話題の南元センター

池田大作氏が入院中で、つきっきりの看護師がその病状を暴露したと伝えられる話題の信濃町の南元センターは
何やらよく分かりづらい建物のようですね。

学会側は「南元センターに5階は無い」と言い張っているみたいですが、それはあくまで裏門からみた眺めであって
急斜面を下った表側からみれば、分かりにくいですが実際は5階建てであることが判明
だいたい建物が何階あるのかなんて実際に調べに行ったらすぐバレちまうことなのに、なんで堂々とシラを切るんですかねー。

【南元センターの動画】

南元センター 投稿者 nangen

まあ地元の学会員にもこのことを尋ねても「先生は御元気ですよ」とぼそぼそと言い張るばかりで、なんの根拠も説得力もへったくれもない有様です。

じゃあ「いつ表に姿を見せるんだ、あんたらも元気な姿を見たくないのか」と問いただしても、別にそんなことは関係ないんだ、とようわからん開き直りをする始末。てんで話になりませんでしたわ。

若い学会員のみなさん、こんな超いい加減な団体にいて貴重な人生の時間をムダにすることはないんだよ..
後々、必ず後悔することは火をみるより明らかなんだからさ(今生終えたあとになってしまうかもしれないが)

選挙とか公明党じゃないでしょ、仏法ちゃんとやりましょうよ

大聖人の仏法は三大秘法、すなわち本門戒壇の大御本尊に信服随従することに尽きるんです。
池田さんもそういう指導を昔は散々していたはずなんです。

【池田会長指導】
昭和53年 『大白蓮華』1・2月号

「末法の御本仏日蓮大聖人は本門戒壇の大御本尊として総本山大石寺の正本堂にましましてそして、法灯連綿の御法主上人のお力によって分身散体されて全世界の各寺院、各会館に、おのおのの家庭に厳然とましますのであります」

三大秘法総在の御本尊こそ、弘安二年十月十二日ご図顕の本門戒壇の大御本尊である」 観心本尊抄講義

「日蓮正宗創価学会の根本中の根本は一閻浮提総与の本門戒壇の大御本尊であることはいうまでもない」広布と人生を語る

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注目!!池田大作氏の病状が明らかに!

つい最近まで40年に渡り独裁政治を行い民衆を苦しめてきたリビアのカダフィ大佐よろしく、創価学会の第3代カリスマ会長として長年に渡り会員を巧みな情報操作で欺き、独裁君臨してきた池田大作氏

今年に入り、大震災が起こっても姿をみせず会合にはただただメッセージ発信のみを繰り返して会員の疑心暗鬼を助長してきた彼の現状が、ついに明らかになったようだ。

学会幹部は一様に「センセイは御元気で、本を執筆なさってます!」などと聖教新聞等で、必死に情報の隠ぺいを図っていたようだが、やはりいつまでも隠しとおせるものではない。

いまこそ幹部は真実をすべて明るみにし、なにも知らず、いまだ池田大作氏への無垢な忠誠心を抱き続ける末端会員へしっかりと説明責任を果たすべきだろう。

「創価ニュース」より

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様々な憶測を呼び、会内の活動家たちにまで疑心暗鬼が広がった池田名誉会長の病状が、看護にあたっていた関係者の証言から明らかとなった。

『週刊文春』10/27日号によると、隔離されている場所は、信濃町学会本部そばの職員専用の医療施設・南元センターであることが判明。

そこで、看護師として勤務していたAさんが、厳戒体制となっている5階にある池田氏専用の病室でその光景を目撃。熱心な学会員であるAさんは、「末端の学会員にも先生の現状をお知らせして、先生のために大勤行会を開いたほうがいいと思うのです。それが、今回、私がお話しした理由です」と証言する理由を語った。

Aさんが見た病状は
「新聞や雑誌では、池田先生が今も元気で活動されているように書かれています。しかし、私がお側で世話をした数ヵ月前には、歩くこともままならず、読み書きや他人と話すことも難しい状態でした。二十四時間体制で医師や看護師が常駐し、病室には、秘書が先生の様子を見守っている。いつ何があってもおかしくない状況だったのです」と証言。

今年に入り、その病状は脳梗塞に加え糖尿病、認知症により、奇声を上げ自分の著作や写真を投げはじめたり、他人を認識できないほど進行しているということである

もはや、池田氏の病状を隠すことは会員を欺くことであり、隠し通せるものではないことが、今回の告白で明らかとなった。聖教新聞にウソを書き続けることは止め、素直に現状を報告すべきである。

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六根清浄になりつつある?~勝手な妄想

「功徳とは即身成仏なり、又六根清浄なり」(御義口伝 新編1775頁)

「功徳とは六根清浄の果報なり。所詮今日蓮等の類南無妙法蓮華経と唱へ奉る者は六根清浄なり」(御義口伝 新編1775頁)

この日蓮正宗の御本尊に南無妙法蓮華経と唱えれば、六根清浄の功徳を得られるといわれています

六根の「根」とは、草木の根に譬えられ、私たちの生命が周囲のものを取り入れたり、
認識する能力のことで、眼根・耳根・鼻根・舌根・身根・意根の六つの器官をいうらしいです。

眼根とは、視覚能力・視覚器官。

耳根とは、聴覚能力とその器官。

鼻根とは、嗅覚能力とその器官。

舌根とは、味覚能力とその器官。

身根とは、触覚器官としての身体とその能力。

意根とは、前の五根によって得られた内容を統合判断する思惟能力、または知覚

なのでそれぞれ・・・

眼根の功徳:すべての事象が明らかに見え、物事の因果を正確に知ることができる。

耳根の功徳:あらゆる音声から、実・不実を聞き分けることができる。

鼻根の功徳:あらゆる臭いを嗅ぎ分け、分別を誤ることがなくなる。

舌根の功徳:勝れた味覚を持ち、さらにその声は深妙となり、聞く者を喜ばせることができる。

身根の功徳:穏やかで健全な身体となり、外界の刺激に適合させ、自身を処することができる。

意根の功徳:心は清らかに、頭脳は明晰となり、智慧が深くなる。


この六根が煩悩に覆われていると、外界の事象を正しく認識できないばかりか、
それにともなう行動も誤ったものとなり、苦しみの原因を作る結果になる
こうした業苦を消滅させるためには、六根そのものを清らかな状態にしていくことが必要なんですね。。

そのための南無妙法蓮華経です。

振り返って自分にあてはめてみれば、確かにこんなことを日々感じられますね


・腹がたつことがあってもすぐに落ち着いて冷静な自分になれる
・風邪をなかなか引かなくなった
・仕事がどんどん楽になっている(てきぱきこなせるようになった)
・いつも適度に食欲があって、ご飯が美味しく食べられる
・いろいろあっても結局大ごとにならず、なんとかなってしまう
→ なんか小さなミスがあっても大ごとにはならない


身根と意根の功徳と申しますか、 溜まっていた煩悩が洗い流された結果でしょうか。
人それぞれに現われ方は違うと思いますが、大聖人の御金言はやはりウソではないですね。

これからどんどん煩悩の汚れが払い落とされたら果たしてどんな姿になっていくんでしょうか?

ありがたやありがたや

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魔来たり鬼来たり、災起こり難起こる

東日本大震災による爪痕がいまだに癒えません

死者は2万人を超え、被災地もガレキが完全に片付かず
なかには水が引かないため、いまだに放置され荒れ放題になっている
町もあるそうです。

そして、震災の復興財源確保のための増税や、延々と続きそうな
東電の賠償問題など後処理の数々・・被災者の方々のみならず
我々一般市民も今後、相応の負担は覚悟しなければなりませんね

なぜこんな天変地異がなぜ起こるか?
いつになったら被災者の方々の傷が癒えるのか?

これは単なる自然現象ではなく、我々人間がそれぞれ持っている
仏法に叶わない心の働き、様々な行いが、実は自然のあり方に大きな影響を及ぼしていることを知らなければなりません。

数年前、スマトラ沖で今回と同じような大震災があった際
御隠尊日顕上人猊下は、以下のような甚深のご指南をされています。

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ここのところ、また、その前からも実に天変地夭が重なっております。
昨年は中越の地震といい、色々と大変な状況がありましたが、世間の人間は仏法を知らないために、
その原因が解りません。大聖人様は、「世皆(みな)正に背き人悉(ことごと)く悪に帰す。故に善神国を捨てゝ相(あい)去り、聖人所を辞して還らず。是(ここ)を以て魔来たり鬼(き)来たり、災起こり難起こる。」(同234ページ)ということをはっきり御指南であります。
やはり、自然現象とか、そういうようなことだけで済まされる問題ではなく、必ずそこに住むところの人間の行いや心が天地法界に影響しつつ運行されておるのであり、その上から人の心の悪、特に仏法の邪義邪法が元となって様々な難が起こるということが『立正安国論』の御指南であります。

今日、それがまたあらゆる面から世界的な規模において、現実に起こっておるのであります。

昨年の暮れの26日にインドネシアを中心として大きな地震と津波が起こりましたが、
これはインド洋を越えてスリランカとかインド、そのほかアフリカにまで及んだような大災害でありました。
その震源地はインドネシアのスマトラ島の北部のアチェという所の西の海のようでありますが、大変な大災害であります。

このインドネシアのスマトラ島の南にジャワ島があり、そこの首都のジャカルタもあるのですが、そこを中心として多くの日蓮正宗の信徒がいるのです。
今は「パンディタ法人」と称しておりますが、このインドネシアには今度出来る高開山妙願寺の住職就任予定者lとして阪部正誠という者が、だいぶん前から赴任しております。これは私の弟子でありますが、
この者から30日に報告がまいりましたので、それを読んでみます。

「報告書 先日、報告いたしましたアチェ州で行方不明2名についてですが、先程、無事が確認されたとの連絡がありました。詳しいことにつきましては、追って御連絡いたします。従いまして、インドネシアでは50000人にも上る被害者が出ているにも拘わらず、日蓮正宗信徒はただ一人たりとも被害者を出していないということであります。(以下略)」

こういう連絡が来たのであります。これは是非、皆様にも御披露したいと思っておりました。
6年前の中台の大地震においても、一人の身体のほうの被害者はありませんでした。そのほか中越の地震においてもそのとおりであります。その他あらゆる大災害において、日蓮正宗の信徒の方々は、特に身体に対する被害においては一切まぬかれておるということが実に不思議に感ずるのであります。

それについて、前から皆さんもお聞き及びのことと思いますが、この御書をここに拝読したいと思います。『新尼御前御返事』、「末法の始めに謗法の法師一閻浮提に充満して、諸天いかりをなし、彗星は一天にわたらせ、大地は大波のごとくをどらむ。大旱魃(かんばつ)・大火・大水・大風・大疫病・大飢饉・大兵乱(ひょうらん)等の無量の大災難並びをこり、一閻浮提の人々各々甲冑(かっちゅう)をきて弓杖を手ににぎらむ時、諸仏・諸菩薩・諸大善神等の御力の及ばせ給はざらん時、諸人皆死して無間地獄に堕つること雨のごとくしげからん時、此の五字の大漫荼羅を身に帯し心に存ぜば、諸王は国を扶(たす)け万民は難をのがれん。
乃至後生の大火災を脱るべしと仏記しをかせ給ひぬ」(
御書764ページ)という御文であります。


「一閻浮題」に大災難が起こることは、世界中に起こるということをおっしゃっておるのです。
大聖人様の御書のなかには「日本国」ということもずいぶん言われておりますが、この場合は一閻浮題、すなわち世界中に大災難が起こるという意味であります。

それはやはり「謗法の法師」とうことがあるのですが、これはどういうことかといえば、仏法全体の法界の姿は、要するに地獄より仏界までの十界の姿であります。その十界のなかの迷いの姿としては六道がありますが、六道のなかには非常に力の強い諸天がおります。諸天善神もまた六道のなかの一つであり、その一番上位に居しておりますが、そのほかにもまた非常に悪い、つまり第六天の魔王の様々な悪業、悪い業(わざ)をなすところの天もおるのであります。それらが様々な形になって、今日、世界中の宗教の形のなかに表れておると言っても過言ではないと思います。

したがって、ありとあらゆる面において世界全体が、妙法本来の本仏の境界たる大慈悲の教えに背いておるということが考えられるのであります。


そこに大聖人様が御出現あそばし、御本仏の御境界をもって本門の大漫荼羅をお示しあそばされ、我々に授与してくださっておるのであります。したがって、この大聖人様の御仏智こそ、常住あそばされて正しい仏法の上においてあらゆる人々を正しく救済していくところの道を示されておるのであります。

我々もまた、その意義においてこの正法を護持していうところに初めて、真の成仏が顕れてくることをはっきり知らなければなりません

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果たして池田名誉会長は今どんな状況なのか??

これはこれは・・・

当事者照会

こんな訴え方があるんですな、ウルトラCですね

「創価ニュース」より

そりゃ訴える相手がはたして生きているのか、死んでいるのか
はたまたどんな状況なのかは、訴える側は気になるところであります。

学会にとっては、かなり大ごとなんではないかい?どういう回答をするのだろうか
果たして池田名誉会長は生きてるのか、死んでるのか?
生きてるとしたら、どんな病状なのか?


---
日記持ち去り事件等で係争中の香川大学教授・高倉氏は、平成23年9月2日付けで、創価学会名誉会長池田大作氏を相手に損害賠償請求訴訟を起した。その訴状は、平成23年9月3日に、東京地方裁判所民事第41部が受け付けられた。
 訴状の内容は原田会長等に対するものと、ほとんど同じ内容とのこと。

この提訴に伴って、池田氏への当事者照会がなされた。これによって創価学会は回答期限、平成23年9月29日までに以下の点について答えなければならない。



一、当事者照会   
民事訴訟法163条、同規則84条2項により、当事者照会を致しますので、後記回答すべき期間内にご回答下さい。  

1、当事者     
原告 髙倉良一     
被告 池田大作  

2、事件の表示     
平成23年(ワ)第29303号  

3、訴訟の係属する裁判所の表示     
東京地方裁判所  

4、照会年月日     
平成23年9月15日  

5、照会をする事項及びその必要性
 後記照会事項及び本件訴訟の主張、立証のため。原告は、被告池田大作に損害賠償請求を提訴した。ところが、マスコミ、風評等によると、被告は死亡しているとか、重篤な病気で、判断能力がない状況と伝えられている(添付資料)。原告としては、死者を相手に訴訟をすることは出来ず、本意ではない。   被告が死亡しているかどうか、明らかにしていただきたい。

 照会に対する回答が得られない場合は、被告が死亡しているため回答できないと考え、その旨、公に公表したいと考えている。

 また、被告に判断能力が無い場合、後見人の選任はされているのか。
 その点も明らかにしていただきたい。もし、後見人の選任がされていなければ、原告が選任手続をとる必要がある。  

6、法163条の規定により照会をする旨  
 法163条、規則84条2項により当照会をする。  

7、回答すべき期間     
平成23年9月29日  

8、照会をする者の住所、郵便番号及びファクシミリ番号
住所 略
原告訴訟代理人
弁 護 士  生  田  暉  雄
TEL 略  
FAX 略


この照会によって、池田氏の安否状態、又、病状によって判断能力を失っている場合、後見人が選定されているか?が法廷で明らかになる可能性が出てきた。

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プロフィール

Author:SHOBOHEAD
人々を不幸におとしめる創価学会、顕正会をはじめとした様々な邪教・新興宗教をこの世からなくし、正法の公布を実現するために伝えるべきこと、知っておかなくてはならないことを書き綴ります

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