TOP-> 外人「和製RPGはいつまで世界を救うお話にこだわるのか。そろそろやめにしては?」 (2/11)
1.[エレン◆Eren/.....]
ID:OFF

欧米ゲーム事情では先月、「和製RPGが愛されるのはただの懐古趣味なのか?」というコラムを紹介した。これを執筆したフリーライター/エディターのジェイソン・シュライヤー氏は、和製RPGに向けた新たなコラムで「世界を救うお話はそろそろやめにしては?」と提言している。

大半の和製RPGでは、世界を破滅から救うことが最終的な目的として掲げられていると
指摘するシュライヤー氏。小さなお使いから冒険を始めた弱小な主人公が、英雄として
成長を重ねていくのはたしかに気持ちがいいけれど、さすがにこのパターンは使い古され
ている。大仰な台詞を吐く悪者に超自然現象と、現実味のない展開が続き、世界の住人
たちへの愛着もわかず、感情移入が難しくなっている。

そこでシュライヤー氏が提言するのは、世界の救済ではなく、主人公個人の旅路に着目
すること。個人的なリスクや犠牲、克服すべき障害を増やし、苦闘する主人公の姿に
プレイヤーを共感させることだ。
http://www.gpara.com/kaigainews/eanda/2011110901/
以下、2ちゃんねるの反応


11/09 23:44
Linux Vine 返信

2.[片◆DHALIA/uhw]
ID:wDsGeH.U

外人はクロノトリガーを分かってないな

11/09 23:52
Mac iPhone 返信

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