を流したら、違和感がとれてさ…
「除霊してくださったんですか?」
…とか聞かれてさぁ。
もぉ、やんなっちゃうょ。
現実とのギャップが、大きすぎる…
一番困ったことは、
気の治療とか、精神世界の書物。
現実と違いすぎる。
その点、
現代西洋医学の書物は、
浅いことしか書いてない分、
とくに、疑問を持つことはなかった。
黄帝内経ですら、
実際の命とは、ギャップがありすぎる。
ほとほと、困り果てた。
精神世界は、ほんとに精神世界であって、
ほとんどの書物は、書きたい放題。
ほんの何冊か、何人かが、
的を得ていそうで、おしい…ってかんじで…
アロマも、そう…
いわゆる書物通りなら、
だぁ〜れも、お薬なんか飲まない…
なぜ、違うのか…
どこが、どう違って、その理由は?
そこにひっかかって、もたもたした人生だったなぁ。
東洋医学も、西洋医学も、
ひっくりかえっていくことは、間違いない。
気の治療とか、精神世界の書物。
現実と違いすぎる。
その点、
現代西洋医学の書物は、
浅いことしか書いてない分、
とくに、疑問を持つことはなかった。
黄帝内経ですら、
実際の命とは、ギャップがありすぎる。
ほとほと、困り果てた。
精神世界は、ほんとに精神世界であって、
ほとんどの書物は、書きたい放題。
ほんの何冊か、何人かが、
的を得ていそうで、おしい…ってかんじで…
アロマも、そう…
いわゆる書物通りなら、
だぁ〜れも、お薬なんか飲まない…
なぜ、違うのか…
どこが、どう違って、その理由は?
そこにひっかかって、もたもたした人生だったなぁ。
東洋医学も、西洋医学も、
ひっくりかえっていくことは、間違いない。
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カテゴリ
全体◎ コンセプト
◎ ふしぎ…
◎ 院長のとほほ…
◎ スタッフから…
◎ 患者さんからの質問
◎ 東洋医学…
◎ 代替医療のこと…
◎ アロマ
◎ 口臭
◎ 体臭
◎ 生理のこと…
◎ 感染症のこと…
◎ 不妊症のこと
◎ 肩こり
◎ 腰痛
◎ ダイエット
◎ 偏頭痛
◎ 悪性腫瘍
◎ 胃が痛い…
◎ ストレス
◎ 血圧のこと
◎ 介護について…
◎ 美容整形
◎ ホスピス
◎ それは、まずい…
◎ 自分でできること
◎ 時事問題
◎ にっこり活動
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at 2011-11-21 05:50 |
末期過ぎると、ほっぽりだされる… |
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もう、有効なお薬はありません… |
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at 2011-11-21 04:41 |