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映画「ALiCE IN WONDERLaND《aka ALICE IN WONDERLAND》」
(アリス・イン・ワンダーランド《aka 不思議の国のアリス》)
<2010:アメリカ>
紹介,レビュー,ストーリー,あらすじ,ネタバレ,ラスト,詳細,内容,感想,解説,批評,評論,評価,
上映時間,出演者,キャスト,スタッフ(製作,監督,脚本,撮影,音楽),
主要登場人物配役(役名,俳優),アカデミー賞結果(受賞,ノミネート),映画,洋画,ハリウッド,
DVD,Blu-ray Disk,サントラ,サウンドトラック,原作,原作本,関連本
toikunの評価:
★★★ 3.0点/5点満点中 |
主要登場人物配役 (役名/俳優) (19歳の)アリス/ミア・ワシコウスカ 帽子職人マッド・ハッター/ジョニー・デップ 白の女王ミラーナ/アン・ハサウェー(アン・ハサウェイ) ミラーナの姉で赤の女王イラスベス/ヘレナ・ボナム・カーター(ヘレナ・ボナム=カーター) イラスベスの部下イロソヴィッチ/クリスピン・グローヴァー 主要登場人物配役 (役名/俳優(声優)) アブソレム(芋虫→蝶)/アラン・リックマン アリスと戦う竜のジャバウォッキー/クリストファー・リー |
ジャンル: アドベンチャー, ファンタジー | |
上映時間: 108分 | |
アカデミー賞(オスカー)結果: 美術賞受賞: (美術監督)Robert Stromberg, (装置)Karen O'Hara 衣装デザイン賞受賞: Colleen Atwood 視覚効果賞ノミネート: Ken Ralston, David Schaub, Carey Villegas, Sean Phillips | |
<スタッフ> | |
製作: Richard D. Zanuck, Suzanne Todd, Jennifer Todd, Joe Roth | |
監督: Tim Burton | |
脚本: Linda Woolverton | |
撮影: Dariusz Wolski | |
音楽: Danny Elfman | |
出演(キャスト): Johnny Depp, Anne Hathaway, Helena Bonham Carter, Crispin Glover, Mia Wasikowska, Matt Lucas, Frances de la Tour, Lindsay Duncan, Geraldine James, Tim Pigott-Smith, Marton Csokas, Alan Rickman, Stephen Fry, Michael Sheen, Timothy Spall, Barbara Windsor, Christopher Lee, Michael Gough, Jim Carter, Imelda Staunton, Paul Whitehouse |
<ストーリー>(あらすじ,内容,ネタバレ,ラスト,詳細)
幼き日を『不思議の国』で過ごしたアリスはその過去のことはとうに忘れ19歳という婚期を迎えていた。 アリスはパーティに出席しプロポーズをされるも、その返事もまだというところで 図らずも『不思議の国』へ再び行く事になった。
いろいろと不思議なことが起こるその地に立つも過去を忘れているアリスには”夢”としか考えられなかった。 不思議なこととは、身体が大きくなったり小さくなったりや、服を着て喋る動物がいることなど。 また動物に限らず”人間の”ハッターという男にであうアリスだが、ハッターや他の動物たちが ”過去にこの国に来たことのあるアリスという女性を探している”と知ったのだ。 そのことだが自分のことではないと思うアリスだし、ハッターたちは同名の”アリス違い”だろうと思った。
この『不思議の国』は、文字通り”頭が大きい”赤の女王イラスベスが支配していた。 圧政を敷く赤の女王に対して騎士のイロソヴィッチなど部下・配下の者は嫌々従っている面もあった。
赤の女王に敵対するのは彼女の妹の白の女王ミラーナ。 ミラーナは若く美しく聡明で優しく皆から慕われるが、その事が気に入らなかったイラスベスは ミラーナを追放したのだった。 だがこの国にはとある予言の書があった。 ”アリスという女性が現れ、伝説の剣を持ち人々(生き物)を救うであろう”という予言が。 その予言が気にくわないイラスベスはイロソヴィッチを使って、 かつてミラーナの元で帽子職人として働いていたハッターを幽閉し、 またミラーナの元で働いた動物たちをも捕まえるのだった。
その事などについて考えたアリス。そしてハッター等を救おうし奪還。 赤の女王のお城にあった伝説の剣であるヴォーパルの剣をも手にしたアリス。
やがて赤の女王たち対白の女王たちの最終決戦が始まる。 その決戦で見事勝利したアリスや白の女王たちは圧政から民を解放、姉である赤の女王を追放するのだった。
ハッターたちとの”今生の別れ”をしたアリスは『不思議の国』を出ることが出来、
元のイギリスへと戻ってきた。彼女は納得できないプロポーズは断り、
また亡き父の事業を継ごうと決心するのであった。
アリスの人生に幸あらんことを!
幼き日を『不思議の国』で過ごしたアリスはその過去のことはとうに忘れ19歳という婚期を迎えていた。 アリスはパーティに出席しプロポーズをされるも、その返事もまだというところで 図らずも『不思議の国』へ再び行く事になった。
いろいろと不思議なことが起こるその地に立つも過去を忘れているアリスには”夢”としか考えられなかった。 不思議なこととは、身体が大きくなったり小さくなったりや、服を着て喋る動物がいることなど。 また動物に限らず”人間の”ハッターという男にであうアリスだが、ハッターや他の動物たちが ”過去にこの国に来たことのあるアリスという女性を探している”と知ったのだ。 そのことだが自分のことではないと思うアリスだし、ハッターたちは同名の”アリス違い”だろうと思った。
この『不思議の国』は、文字通り”頭が大きい”赤の女王イラスベスが支配していた。 圧政を敷く赤の女王に対して騎士のイロソヴィッチなど部下・配下の者は嫌々従っている面もあった。
赤の女王に敵対するのは彼女の妹の白の女王ミラーナ。 ミラーナは若く美しく聡明で優しく皆から慕われるが、その事が気に入らなかったイラスベスは ミラーナを追放したのだった。 だがこの国にはとある予言の書があった。 ”アリスという女性が現れ、伝説の剣を持ち人々(生き物)を救うであろう”という予言が。 その予言が気にくわないイラスベスはイロソヴィッチを使って、 かつてミラーナの元で帽子職人として働いていたハッターを幽閉し、 またミラーナの元で働いた動物たちをも捕まえるのだった。
その事などについて考えたアリス。そしてハッター等を救おうし奪還。 赤の女王のお城にあった伝説の剣であるヴォーパルの剣をも手にしたアリス。
やがて赤の女王たち対白の女王たちの最終決戦が始まる。 その決戦で見事勝利したアリスや白の女王たちは圧政から民を解放、姉である赤の女王を追放するのだった。
アリスの人生に幸あらんことを!
<感想>(紹介,レビュー,批評,評論,解説)
Lewis Carroll(ルイス・キャロル)の『不思議の国のアリス』・『鏡の国のアリス』を 元にして描かれたファンタジー・アドベンチャー。 監督を務めるのはティム・バートン。 で、ジャンルがファンタジーと言うことで主演俳優はもちろんこの人 ジョニー・デップ。 本当に長い付き合いである。他にバートンやデップと 付き合いの長いヘレナ・ボナム・カーター、かわいいアン・ハサウェー。 ”声優”ではアラン・リックマンの 等のお声も聞く事が出来る。
嵐の土曜日、DVDはこういう日のためにあると見ることにした。 この作品は3Dバージョンがあるが環境が整わないので2Dにした。うん、おもしろかった。 明らかに3Dの為に用意されたであろうシーンは2Dでも迫力があった。 アカデミー賞の美術賞を受賞したのも頷けるし。
ただこれは”どーしよーもないこと”だと思う言語表現の制約が辛かった。英語と日本語の成り立ちの違い? 英語が本当に出来る人はそんなの感じないのかな!?もしそうなら思いっきり勉強しようと思うが…。
前情報が極めて少なかったのだが、リックマンの
声を当てることが出来て、『さすがtoikun』と思った(笑)
エンドロールにて全て大文字のタイトルが貼られている。
Lewis Carroll(ルイス・キャロル)の『不思議の国のアリス』・『鏡の国のアリス』を 元にして描かれたファンタジー・アドベンチャー。 監督を務めるのはティム・バートン。 で、ジャンルがファンタジーと言うことで主演俳優はもちろんこの人 ジョニー・デップ。 本当に長い付き合いである。他にバートンやデップと 付き合いの長いヘレナ・ボナム・カーター、かわいいアン・ハサウェー。 ”声優”ではアラン・リックマンの 等のお声も聞く事が出来る。
嵐の土曜日、DVDはこういう日のためにあると見ることにした。 この作品は3Dバージョンがあるが環境が整わないので2Dにした。うん、おもしろかった。 明らかに3Dの為に用意されたであろうシーンは2Dでも迫力があった。 アカデミー賞の美術賞を受賞したのも頷けるし。
ただこれは”どーしよーもないこと”だと思う言語表現の制約が辛かった。英語と日本語の成り立ちの違い? 英語が本当に出来る人はそんなの感じないのかな!?もしそうなら思いっきり勉強しようと思うが…。
エンドロールにて全て大文字のタイトルが貼られている。
2011.11.20