苦難を乗り越え待っていた楽しい日々! 夏だ! 水着だ! バカンスだ!!
実力派のスタッフが集結したSEVEN WONDERの処女作
『太陽のプロミア』 に、早くもファンディスクが登場!
本編の物語が終結して数ヵ月後、猛暑の夏を迎えた世界で夏休みを満喫することになる主人公たち。
平穏で開放的な日々を過ごすヒロインたちは、いつもより大胆でいちゃラブ・エッチなことにも積極的 !?
薄着で、水着で、明るくエッチなエピソードが満載! 夏ならではの熱〜いラブコメをお楽しみあれ♪
本編
『太陽のプロミア』 と、ファンディスク
『太陽のプロミア Flowering Days』 のお得なセット商品です。
ミルサントを襲った騒動から数ヵ月が過ぎ、季節は夏を迎えていた。
しかし、今年の夏はかつてないほどの猛暑。
先日の事件から働き通しの六花たちには、疲労の色が見えてきた。
そんな折、六花長のリノ=レノが、頑張ってきた六花たちにご褒美の夏休みを提案する。
それぞれの六花たちが夏休みの日程を決めた後、最後にコダマも夏休みの日程を決めることに。
果たしてコダマは、誰と一緒に眩しい夏休みを過ごすのか?
そして、時を同じくしてミルサントに降り注ぐ流星群は、一体何を意味するのか?
Flowering Days.
真夏の太陽の下、花盛りの日々が――
今、始まる。
公式HPにて、
ラジオっぽい名前の4コマ漫画 を掲載中!
娘太丸氏のちっちゃ可愛いイラストで、作品の魅力をコミカルに紹介していきます。
こっそり舞台裏トークも公開!
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フレアルージュ CV:守田羽糸
- “アルクス” の称号を持つ赤の六花。
プロミアに対する忠誠心は誰にも負けないが、行き過ぎた忠誠心と生来の粗忽さから不興を買うこともしばしば。
武に優れ、生真面目でお堅い印象もあるが、こと恋愛に関しては紛れもなく乙女。
「今度は味わって食べてください。はい、あ〜ん」
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ニーナ CV:沢田さつき
- “リリ” の称号を持つ白の六花。
料理人志望のハズが神官になり、あれよあれよという間に六花にまで抜擢されてしまうという、異例の経歴を持つ。
“気は優しくて力持ち” を地で行くムードメーカー的な存在で、明るい笑顔が印象的。
彼女の豊満な胸元は、コダマの頭の上に次ぐプロミアの指定席である。
「せっかくの夏休みなんですから、思い切り遊ばないともったいないですよ!」
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アマリ CV:水嶋海歩
- “ランベル” の称号を持つ青の六花。
以前はランベル大図書館にこもっていることが多かったが、最近は他の六花たちとのコミュニケーションを取る機会も多くなってきた。
それでも本好きは相変わらずで、本を読んでいると寝食を忘れてしまうこともしばしば。
最近、ちょっと表情が柔らかくなったと噂されている。
「は、恥ずかしいから、あんまり見ないで。もう見慣れているでしょう」
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エレガノ CV:白河響
- “ローゼリア” の称号を持つ黄の六花。
芸術を司る六花にふさわしく、生まれも、話し方も、立ち居振る舞いも、すべてが優雅。
ただ、気を許した相手にはイタズラ好きの一面を見せることもあり、主にフレアルージュがいじられ役になっている。
みんなのアイドル・ジョージちゃんが現れる時、彼女の姿が見えなくなるのは公然の秘密。
「あら、泳げないわけじゃないわ。まだ泳いだことがないだけよ」
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ジゼル CV:青山ゆかり
- “ジュエルリップ” の称号を持つ黒の六花。
前作では侵略者として現れたが、実はミルサントのために動いていたことが判明。
六花長のレノより、黒の六花に任命される。
礼節を司る六花だけあって礼儀作法は完璧なのだが、普段は裸に近い格好で過ごしているため、付き合いの浅い者はそのギャップに驚くことになる。
「アイスキャンディー、冷たくて、美味しい」
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リノ=レノ CV:森島多由
- “イリシア” の称号を持つ紫の六花。
表向きには六花長レノとして活動しており、実質的にはミルサントで一番偉い人。
300年以上生きているのに、イタズラ好き&面白いこと好きと、内面の子供っぽさが見て取れる。
エコーと出会ってから、うっかり300年もミルサントのために働き続けてしまったあたり、本人の自覚はともかく、かなりのお人好しだと思われる。
「日頃の勤労に報いて、長期休暇をやろうというわけだ。この優しい六花長さまが」
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プロミア CV:茶谷やすら
- 生まれたばかりの小さな太陽神。
コダマと繋がっていた紐は無くなったが、コダマの頭の上は居心地が良いらしく、今でも彼女の指定席。
好奇心の赴くままに、今日は東へ明日は西へ、コダマと一緒にミルサントを歩き回っている。
かつてないほどの猛暑が襲っている中でも、いつも笑顔で、毎日元気!
「ぷぁう! ぷぁう!」
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主人公 コダマ
- 本作品の主人公。
前作では記憶喪失の青年だったが、今作ではミルサントの行政官へと華麗な転身を遂げた。
相変わらずプロミアのお守りをしながら、行政官としてリノ=レノに鍛えられる毎日を送っている。
「まったく、これだけ暑い日が続くなんて、今年はどこかおかしいんじゃないか?」
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