日本の自存自衛を取り戻す会

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横田めぐみさん生存情報確認 日韓連携?「血は水よりも濃い」ことを肝に銘ずべき!!

 11月18日の産経新聞は,”「めぐみさん」1年前に確認 政府、平壌の資料入手
 北朝鮮当局が2005年に作成したとされる平壌の住民情報資料を日本政府が約1年前に入手し、拉致被害者の横田めぐみさん=拉致当時(13)=と生年月日や家族の名前が一致する女性がいると確認していたことが分かった。捜査当局などがめぐみさん生存につながる情報なのか分析しているが、同一人物と確定するには至っていないという。複数の政府、与党関係者が17日、明らかにした。
 北朝鮮に拉致再調査を求める根拠として日朝協議再開を働き掛ける考えだ。
”と報道しました。

 朗報ですが,生存しているかしていないかは関係ありません。生存しているならとりあえず全員救出し,責任者処罰する。生存していないなら,その前半の分がなくなるだけです。
 しかし民主党政権には呆れます。「約1年前に入手し」たのならなぜすぐに公表しないのでしょうか。
 今回は南朝鮮の雑誌でこの情報が明るみに出ましたが,それがなければ依然として伏せておく腹づもりだったのでしょう。在日政党民主党とはいえ,中には少なからぬ純粋な日本人もいるはずですが,一体,何を考えているのでしょうか。
 しかもこの後に及んで,まだ「日朝協議再開を働き掛ける」としています。生存情報があろうがなかろうが関係ありませんが,ましてや生存情報が出たならあとは強制力を行使すべきです。個別的自衛権の発動として軍事力を行使することが最も正攻法ですが,それが拉致被害者に対しリスクが大きいというなら在日北朝鮮人との交換を計画すべきでしょう(向こうは要らないと言うかもしれませんが)。
しかしこのような体たらくの原因はやはり日本側にあると言うべきです。

 11月17日の産経新聞は,”拉致、日韓で同時行動、「人権」で北を包囲
 ドイツ滞在中に一家で北朝鮮に連れ出され政治犯とされた韓国人、申(シン)淑(スク)子(ジャ)さんの救出を目的に、来月ソウルで予定されている大規模集会に拉致被害者、横田めぐみさん=拉致当時(13)=の両親らがビデオメッセージを寄せる。
 一方、日本側では同じ日に開かれる北朝鮮人権侵害問題啓発週間の関連セミナーに申さんの夫で脱北者の呉(オ)吉(ギル)男(ナム)さんを招く。
 拉致被害者救出にからみ日韓で同日に大規模な催しが開かれ、双方の被害者家族が出演するのは初めて。連携して北朝鮮拉致を強調することで北朝鮮の人権状況を国際社会にアピール、北朝鮮包囲網を築くことが狙いだ。
”と報道しました。
 
 昨日も「ナショナリズムの根源は違和感」と書いたところですが,このような行動は日本人の南北朝鮮人に対する違和感を減らしナショナリズムを冷却化させるだけで全く得るところがありません。
 拉致家族会の関係者は,「北朝鮮の人権状況を国際社会にアピール」した程度で本当に北朝鮮が拉致被害者を返還すると思っているのでしょうか。
 そしてこれまでも何度も書いていますが,そのことは南朝鮮政府も望んでいないはずです。というのは南朝鮮政府はこの問題は北朝鮮だけの問題ではなく,朝鮮民族全体の問題だと考えているはずです。したがってできれば時間を稼いで歴史の闇から闇へ葬ろうとするでしょう。拉致家族会の関係者は,「血は水よりも濃い」ことを肝に銘ずべきです。
 拉致問題は国際問題ではなく日本の国内問題です。日本国内において日本人が本当に在日南北朝鮮人と闘えるのか。勝敗はそれにかかっています。
  1. 2011/11/18(金) 17:54:57|
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