※1. |
Windows® 7 Home Premiumでは、Windows NT® Server、Windows® 2000 Serverなどのドメインにログオンすることはできません。 |
※2. |
プレインストールされているOSのみサポートいたします。 |
※3. |
ビデオRAM容量はコンピューターのシステム・メモリ容量に依存します。出荷時(システム・メモリ4GB)では最大1,272MBまでビデオRAMとして使用されます。出荷時(システム・メモリ2GB)では最大728MB、システム・メモリ3GB以上の場合、最大1,240MBまで、4GB以上の場合、最大1,272MBまでビデオRAMとして使用されます。 |
※4. |
あらかじめ2スロットに2GBのメモリがそれぞれ装着されています。8GBに拡張するためには、あらかじめ装着されている2GBのメモリを取り外し、4GBのメモリ(オプション)を2枚装着してください。取り付けることのできるメモリ容量は、2つのスロットを合わせて最大8GBまでです。ただし、Windows® 7 Home Premium 32ビット版では、OSが使用可能な領域は最大3GBとなります。 |
※5. |
あらかじめ1スロットに2GBのメモリが装着されています。8GBに拡張するためには、あらかじめ装着されている2GBのメモリを取り外し、4GBのメモリ(オプション)を2枚装着してください。取り付けることのできるメモリ容量は、2つのスロットを合わせて最大8GBまでです。ただし、Windows® 7 Home Premium 32ビット版では、OSが使用可能な領域は最大3GBとなります。 |
※6. |
メモリを2枚装着した場合、デュアルチャネルに対応。容量が異なるメモリを装着した場合は、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 |
※7. |
TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在することがあります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」です)。また、見る角度や温度変化によって色むらや明るさのむらが見える場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。 |
※8. |
使用可能なディスプレイは解像度により異なります。解像度にあったディスプレイを接続してください。 |
※9. |
外部ディスプレイと内部ディスプレイを同時表示させる場合は、同時表示の種類や設定にあった色数/解像度で表示されます。 |
※10. |
内部ディスプレイへの表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。内部ディスプレイの解像度よりも小さい解像度で表示する場合、初期設定では表示領域部が画面いっぱいに大きく表示されます。 |
※11. |
ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています。システム回復オプション領域として約1.6GB、リカバリー領域として約10.1GBを使用しています。Dドライブとして約53.7GB設定しています(NTFSフォーマットで設定)。ソフトウェア占有量にはリカバリー領域、システム回復オプション領域は含まれません。すべての領域はNTFSで設定されています。 |
※12. |
バッテリー駆動中に書き込みを行うと、バッテリーの消耗などによっては、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプターを接続してください。また、本ドライブは、各種ディスクの種類や特性にあった速度を選択して読み出し/書き込みを行います。ディスクによっては最大速度での読み出し/書き込みができない場合もあります。 |
※13. |
2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアは使用できません。またカートリッジの取り外しができないメディアは使用できません。 |
※14. |
対応フォーマットによっては再生ソフトが必要な場合があります。 |
※15. |
DVD-Videoの再生はRegionコード「2」、「ALL」のソフトをご使用ください。また使用するDVDディスクのタイトルによっては、コマ落ちするケースがあります。なお、DVD-Video再生時は、ACアダプターを接続した状態でご使用になることをおすすめします。 |
※16. |
無線通信距離は、周辺の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。 |
※17. |
5GHz帯無線LANは電波法令により屋外では使用できません。2.4GHz帯無線LANで使用できるチャネルは1〜13chです。5GHz帯無線LANはIEEE802.11a準拠、IEEE802.11n準拠のモードは、W52/W53/W56に対応しています。IEEE802.11n準拠のモードで通信を行うためには、セキュリティをWPA(AES)/WPA2(AES)に設定する必要があります。 |
※18. |
キャプチャソフトなどを使用して、PCで再生中の音声を録音することはできません。 |
※19. |
サンプリングレートはソフトウェアによって異なります。 |
※20. |
すべてのメディアの動作を保証するものではありません。高速データ転送には対応しておりません。 |
※21. |
SDメモリカードは2GBのメディアまで使用できます。SDHCメモリカードは32GBまで使用できます。また市販のアダプターを接続することでminiSDカード、microSDカードも使用できます。著作権保護技術CPRMを使用するには、著作権保護技術CPRMに対応しているアプリケーションが必要です。SDIOカード、SDXCメモリカードには対応しておりません。 |
※22. |
2GBのメディアまで使用できます。 |
※23. |
2GBのメディアまで使用できます。SecureMMCには対応しておりません。 |
※24. |
メモリースティックは256MBのメディアまで使用できます。著作権保護技術MagicGateには対応しておりません。また市販のアダプターを接続することで、メモリースティック デュオが使用できます。 |
※25. |
メモリースティックPROは4GBのメディアまで使用できます。著作権保護技術MagicGateには対応しておりません。また市販のアダプターを接続することで、メモリースティックPROデュオが使用できます。 |
※26. |
USB1.1/2.0対応。USB周辺機器、eSATA周辺機器すべての動作を保証するものではありません。 |
※27. |
バッテリーパックは消耗品です。バッテリー駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。 |
※28. |
社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。本体のみ(周辺機器の接続なし、出荷時構成)、省電力制御あり、満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用状況および設定等により異なります。 |
※29. |
充電時間は、使用環境や動作環境により異なります。 |
※30. |
付属の電源コードは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合した電源コードをお買い求めのうえ、ご使用ください。 |
※31. |
OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。 |
※32. |
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
※33. |
環境条件に示している温度範囲は、性能を保証するものではありません。 |
※34. |
グラフィックアクセラレーターの性能やサポートされる機能は、PCのモデルごとに異なります。また、グラフィックアクセラレーターの性能はバッテリー駆動時より、ACアダプターを接続した場合により高い性能が発揮されます。 |
※35. |
ソフトウェア占有量はコンピュータのシステム・メモリ容量に依存します。標準モデル(メモリ4GB、オフィス非搭載)では、約22.3GBを使用しています。モデルによりソフトウェア占有量はことなります。 |