このたびの医療観察病棟の整備にあたりまして、住民の皆さんへの説明会や知事への手紙・メールなどでも多数のご意見をいただきました。
また、署名もいただいており、地元住民の皆さんのご意見を真摯に受け止めさせていただいております。県民の皆様の健康福祉に対してセーフティネットを構築することは知事の責務であります。
とりわけ精神疾患は身近な病であり、精神疾患の患者数は全国で約3百万人と、国民に広く関わる疾患となっています。滋賀県内にも2万5千人ほどの方がおられると推測しております。
また、精神障害により重大な他害行為をされた方の社会復帰に向けた支援も重要でございます。
そこで、医療観察病棟の整備にあたっては、広くご意見をお聞きしながら、ご心配になられるところやご不安を解消できるよう努めている最中でございます。県 では、すべての人の人権を尊重し、多様な人々が地域で助け合い、共生していく社会を目指していきたいと考えています。皆さんからいただいたご意見等につき ましては、可能な限り反映してまいりたいと考えていますが、重い病で苦しんでおられる患者さんの苦しみや悩みをご理解いただきまして、県立病院として手厚 い医療を提供するという使命が果たせるようご協力をお願いします。
平成23年11月16日
滋賀県知事 嘉田由紀子
参照URL
http://www.pref.shiga.jp/n/byouin/iryoukansatsu/main.html
「対話」がこれですか?
地域住民の不安を解消と言われるなら、住民との対話に直接お越し下さい。
住民は、理想論でなく、具体的な答えを求めています。
ご協力をと言われる前に、誠意を見せて下さい。
宜しくお願い致します。