アスカ・ブライト!「第三十六話 アスカとエステルの誘惑、その真意は」を公開しました。2011-11-14 Mon 00:00
新世紀エヴァンゲリオンと空の軌跡クロス小説「アスカ・ブライト」はこちらで読めます。
http://ncode.syosetu.com/n7882q/ あまり過激なお色気シーンを入れるとR-18指定など入れなくてはいけないので、そのような事を想起させないような描写になりました。 混浴自体は別に問題無いと思います、タオルが無くても(笑) 最後は読者の方に考えてもらう推理クイズのようなものを出してみました。 気付かれずにエリカ博士を誘拐した手口とは!? 次回更新まで解答を考えて楽しんで頂けたら嬉しいです。 |
アスカ・ブライト!「第三十五話 エルモ村湯けむり事件簿 ~エリカ・ラッセル博士の消失~」を公開しました。2011-11-08 Tue 00:00
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http://ncode.syosetu.com/n7882q/ 今回もアガット×ティータがテーマに入っています。 急展開で、テンションアガット! ……となった所で次回に続きます。 女湯のきわどい会話に反応してしまったのはシンジ君だけでした。 他の2人は様々な事情で精神が鍛えられているのでしょう。 エステルのバスタオルはどうなってしまうのか(笑) アスカはきっと確信犯でしょうね。 エリカ博士の行方は多分読者の皆様の予想通りです。 テーマ:二次創作:小説 - ジャンル: |
アスカ・ブライト!「第三十四話 アスカ、母への想い」を公開しました。2011-10-24 Mon 00:00
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http://ncode.syosetu.com/n7882q/ エリカ博士が娘のティータを可愛がる様子を見て、アスカが妄想してしまう話です。 今回は本編も後書きも何回も書き直す事になってしまいました。 無理のある展開や納得できない展開で妥協したくなかった事もあり、練り直して完成した時は喜びも大きかったです。 またエリカ博士が目立つ話になりましたが、今回は次回以降の伏線としての舞台設定が中心の話となります。 次回はある意味山場である温泉イベントですね。 |
アスカ・ブライト!「第三十三話 エリカ・ラッセル博士の大暴走」を公開しました。2011-10-13 Thu 00:00
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http://ncode.syosetu.com/n7882q/ 碧の軌跡をプレイしていて、暴走車のネタを思い付きました。 エリカ博士の行動を書いているうちに、なんかエリカ博士と涼宮ハルヒが似ているように思えてきました。 可愛いものが好きでワガママな感じがそっくり。 この話を書くために空の軌跡を久しぶりに再プレイしたのですが、クローゼと別れた直後のエステルが可愛いですね。 カルデア隧道の中でのエステル達の会話イベントが上手くまとまらなかったので次回更新に回します。 |
アスカ・ブライト!「第三十二話 A.T.フィールドを持つ少年 ~エステルとヨシュアの危機!~」を公開しました。2011-09-15 Thu 00:00
黒のオーブメントはアガットが持っているので、別の方法で解決する事になりました。
ダルモア市長の銃弾を防ぐにはATフィールドが良いかなとリメイク前から考えていました。 同じ出来事でもシンジとアスカの性格の違いによって反応が違う事を表現したのですが、上手く行ったでしょうか。 シンジ達や読者の方に少年少女の正体を明かす展開も考えていたのですが、まだ人物設定の詳細を決めたくないので、銀髪少年の方を登場させてお茶を濁しました。 原作にあったダルモア市長との追跡劇ですが、小説ではスピード感などを表現しにいので、警備艇がダルモア市長のヨットを捕まえた事にしました。 ですが、最近不足気味のヨシュエスイベントを強調するため、ちょっとしたイベントを追加しました。 登場人物を無駄に増やさないために苦心しているのですが、今回はユリア&アルセイユを登場させなかったので、前回の事と言いジークのフラグが空回りした感じになってしまいましたね。 そうなると、学園祭でレンが迷子になるってフラグも不要だったのかも(汗) 題名はヨシュエスだと解るように工夫させて頂きました。 次回はいよいよツァイス地方ですね。 アガットとティータはあれからどうなったのか? 頑張って続きを書きたいと思います。 公開予定時間3分前になって、銀髪少年が空を飛んで天井を突き破って入ってくる描写は、かなりインパクトがありすぎると思いまして、ギリギリ公開を停止しました。 その語の会話でも銀髪の少年の事は大した出来事でないように語られるのも違和感がありました。 よって公開日を延期して書き直すことに決定。 少年が入口のドアからゆっくりと歩いて入ってきて、ATフィールドで銃弾をはね返して、杖を取り上げて悠然と出口から去って行く描写に変更しました。 こうすれば、少年が化け物級の実力を持った結社のメンバーとしてエステル達に認識されることはないかなと思いました。 まあ光の壁で銃弾をはね返したことは驚きに値するのでその部分の会話を増やさないといけないですね。 この数行の部分は、後書きと言うより修正しなければいかないことを書いた覚書です。 もう少しで推敲不足で作品を公開してしまうところでした。 シンジとアスカは銀髪の少年を怪しんだのですが、エステルとヨシュアのセリフで良い形で口止めに協力することになって満足です。 これでまだ銀髪の少年達の存在が遊撃士協会などに明るみに出るのはしばらく後になります。 |