北朝鮮 サッカーやる資格なし!! カトリック神学生のサッカーチームを見習え!!
北朝鮮、サッカーやる資格なし!“ダメ国家”スポーツでも孤立か
国際サッカー連盟(FIFA)が、北朝鮮サッカー協会に対して何らかの「制裁」を加えることが確実になった。
平壌でのW杯3次予選(15日)では、日本側から51人のメディア関係者が取材申請を出したが、北朝鮮協会が許可したのは10人のみ。日本協会・田嶋幸三副会長(53)も、報道規制の緩和を求めてきた。また、この事態を憂慮したFIFAでも北朝鮮協会に取材申請を受けるよう勧告していたが、試合までに返答はなかったという。
このため「いずれFIFAから北朝鮮側に通達がいくと思う」(日本協会幹部)としている。
14日に北京から到着した際も平壌国際空港で徹底検査を受け、選手らは約4時間も足止め。サポーターも、カメラや日本代表ユニホームなどの持ち込みが認められなかった。
いずれにしても、FIFAが今回の受け入れ体制について問題視することは必至。今回が平壌での最後のアウェー戦になるかもしれない。
http://topics.jp.msn.com/sports/football/article.aspx?articleid=760248
【NHK実況】サッカー北朝鮮が反則→日本は抗議もするな【問題提起】
このシーンだけではささいな事ですが。。ニコニコ転載。2011年11月15日北朝鮮戦 後半12分、前田が後ろから足を掛けられ、更に起き上がる時に足を振り上げられる。
NHKBS実況:内山俊哉「挑発にのってはいけません前田。ここは冷静に戦う事。」
解説:山本昌邦 「まぁその後1つ踏まれてその後蹴られてるんで。まぁ気持ちがね、熱くなる所は分かるんですけども・・」
実況:内山俊哉 「気持ちは熱く、しかし冷静さを忘れずに。」
北朝鮮や中国・韓国との試合時は常に悪質ファールを受けてもさも当然かのごとくで、選手は削られまくって重傷を負う中、抗議すら好ましくない様に伝える(冷静に。落ち着いて。相手にしないで、自分たちのサッカーを。むしろFKのチャンス等の言い換え)傾向を毎回感じています。これらのフレーズは対戦相手国次第(上記3カ国)で選んで使用していませんか?
まず責めを負うのは向こうではないか。何故常に日本側に妥協・譲歩を強いるのか
※サブの日本選手入場時や君が代に対するブーイング等をひた隠す為に、会場音声をTBSに比べ大幅に絞って放送。よって君が代自体(ブーイングのせいでなく,TBSはどっちもよく聞こえる)ほとんど聞こえませんでした。
※18日(金)25:00〜の再放送で確認して下さい
北朝鮮を女子W杯から除外 5人がドーピング違反
女子W杯ドイツ大会のドーピング
検査で陽性反応を示した北朝鮮代表=7月6日、ボーフムでの1次リーグでのコロンビア戦後(ロイター=共同)
【ロンドン共同】国際サッカー連盟(FIFA)は25日、女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で5人がドーピング検査でステロイド(筋肉増強剤)に陽性反応を示した北朝鮮を2015年女子W杯カナダ大会から除外すると発表した。予選から出場できない。
FIFAが同日の規律委員会で決定し、違反した4人が1年半、1人が1年2カ月の活動停止処分を受け、日本と対戦する9月のロンドン五輪アジア最終予選(中国)に出場できなくなった。
FIFAは北朝鮮サッカー協会にはW杯ドイツ大会の賞金40万ドル(約3080万円)と同額の罰金も科した。
2011/08/26 10:11 【共同通信】
民度の低い北朝鮮、政府がダメだから選手もサポーターもダメ。
それに比べたら、このバチカンのカトリック神学生のサッカー国際試合はなんて素敵なんでしょう
試合前には真摯なお祈り。
なんとレッドカードとイエローカードだけでなく
ブルーカードというのがあって、反則した選手は、コートの外で
5分間、懺悔をして悔い改める!!
サッカーもしていてよく試合でイエローカードも出された私は、
このブルーカードには、かなり、ツボにはまりましたが、このおもしろさは、カトリック信徒にしかわからないかな?
さすがバチカンですね。
サッカーは、イタリアやスペイン、またフランス、中南米など
カトリック国で盛んなスポーツです。
激しいサポーター サッカーの試合会場の内外で暴力的な言動・行動を行う 暴徒化する集団、フーリガンは、カトリック国なのに
ダメじゃんーとときどき思うけど笑
ちゃんと日曜日に教会に行って罪を懺悔しているでしょう。
北朝鮮や中国は、懺悔する信仰心がないから
サッカーしちゃダメです。
バチカン版“W杯” !? 神学校国際サッカー大会開幕
カトリックのお坊さんは、サッカーも学んでいるのか。
神学校の大会らしい「ブルーカード」のルールが、面白いですな。
イタリアには2つの宗教があると言われることがある。カトリックとサッカーだ。
前回のサッカーW杯優勝国であるイタリアは、世界初の神学生の国際大会を開催することになり、この2つの宗教を合体させる予定だ。
世界50カ国のカトリックの神学生らによる初のサッカー大会「クレリクス・カップ」(聖職者杯)が24日から6月にかけてイタリアのローマで開催される。
ANSA通信によると、約300人のバチカン系の教会関係者が16チームに分かれてゲームに臨み、決勝戦を目指す。
この大会を組織したイタリア・スポーツ・センターのコンスタンティーニ会長は「現在、そして未来の教会指導者たちにスポーツの教育的、教会的重要さを知って欲しいのです」と語った。
ゲームのルールは基本的に通常のプロの試合と同じだが、試合時間は60分と短い。
ルールには通常レベルのフェアプレーに加え、聖職者としての要素が加えられる。
しかし、違反者にはカトリックの寛容の精神が適用される。
反則などがあった場合、審判はイエローカード(警告)やレッドカード(退場)のほか、反則行為の選手に5分間休憩して悔い改めるよう促す「ブルーカード」も出す。
これを受けた選手は5分間退場させられ、自分の行いを反省した後にピッチに戻ることが出来る。
イタリアのプロサッカーリーグ、セリエAのクラブチームのユースに在籍した経験のある神学生も参加するという。
普通の「イエローカード」や「レッドカード」では、反省してない選手もいるからね (笑)
それはともかく、審判は誰がやるのだろう。
審判の資格を持ってる、なんてお坊さんもいるのかな。
Clericus Cup - Stade 2
か
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2011-11-17 20:35
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