象さんたちの掲示板
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第1102話 第12回 玄界義塾
引用
広報係
2011/11/12(土)10:19:11 20111112084732
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No.1
No.2
第12回 「四国八十八ヵ所歩き遍路」 篠崎秀人講師(元古賀市議)
●祖父の足跡をたどって 平成15年9月、63才
屋敷内に祖父篠崎新助翁の立像があり、碑文には「農業に従事しながら信仰厚く、
四国度々願拝し・・・」と刻まれています。いつの日か、自分も四国八十八ヶ所のお寺
を回りたいと思ってきました。子育て時代には、お正月に、50キロ離れた糸島の妻の
実家まで、家族みんなで歩いての里帰りを10年間続けました。
子どもたちが成長し独立した頃、祖父の足跡を辿ろうと、四国霊場参りの資料を取り
寄せ、ナマズの里で一ヶ月半、毎日3〜4時間歩いて準備をしました。
63才の9月、四国に渡り、一番札所の徳島県霊山寺から歩き遍路をスタート。
しかし七日目に足に豆ができ痛くて歩けなくなったり、台風に遭遇し、地に這いつくばり
ながら 宿にたどり着いたり、700メートル、900メートルの山々を登ったり下り
たり、誰一人出会わぬ遍路道に心細くなったり、一日6本のペットポトルで水分補給を
しながら、43日をかけて八十八ヶ所を歩き遍路で通しました。
様々な苦難は修行のうちと腹を決めていたので、大変さは苦痛にはならず、むしろ、
ここは祖父も歩いた道、祖父と対話できそうな気持ちになったり、ずぶ濡れの自分を迎
え入れてくれた宿の主人の温かさにふれたり、自分を送り出し留守を守ってくれている
家族を想ったりして、石にかじりついても歩き通そうという決意がみなぎってきました。
●「四国病」
一度、四国遍路をすると、また行きたくなるという「四国病」にかかるといわれます。
六根清浄(執着を断ち、魂を清らかな状態にすること)を唱え、辛いこともあるが修行
とは耐えること、自分の思いあがりの恐ろしさや人の優しさに気づき、神仏にすがりつく
自分の発見がありました。
1回目63才、2回目70才、そして、5年後の75才では3回目の挑戦をしたいと思
っています。今は、毎朝1時間20分をかけてイランタン霊場までの往復をライフワーク
にしています。
●「人の役に立つことをやれ」
お話が終わって、参加者から多くの質問や感想が出されました。その中に「歩き遍路を
通して、何か啓示のようなものを感じられましたか?」との問いが。
講師は「人の役にたつことをやれ」と言われたような気がすると答えられました。祖父
篠崎新助翁は多くの人に病気治療などを行い、屋敷内にある立像は、大正二年、助けられ
た人々の浄財で建てられたのだそうです。 篠崎講師を知る参加者は氏の様々な活動の根
源はこれだったんだなあと、改めて納得されていたようでした。
上記の写真は、講師のお屋敷にある篠崎新助翁の立像です。早朝押しかけて撮らせてい
ただきました。丁度、立像の周辺を掃除されていましたので、白装束の遍路着の意味を尋
ねました。かつては、宿もなく険しい遍路道を40日余り、死を覚悟しての厳しい修行だ
ったと考えられる。いつ行き倒れになってもおかしくないので、死装束とも伝えられてい
ると話してくださいました。
○論語 土師 武先生
子曰。為政以徳。譬如北辰居其所而、衆星共之。
(子曰く。政を為すに徳を以てす。譬えば北辰の其の所に居て、衆星之に共うが如し。)
(解説)政治を行う者は人望があり高潔な人柄でなければならない。
たとえば北極星は同じ場所から動かないが、すべての星は北極星を中心に回ってい
る。信頼される政治家とは北極星のようなものである。
孔子が生きた時代は乱世で、孔子は秩序ある世界を目指し徳を説き、徳のある
リーダーの出現を訴えた。本文は短いが、満天の星空と北極星を政治に例えた美し
い文章でもある。
○健康体操 荒川登志子講師
荒川先生は歩きに欠かせない足腰の筋肉を鍛えるストレッチを教えてくださいました。
ストレッチをするときの注意点は、1.息を止めない。 2.数えないで適当な長さ。
3.反動をつけない。 だそうです。張り切って気合を入れ過ぎないことですね。
○次回のご案内
第13回 11月25日(金)「きのこと健康」 大賀祥治講師(九州大学教授)
18時から19時30分 リーパスプラザ研修棟204号室 受講料300円
第1199話 尊農攘夷論
引用
中央技研 原山親治
2011/11/10(木)21:10:57 20111110210533
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11/9付毎日新聞にTPP反対論を評して、「尊農攘夷論でいいのか」と言う記述があった。
これを見て幕末の開国を迫るペリーの黒船来航を評した「太平の眠りを覚ます上喜撰 たった四杯で夜も眠れず」と言う狂歌を思い出した。
私が就職したS35年頃、労働団体は連日動員をかけ、「アンポハンターイ、岸内閣は退陣せよ!!」と国中騒然とした世情であった。
その後S40年頃だったと思うが、自由化論に日本国内は大騒ぎしていた。
S社の組合大会での質問に、当時の執行委員長は「自由化自由化と言われるが、自由化には貿易の自由化と資本の自由化の二つがある。で貴方はそのどちらに関する質問ですか」と問い返したところ、質問者は返す言葉に窮して黙ってしまった。つまり物事の本質を何も知らずに、人が騒ぐから自分も騒いでみる程度の烏合の衆ではなかったのかと思う。
黒船来航は幕藩体制崩壊の引き金となり、勝海舟や坂本龍馬等の先覚者達の活躍によって開国明治政府の誕生を迎えた。
自民党長期政権は国内石炭エネルギー政策を安価な輸入石油政策に切り替え、日本経済の驚異的発展の基礎を築いた。
炭労の執拗過激な労働運動は、花火を水平に撃ち出す危険極まりない戦術を編み出し、国労の長期ストや順法闘争は国民生活を無視したもので、列車にペンキで落書きを大書する愚策が蔓延した。いずれも正しい労働運動からは外れたもので、今から思えば狂気の沙汰としか言い様がない。
安保闘争から半世紀が経過し、当時1ドル340円だった為替レートは現在75円。ソ連邦が崩壊し、ヨーロッパはEECからECへと連携体制を高め、化石燃料の過剰消費は地球環境の異変を招来するまでに至った。
世界情勢が変わればそれに対応する革新的な思想が求められるべきなのに、頑迷な政治家が多いのも困りものだ。その点、数学や科学には正解と不正解とが明確で、政治のように多数決で決めるなどという妥協の産物が無いのが素晴らしい。
歴史的或いは地政学的に極東の小さな島国が生き延びる方法を考えて見る必要がある。かっては経済世界第2位を誇った日本も、眠れる巨像中国の台頭により、中国の一部に吸収されるか、世界の警察:アメリカの属国として浮沈空母の役割を果たすか、或いは又両者の力関係をうまく利用して立ち回るか、舵取り方針を鮮明にする必要に迫られるに違いない。
Re: 第1199話 尊農攘夷論
(返信1)
引用
玄海義塾・広報係
2011/11/12(土)08:46:44 No.ryuzo-20111110210533.1
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第1101話と訂正させて頂きます
第1098話 第11回 玄界義塾「こころの進化論入門」
引用
広報係
2011/11/9(水)18:29:14 20111109182416
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No.1
No.2
橋彌和秀講師(九州大学大学院人間環境学研究院准教授)
橋彌先生は、とても若々しい。
「ダーウィンの進化論について知っていること何でもメモしてみてください」との先生の一言。
ダーウィンと言えば進化論、それ以上の何も知らない。進化論の中身を全く知らず参加した者でも
受け入れてくれるのが玄界義塾のありがたさだ。
先生の講義を聴きながらダーウィン・進化論・ガラパコス・自然淘汰が少しつながった。
しかし一方で、先生はにこやかに話されるが、もしかしたら地球は自然環境の激変の前に、
人間が作り出した放射能というもので絶滅を迎え、地球上の生物が一旦殆どリセットされるん
じゃなかろうか。放射能下でも適応できた、わずかの生命体が今後何万年という長い長い歳月を
かけて進化し多様化や適応を繰り返しながら新たな世界を作り上げていくんじゃなかろうか・・・
と「猿の惑星」が現実味を帯びて私に迫ってきました。
以下先生の講義から自分がおぼろげながら理解できた部分だけ報告します。
目からウロコの進化論
○進化の反対は退化?
進化とは、より高度に精密に発達・発展することであると思いがちだがそうではない。
進化と進歩は違う。また退化を進化の反対語としてとらえがちだがそうではない。
熱帯魚ショップで話題になっているブラインド・ケーブ・フイッシュ(目のない魚)。
何らかの自然異変で洞窟の中に閉じこめられ、太陽光の全くない水中で生き延びてきた小さな魚だ。
長い長い間、交配を繰り返す中で眼球がなくなり代わり水圧や水流を感じる側線がとても発達してきた。
進化とは環境に適応していくことといえる。また元は同じ魚が環境の変化で二種類に分化した事になる。
進化とは適応を繰り返しながら、多様化していくことでもある。進化とは過程であり、退化は進化の
過程の中で起こっている。また進化は(人間のものさしでいう)価値を含まない。
○「強くて優秀な奴が生き残る」のが自然淘汰ではない
進化論の中で「自然淘汰」という事がよく言われる。「強くて優秀な生物が生き残る」事だと曲解され、
第二次世界大戦ではナチスの思想形成に利用された。しかし、「自然淘汰」とは、変化した環境に
たまたま適応したのであり、幸運だったにすぎない。
人は体重の約2%余りを脳が占めており高性能のF1エンジンを頭に積み込んでいるような生物である。
今現在の地球上では環境に適応し最も活躍している。しかし、この先環境の変化次第では大きな脳を
持つ人より、脳は小さいが与えられた環境に適応する体を持つ生物が生き残り、進化していくという事も
考えられる。
生物はこれまで、進化や環境の変化に対応できず絶滅を繰り返してきた。
環境の激変で地球上の殆どの生物が絶滅して一旦生命体はリセットされ、その中でもなんとか生き残った
ほんのわずかの生物が進化し多様化して新たな生態系を形成してきたと考えられる。これまで地球上で、
このリセットは何回もあったと考えられる。
○人の言動にも進化論!
動物や人の考え方や行動も社会環境の変化で進化し適応や多様化を繰り返していると考えられる。
そんな視点から現代の子どもたちや人々の行動を考えてみることができるだろう。
■ 論語 土師 武先生 ■
吾少也賎。故多能鄙事。子云。 吾不試故芸。(抜粋させていただきました)
「私は幼い頃からとても貧しい暮らしをしてきました。」
「故につまらないことでも何でもいろんな事をやってきました。」
「若い頃はどこへ行っても採用されませんでした。だから何でもやって生活費を稼いだのです」
孔子が自分の生い立ちについて語っている部分の紹介でした。
孔子は私生児で三歳の時父親は亡くなり、母子家庭で極貧の中で育ちました。
倉庫の番人や牧場の管理人などをして暮らしていたようです。そんな中でどのように学習したのか、
誰に教わったのか。まさに独学であったろうと伝えられています。
その孔子の教えが2000年以上に渡って中国思想のバックボーンになっています。
■バイオリンの演奏 宗像市民オーケストラ 松尾さん
「カノン」と「蘇州夜曲」
うっとりしました。もっともっと聴きたかったです。
12月17日リーパスプラザでの第九演奏会でも演奏されるそうです。
■ 健康体操 石川純子先生 ■
石川先生に質問
1,体操をやるのに効果的な時間はありますか?
2,習慣でラジオ体操を毎朝やってますがどんな効果が期待できますか?
3,お肌がきれいですが、どんなお手入れを?
※ 次回のご案内
第12回 11月11日「四国八十八ヵ所歩き遍路」 篠崎秀人講師(元古賀市議)
18時から19時30分 リーパスプラザ研修棟204号室 受講料300円
第1100話 お知らせ2件と2件への思い
引用
長谷川 靖
2011/11/8(火)22:04:26 20111108214304
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◇玄界義塾
・今週の11日(金)です。18時〜 リーパスプラザ研修棟 204号
・講義は 篠崎秀人講師による「四国八十八箇所歩き遍路」がテーマです。
1200kmの全工程を43日かけて歩き通した体験談のお話です。
1200kmを歩こうと思いついたキッカケ。?
八十八箇所は四国全県に及んでいますが、1番〜88番までランダムに位置してるが。?
それに、88の札所がすべて同じ宗派じゃないようですが。?
これらを、チャンスがあれば質問したいと思っています。
論語の素読も、すごく楽しみ!
◇11月の28会
・11月28日(月)18時〜 研修棟105号です。
11月の28会は中身がいつもより濃いのでは?
第1099話 書類送検
引用
長谷川 靖
2011/11/8(火)21:36:21 20111108210421
削除
新聞やテレビで「竹下司津男古賀市長が、虚偽の経歴公表の疑いで書類送検されました。
との報道に接しました。事実とは異なる経歴を公表していた問題です。
竹下司津男古賀市長の記者会見についてもテレビが報道していました。
書類送検の意味はなんとなく理解していましたが、改めて書類送検をインターネットで
検索してみました。
「書類送検は、刑事手続きにおいて、司法警察員が被疑者を逮捕せず、または、逮捕後
釈放した後に、被疑者を非拘束のまま事件を検察官送致(送致、送検)することである。」が
検索結果です。
また、書類送検とは検察官送致の一種で、被疑者の逮捕・拘留の必要のない事件などで
行なわれる。とも書かれていました。
古賀市のためにも成り行きを注目する必要がありそうです。
送検後成り行きはもちろんのこと、市会議員さん、県会議員さんがどのように考えて
おられるのかも知っておく必要がありそうです。
・堂々とご自分の意見を述べる議員さん ・「述べる段階ではない。」と表現する議員さん。
・「ノーコメント。」で対応する議員さん。・そのた
ともかく、古賀市のためにもアンテナを張って未来につなげたいものです。
第1097話 尻尾が胴体を振り回わす話
引用
中央技研 原山親治
2011/10/28(金)20:18:47 20111028201230
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2年余前の政権交代で国民新党:亀井静香代表が連立内閣に加わり、持ち前の奔放な要求に「尻尾が胴体を振り回わす」と新聞に書き立てられたものだ。そして今、農協中央会のTPP参加反対運動。
農業関係の生産・加工・販売に関係する人口比率は10%(1,300万人)、農業生産額のGDP(国内総生産額)比率は何と僅かに1%に過ぎないとの事だ。つまり工業・商業・コンピュータ・医療・教育・電力・サービス業など農業を除く他の産業が実に99%を占めていると云う訳である。
地政学的に小さな島国の日本は天然資源に乏しく、エネルギー源や鉱物資源を海外から輸入し、知恵と勤勉さを傾注して付加価値を付け、優秀な工業製品として世界に輸出し、食料や原材料輸入の国際収支を賄って来た。つまり日本は貿易立国であり、古くは女工哀史に見られる繊維産業から始まり、戦後の復興期にはクリスマス電球や燕市の食器輸出で外貨を稼いで来た。
かって世界一を謳歌した造船業も韓国に抜かれ、鉄鋼業も中国に抜かれた。タイの洪水ニュースで分った事は、主要な日本企業の殆どは安い人件費・安い税金・安い原材料を求めて東南アジアや中国に工場生産を移していると云う事実だ。かくして日本の産業は空洞化し、若者は働く職場を失い、結婚して子供を育てる事を諦める風潮が蔓延している。
食料は国の生命線だと言われれば、誰もこれに異を唱えることは出来ない。だが田畑は減反と耕作放棄で荒れ果てているのが実態だ。3ちゃん経営で後継者の居ない主要産業ってあるだろうか? 778%もの高い関税で保護されている製品ってあるだろうか? 自分の都合だけを声高に主張して国の将来を誤る愚は避けなければならない。「泣く子と地頭には勝てない」と云う古い諺があったが、「昔医師会いま農協」ですかね。
第1096話 明日は玄界塾、私は「湾岸会議」
引用
古賀市議 吉住長敏
2011/10/27(木)08:09:40 20111027074929
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【欠席】明日28日は、玄界塾とニーハチ会が重なっていますが「玄界塾」のみです。
私は、明日午後、福津市、新宮町、古賀市議員合同の“湾岸議員”研修で
福岡管区気象台職員による「地震・津波被害の防止軽減に向けて」の出前
講座のあと18時からの2市1町の議員交流に参加のため欠席します。
【訂正】昨日、市役所の某職員から玄界義塾の第1090話、第9回報告内容で一部間違
いを指摘されました。
(誤)フェミル→(正)フェルミ
第1095話 益々はまってしまいそう?
引用
広報代理
2011/10/22(土)13:24:20 20111022131455
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「益々、はまってしまいそう。」だって?。
てやんでぃー。こちとら当にはまっていらー。
古賀の、年寄り連中も意外とやるもんだ!
第1095話 益々はまってしまいそうな玄界塾
引用
玄界義塾の勝手な写真班
2011/10/19(水)08:44:17 20111019083954
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No.1
No.2
No.3
No.4
論語素読、メイン講話、音楽や運動のメリハリの利いた組み立が好評
な毎月2回の玄界塾。また、興味のあるテーマだけでも、入会金不要、
その都度受講料の300円を払いさえすれば受講できる。そんな気楽な塾
ルールや穏やかな雰囲気が受けているのか、参加者の層も広がり、かな
り盛況になってきた感。
先日14日の土師武塾長(早稲田大学文学部卒、読売新聞西部本社制作局
長、古賀市教育委員長など歴任)が自ら講師となられた「黒田長政の世子
教育」の講話、体操の様子をアップします。
人物は黒田長政とその子、黒田忠之。
第1094話 第10回玄界義塾
引用
玄界義塾広報係
2011/10/16(日)12:53:05 20111016115040
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論語の素読 土師 武講師
◇「曾子日。吾日三省吾身。為人謀而不忠乎。与朋友交而不信乎。伝不習乎。」⇒学而篇
◇「民無信不立」⇒顔淵篇
・曾子いわく。私は毎日三回(たくさんの意味も)反省している。真心をもって人の相談に
応じただろうか。友との約束を守っただろうか。習ってないこと(孔子から)を人に教えて
いないだろうか。
・民の信頼がなければ政治は出来ない。
******
反省してますか? 飲みすぎを反省してますか?家族に優しくしてますか?
学んだことを日常生活に活かそうとしてますか?
******
講話 黒田長政の世子教育 土師 武講師
◇黒田長政自筆の黒印状などからの、史実に基づいた長政の世子教育の講話でした。
・読物之儀、当年中ニ論語............。
読み物は、論語と和漢朗詠集を読んでおけば他のものは読まんでも良い。
・六韜ヲ読せ候事ハ不入事候由........。
六韜(兵法書)なんぞ読まんでも良い。そんな暇があったら孟子を読め。
本ならいくらでも買ってやる。
・不断之食物いかニもかろく、美物ヲ好候事停止可仕候........。
常に腹八分にしておけ。うまいもんばかり食うな。
・毎日鷹野へ出候やうに可申候.......。
鷹狩りで野に出たときには、麦などに損傷を与えるな。
などなど
◇如水教諭
・「神の罰より主君の罰を恐るべし。主君の罰より臣下百姓の罪恐るべし。
神の罰は祈れば免れ、主君の罰は詫び言して謝ればよい。
只、臣下百姓に疎まれると、必ず国家を失う。祈りも詫び言しても免れえない。
******
長政の世子教育の一部しか記述しておりませんが、長政の子どもに対する教育は
読書、運動、しつけ、食事、健康、運動、付き合い、農民への心遣いなどなど
あらゆる方面に具体的で信念に基づいたものであることを感じた。
そこには、如水教諭の思いが根底にあるとも。
論語に「子日く、故きを温ねて新しきを知れば、以って師とすべし。」とある。
今回の玄界義塾は論語の素読といい、長政の世子教育といい「歴史を学ぶ事は
現代を生きるに通ず。」まさにそれでした。
為政者も企業人も私達も、ちょっと立ち止まって先人の、物の見方考え方に思いを
はせる時ではないだろか?とも思った。
Re: 第1094話 第10回玄界義塾 お詫び
(返信2)
引用
玄界義塾広報係
2011/10/17(月)10:55:42 No.ryuzo-20111016115040.2
削除
10回目の玄界義塾の広報に際して、荒川登志子講師指導による「ストレッチ講座」の
記述がなされていません。 これは広報係の責任です。
「
スチレッチ講座」の直前に、地域の会合に出向かねばならず退席したためです。
後日状況を伺いましたが、予定通り有意義なストレッチ講座が荒川講師の指導により
行なわれ、しっとりと汗を滲ませたすがすがしいひと時であったことを。広報いたします。
Re: 第1094話 第10回玄界義塾
(返信1)
引用
長谷川 靖
2011/10/16(日)18:46:43 No.ryuzo-20111016115040.1
削除
10回を数えた玄界義塾。
毎回、目からうろこが落ち、感心し、唸ること再々。
興味あるテーマ、身近な題材、分かりやすい言葉、講師の顔が見える距離、適度な聴講人数など
何がそうさせるのか私には分からないが、楽しみなことには変わりはない。
こんな玄界義塾に参加しないのはもったいないとも思うが、はちきれんばかりの人が
集まってしまったら困りはしないか?の余計な心配をしたりしている。
次回は、10月28日(金)18時〜19時40分 リーパスプラザ204号
論語の素読に続く講話は「こころの進化論入門」
講師は、橋彌和秀氏(九州大学大学院人間環境学研究院准教授)
人の心や社会・文化について議論する上でも注目を集める進化論
ダーウィンから最新の研究まで、図や映像を交えながらわかりやすい講話。が
計画されています。
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