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東日本大震災の震源域やその周辺で、1カ月間にマグニチュード(M)7以上の余震が発生する確率は15%との見通しを18日、地震予知連絡会で気象庁が発表した。余震の数は減ってきているが、大地震が発生する確率は、震災前に比べて7倍程度高く、注意が必要と呼びかけている。M7は震源の近くだと震度6弱以上になる可能性もある地震規模。15日〜12月14日の1カ月間の発生確率を計算した。
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