青谷さんの憂鬱

TUFF(タフ・プロダクツ)製品

イチローさんのブログで報告していただきましたが(こちらご参照)、ターニキットパウチのブルーにちょっとした問題がありました。

なにが問題かと言いますと、裏面のモーリー対応の取り付け部分、これのホックをカシメているパーツ(これを座金と呼ぶことにします)の取り付けが甘いんですね。座金のカシメ不足と言えばよいのでしょうか・・・
この説明でどこのことなのかわかりにくければ、タニパのポケット内部に指ツッコんで探っていただければお分かりいただけると思います。

で、問題が顕著に見られるのはブルーのタニパです。

おそらく製作担当者(縫製する人?)によっての違いが出るのか、ブルーだけ座金のカシメが甘いのです。
そのために座金の縁というか端っこが当たるんですね。

カシメが甘いというのはどういうことかといいますと、ホックのパチンとはまる部分が取り付けられてはいるものの、座金の叩き具合が緩いため座金が真っ直ぐ平面のままカシメられてしまうのです。
で、それがブルーのタニパによく見られると言うコトで、当然全てがそうなっているわけではありません。


こんな感じで座金が平面に・・・

他のカラーをチェックしてみたらブラウンなどはしっかりたたき込まれてて、座金の表面がやや凸になってます。

と言うコトは解決策としてはもう一度カシメ直し、と言うか増し締めならぬ増しカシメしてやればええのでは?となんとなく予想してました。
ただし、その座金を増しカシメする際に、座金を受ける台が凹になったモノが無いといけません。

むかしちょっと革でシースなんか作ったりしたことがあったので、カシメの治具を持ってたはずナンです。ところがそれらをどこにやってしまったか・・・しばらく探して探して・・・

こんなのがありました!

受ける土台が凹になってるので、座金表面が凸になると言うワケです。

で、コレを当てて増しカシメします。

と言うコトで・・・



ガツンっと・・・

思った通り上手くいきました\(^O^)/

わずかに凸になってるのがお分かりいただけますか?

今のところ、顕著な症状となっているのは青タニパですが、先述の通り程度の差はあります。なので、どうしても気になってしまうと言う症状のモノは増しカシメいたしますので、お申し付け下さい。

もちろんコレから出荷するモノは増しカシメしてからお出しします。

どうかよろしくお願い致します。

この週末は・・・

ひとりごと・・・

今度の日曜日は神戸マラソン2011が開催されますね。

先月末に大阪でもマラソンが開催されてましたが、次は神戸で・・・

当日はスタート地点の神戸市役所から、折り返し地点の明石海峡大橋まで、大がかりな交通規制があるようです。

なかなか大胆なことやりますね。ちょうど明石海峡大橋の本土側から神戸の中心地へ向かっては、国道2号線が通ってますがまさにこれがこの地域の大動脈。コレを封鎖してしまうんですからね〜(^_^;)

そう言えば来年の大河ドラマは「平清盛」で、ちょうどこの神戸が物語の舞台となりますね。

エエ感じで今日と明日雨が降って、日曜日には回復しそうなんで盛り上がって欲しいですね〜(^_^)v

本日、夜の営業は・・・

ひとりごと・・・

夜の営業・・・つまりWEBサイト更新したりブログ書いたり、ってコトですが・・・

メール送受信が出来なくて仕事にならんのでお休みします。

一日中設定やナンやらでもう疲れた。・゜・(ノД`)・゜・。

酒でも飲んで寝るっす(-_-)ノU

某国特殊部隊から注文キター

ネタの時間

あっ!特殊部隊XXXXの○○さんですねっ。お送りした資料はご覧いただけましたか?

「シンプルな形だけど握りやすそうなハンドルですし、蛤刃というのも魅力的で、とても気に入りました。しかし本当に錆に強いんですか?」

と言うコトで、この時の実験の話を再び伝えた。

「わかりました。試しに1本購入して使ってみます。」

「ところで、このナイフの生産性はどうなんですか?」

え?せいさんせい、と言いますと・・・

「いやね、もしコレが採用となったら大量に必要となります。なにせ300人分の装備となるわけですから。」

はぁ・・・あまり現実的ではないですけど・・・作者と相談してみます。1本ずつのハンドグラインドですから、一度に作れるのは限りがあります。
しかも鋼材がかなり特殊ですから、それらの調達にも時間が掛かりますので、必要であれば早い目に準備に掛かります・・・と、ここは一応念のため丁寧に答えてみた\(^O^)/

「わかりました。では事前に送金しますので、入金が確認出来たら送って下さい。」

かしこまりました\(^O^)/

それから、一ヶ月近く経ったがその後の連絡はない・・・

あれは一体なんだったんだろう・・・




\(◎o◎)/!

もしかして・・・

「実はここだけの話ですが、私、XXXX(某国特殊部隊の名称)所属の隊員なんです。」って、とこで「んなワケないやろっ」ってツッコンで欲しかったんだろうか・・・

ま、どうでもいいんですけど、電話で長々と説明したり、丁寧な資料作ったりしたおいらの時間(・∀・)カエセ

ちなみに・・・

その時に資料に載せた「ムササビ」がブレイドちょい長くなって再登場しますた!

本日入荷☆ムササビーL

次の作戦には間に合うな

ネタの時間

「さ、作戦・・・言われますと?」

聞いて欲しいと言わんばかりの独り言だったので、一応尋ねてみた。

「実はここだけの話ですが、私、XXXX(某国特殊部隊の名称)所属の隊員なんです。」

工工エエエエエェェ(´д`)ェェエエエエエ工工

と、わざと大袈裟に、リアクション芸人バリの反応をしてみせた。

XXXXですか!凄いですね!!

でもココってツッコムところですよね・・・

いつツッコもう、ツッコもう、と思っているウチにそのXXXX隊員さんが続ける。

「それでね、次の作戦に用いるナイフを探していたんです。」

そして更に続く。

「銃器や装備に関して私が責任者となってますので、試しに購入して私がテストする必要があるのです。なにしろ300人からなる部隊をまとめてますから・・・」

やべー、完全にツッコむタイミングを逸してしまった。もはやどこでツッコんでいいのかわからないw

と言うかネタにしてもワロエナイ( ;´Д`)

と、ここでちょっと閃いた。

ナイフの資料お送りするのはやはりアレですか、サン・ディエゴとかに送るんですか?・・・と。

「いえ、今はオフで日本に戻ってるので◎◎市▲▲区の自宅へ送ってくれればいいです。」

あれ・・・XXXX部隊にそんな制度ってあったっけ・・・いや、まぁいいんですけどね・・・

と言うわけで、住所を控えその日のうちに錆びに強いナイフの資料を郵送する。

そして数日後、そのXXXX部隊の方から再び電話があった。

(つづく)

謎の問い合わせ

ネタの時間

ある日のお昼過ぎに電話が鳴った。

ナンの変哲もない普通の問い合わせのハズ・・・だった。

ナイフの問い合わせで、質問内容からするとどうもナイフマガジンの記事とかを見て、の模様。それも数年前のモノを見てのようで、出てくるナイフの名称がやや古い。

在庫があるかどうか問い合わせてくるのは「軍用ナイフ」で、コンバットナイフではなく、タクティカルと言うキーワードが入ってるわけでもない。あくまでも「軍用ナイフ」についてだった。

「軍用ナイフ」って呼び方も妙に懐かしいな・・・と話しながら感じた。

あれこれ聞かれたことに答えていると、やがて話の内容は「海に潜る」と言う方向へ・・・

当然ナイフの錆についての話が中心となる。

そうなればお得意のSHSS鋼で作ったナイフなどいろいろな話になるわけですが・・・やたら海へ潜ると言う話を強調する。なので耐蝕性などを焦点に、鋼材毎に特性などを説明する。

時折こちらからも質問してみる。

「スキューバダイビングされるんですか?」と聞いてもその質問はスルー。

殊更「海へ潜る」「潜水」という言葉を強調する。どうやらレジャーでの「潜り」ではないらしい。

それなので錆に強いナイフはあるか?と言うところに話は戻る。錆に強くて「軍用ナイフ」でないとダメらしい・・・

何度か同じ話が繰り返され、どうもイマイチ会話が成立してないな、と思った頃に・・・

で、その材料を使ったナイフは直ぐに納品可能か?と言う質問になった。

もちろん在庫を持ってますのでいつでも送れますよ、と。

ただ、ウチのサイトを見たことないそうです。ナイフマガジンも最近のモノを見たわけではないので、特定のモデルを挙げても形状の説明が出来ない・・・

「なんでしたらカタチがわかるように画像をプリントアウトしたモノをお送りしますよ」

すると、それは助かる。で、何日くらいで送れるか、と言う話になる。

今日郵送すれば遅くとも明後日には届くでしょう。それをご覧になって、ご連絡いただければその翌日にはお届け出来ると思いますし。

その時、

「それなら次の作戦には間に合うな」

とこちらにハッキリ聞こえるような独り言・・・

(つづく)

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