2011-07-26 13:55:45

震災後、 初めての相馬野馬追

テーマ:ブログ

以前6月18日に 私は 相馬中村神社に保護されている


傷ついた馬達を 視察慰問した際に、


「相馬野馬追」についてブログに綴らせていただきました。


詳細はこちらのブログをご覧ください↓


2011年6月23日付 「守れ!相馬の野馬追」

http://ameblo.jp/dewisukarno/day-20110623.html





そして、 待望の「野馬追」が 7月23日に開催されましたので、


友人らと一緒に、 お伺いしました。


朝が早いので、 前日の22日より福島県原町入りです。


東京を出発したのが、 予定より1時間遅れの 午後5時。


9時には相馬の原町 「ロイヤルホテル丸屋」 に着き、


美味しいお食事をいただくところを、


何と 私達は、 「東北自動車道」 ではなく、


「常磐自動車道」 で行ってしまったため、


いわきを越え、 広野まで行ってしまいました。


広野と南相馬市とは 目と鼻先。


が、 突如通行止めに会い、 泣く泣く方向転換。


それから2時間 更にかけて 夜道 山道を走り 二本松まで出て、


それから「飯館村」を通って、 やっと原町のロイヤルホテルに、


午前2時に到着しました。


それから、 遅いお夕食、 就寝したのは 朝4時過ぎでしたが、


6時起床ですから、 誰も休んでおりません。




いわき市に入った時、 何故国土交通省は


高速に 大きな看板で 「この先 行き止まり」 


としなかったのでしょう。


いわきから 「広野」 まで30分前後あります。


それを 戻るのは、 1時間と、 ガソリンのLOSSです。


何と不親切なことでしょう。




3月11日の 東日本大震災の津波のために、


住民の方々が 大変な被害を受けました。



そして 国指定 重要無形民族文化財であり、


一千余の歴史を持つ 「相馬野馬追」の


貴重な馬具や 鎧などの衣装道具も 津波で流され、


馬も300頭いたのが 130頭に減り、


そして 原発の影響により 避難を余儀なくされてしまった


住民も多く、 今回の開催も危ぶまれましたが、


亡くなられた方々への 「鎮魂」、 そして「復興」を願い


規模を縮小して 開催される運びとなりました。




朝8時、 相馬中村神社出陣です。


次々と出陣式に集まる 騎馬の方々。



デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Ameba


それぞれ お役目、 立場によって 衣装も異なります。

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皆さんが 続々と 集まってきます。

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いよいよ 出陣式の始まりです。

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総大将は、 旧相馬藩33代当主 相馬 行胤氏です。

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右側は 南相馬市 市庁の 櫻井勝延氏です。

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相馬中村神社の宮司と、 娘の麻紗美さん。
 
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皆様と 記念撮影。

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大鳥居を くぐり抜け。

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皆、鎧の胸に 「黒い喪章」 をつけてます。

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これから 絵巻のような 豪華絢爛な行列の始まりです。


皆さん 写真でお楽しみ下さい。

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この日は 幸いにも 薄曇りで涼しく、


私達は 大変 助かりました。

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相馬中村神社の禰宜、 川嶋麻紗美さんの


美しい乗馬姿。

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小さなお子さんも 凛々しい姿で騎乗。

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それから 私達は鹿島にある 副大将出陣式に


のぞみました。

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櫻井南相馬市長も こちらにみえていました。


馬の方が車より早い?!

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背広を着た方は、第33代 相馬藩の当主の


相馬和胤閣下です。

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盃を 交わしているところです。

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通常では22、 23、 24日の3日間をかけた


最大の呼び物である、


背中にのぼり旗をさした武者が駆ける「甲冑競馬」や


花火で打ち上げて落ちた旗に 騎馬武者が駆け寄る


「神旗争奪戦」も 本年は中止となり、 淋しい限りですが、


大行進が、 北郷本陣でございました。


全騎馬がここに集結し、 


色々と 楽しい「やりとり」がありました。

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禰宜姿の 麻紗美さん。


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地元の老人ホームの皆様とご一緒に。

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第33代 相馬藩の当主の 相馬和胤閣下に


ごあいさつに行きましたら、


「母が大変お世話になっておりました」


といわれましたので、 驚きました。


まさか この方が 「認定NPO法人 難民を助ける会」の


創設者 相馬雪香女史のご長男、


つまり日本の民主主義の父であり、


「憲政の 神様」 と呼ばれ、 国会議事堂の前に


氏を記念して 憲政会館がたてられていますが、


相馬藩主の相馬和胤氏は 尾崎行雄氏の


孫にもあたる方でした。



第33代 相馬藩の当主の 相馬和胤閣下と。


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南相馬市役所の、 西浦武義氏、


南相馬市小高の 双葉屋旅館 小林 岳紀氏


東京から御一緒した 豊島区観光協会理事 本田 實恵子さん、


相馬野馬追の取材をしているローラさん、


青年実業家の皆さんと、 最後に記念撮影。


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たった一日の行事でしたが、


震災の不幸にもめげず、


きっと多くの人々に 勇気と希望を与えたことでしょう。




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コメント

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1 ■豪華絢爛♪

デウ゛ィ夫人、こんにちは。o(^-^)o夫人のブログをいつも拝読させていただき、私自信勉強にもなりますし、心が癒されます。♪

以前とある方から、馬の歴史や文化を丁寧に教えていただいたことがあります。o(^-^)oお話を聞いただけで感激したのを今でも覚えています。その時に相馬の野馬追いについても知りました。今年こそは野馬追いに行こうと仕事の予定を空けて休みをとろうとしたのですが…結局都合が悪くなり、行けませんでした。相馬の皆様、行けずにごめんなさい。(T_T)デウ゛ィ夫人、野馬追いの模様をブログにアップしてくださって有難うございます。

2 ■無題

複雑な気持ちですね。
野馬追いは、20年以上前に、1度見たことがあ
るだけなんですが。
3週間も瓦礫の中に閉じ込められていた馬もいるんですよね。この中には。
やせている馬がそうなんですね。
桜井市長さんや地元の方は感無量だったので
しょう。

3 ■日本の良さ

海外の写真などもとっても素敵でしたが、日本のこういった伝統行事を大事にするところは本当に素敵だなって思います。
その土地それぞれの特産があって、伝統行事があって、日本北から南までそれぞれがその土地の良さを持っていて、それを大事にしている土地の人たち。
大震災の際も混乱せずにみんなで協力しあって助け合って、そういう事が出来たのもこういった地域性からなのではないかなぁって思っています。
いつも沢山の写真をありがとうございます。

4 ■無題

昨夜のNHKニュースで川島麻紗美さんが取材されているのを拝見しました。
今回の野馬追で麻紗美さんが乗っておられる馬は、毎年野馬追に参加していた方の愛馬だそうですね。震災で衣装・甲冑が流されたのでご本人様は参加を見送ったそうですが、無事だった馬は参加させたいと。
犠牲になった動物たちの魂も成仏されますように。
貴重なお写真ありがとうございました。

5 ■無題

テレビで少しだけ、祭りの様子を拝見しました。
こうやって少しずつでも、震災前と
同じ生活を取り戻そうとする姿に感動しました。

6 ■お疲れさまです

野馬追に行かれるというお話しでしたので、野馬追記事がアップされるのを心待ちにしてました!規模縮小ながらも伝統が断たれることなく開催されて本当に良かったです。こんなに素敵なお祭りなのだからもっと世の中にクローズアップされてもいいと思うのですが、私の住む地方ではニュース映像はほとんどありませんでした(┳◇┳)
中村神社の近くに私の祖父母が住んでいて、毎年野馬追を観に行くことから夏休みが始まっていました。もう祖父母はおりません。だけどやっぱり行きたかった。
たくさんの写真をありがとうございます!

7 ■ありがとうございます。

ニュースで、相馬家の34代の方のメッセージや、
年配の女性の「総大将さまに感謝します」と涙を浮かべておっしゃってる姿を拝見して、なんだかこの相馬野馬追が頭から離れなくなり、検索していて、デヴィ夫人のブログに辿り着きました。
テレビでは報道されてない事柄まで、どうもありがとうございます。

8 ■ブログいつも拝見しています。

ブログいつも拝見しています。

私の地元青森県にも素敵な祭りがいっぱいあります。

青森市にはねぶた、八戸市には三社大祭、五所川原市にはねぷた…と言う祭りがあります。

どれも歴史深く、豪華絢爛なお祭りです。

ご存知でしたか?

祭り期間は全て8月の始まりなので全て見るのは大変かと思いますが、、。

この中で八戸市は津波被害があった地域でもあります。いまだに爪痕が残ったままの箇所もあるそうです。

後悔はしない素晴らしいお祭りなので、一度ぜひ、デヴィ夫人さんも興味があったら見に来てください。

またブログの更新楽しみにしています。

失礼します。

9 ■無題

野馬追いをブログてとりあげていただき南相馬出身の私は 嬉し泣きでした ありがとうございます すばらしいですよね(T_T) 大好きな町です 早く元に戻りますよう毎日願っています

10 ■無題

南相馬出身の者には夫人が来てくださっただけでもうれしいです!
人も被災しましたが、馬も被災し…今年は、本当に鎮魂として、未来の希望などイロイロな気持ちで行ったと思うので、少しずつでも元気な町に戻る事を願っています!

11 ■野馬追の記事を

ブログにかいてくださってありがとうございます南相馬市出身の私にとっては嬉しいです。丸屋から私の実家まで5分たらずの所にあります(笑)私は避難して、旦那の実家(いわき)にきてますが今月中には私と子どもたちは南相馬市に帰ります。帰っても何かと不便なとこはあると思うけど…地元が一番です。

12 ■無題

私の家も丸屋から五分です(^O^)実家ですが。素敵な街よね(;_;)

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