遠足の園児18人蜂に刺される
午後0時40分ごろ三島市の観光施設・楽寿園に遠足に来ていた三島市立北幼稚園の園児80人のうち18人が蜂に刺され、4つの病院に搬送された。園児を刺した蜂は「地バチ」と呼ばれ地中に巣を作るスズメバチの一種。楽寿園は巣の周辺を立ち入り禁止にし業者に依頼して巣を撤去した。園児が搬送された病院によると園児たちはいずれも軽症だという。楽寿園には蜂の巣が多いということで園は巣の駆除を引き続き行うことにしている。
午後0時40分ごろ三島市の観光施設・楽寿園に遠足に来ていた三島市立北幼稚園の園児80人のうち18人が蜂に刺され、4つの病院に搬送された。園児を刺した蜂は「地バチ」と呼ばれ地中に巣を作るスズメバチの一種。楽寿園は巣の周辺を立ち入り禁止にし業者に依頼して巣を撤去した。園児が搬送された病院によると園児たちはいずれも軽症だという。楽寿園には蜂の巣が多いということで園は巣の駆除を引き続き行うことにしている。
2007年NHKの契約する取材用ヘリコプターが静岡市葵区の池に墜落し1人が死亡1人が大けがをした事故で、県警は運航会社の整備責任者ら3人を業務上過失致死傷などの疑いで書類送検した。書類送検されたのは運航会社オールニッポンヘリコプターの整備部副部長(60)と整備士(45)、死亡した機長(当時57歳)。警察によると副部長と整備士は事故機の不具合の報告を受けて行った点検で、故障の場所を特定せずそのまま運転させた疑いがもたれている。機長は操縦不能になった際適切な操作をしなかった疑い。
天竜舟下りの事故原因を調べている国の運輸安全委員会は事故現場で調査をはじめ当時の舟の動きを再現して計測データを集めた。上流の船明ダムの放水量を発生当事と同じにして第11天竜丸と同じ型の舟に計測機器を載せ、現場付近を走らせた。国交省運輸安全委員会の田中独歩主管調査官は「色々な事実情報を集めている段階で、分析も一部始まっていますけども、それを総合していかないと最終的なところまでたどり着けません」と語った。現場での調査は9日も行われる。
7日午後6時半ごろ静岡市駿河区の路上でショッピングセンターの駐車場に入るため停まっていた乗用車に静鉄ジャストラインの路線バスが追突し、押し出された乗用車が駐車場の誘導員に衝突した。この事故でバスに乗っていた20代と70代の女性2人が頭や胸を打ち、誘導員も背中を打つ軽いけがをした。バスの運転手は「次のバス停に気をとられていてすぐに止まれなかった」と話している。
河津町にある河津バガテル公園のフランス風ローズガーデンで秋バラが見頃となった。河津バガテル公園はフランス・パリのバガテル公園の姉妹園で、1100種類・6000本余りの世界のバラが植えられている。園内にはパリ市と河津町の友好の花「伊豆の踊り子」など色とりどりの秋バラが見頃を迎え、行楽客らが甘い香りに包まれて咲き誇る可憐なバラを楽しんでいる。秋バラは11月末まで楽しめる。
スズキの鈴木修会長兼社長は中間決算会見でタイの洪水によって部品調達の見通しが不透明になっているとして12月以降の生産に影響が出るかもしれないと不安をのぞかせた。タイの洪水でスズキに直接の影響は出ていないが、取り引きのある部品メーカーが被災したことから鈴木修会長兼社長は12月以降の国内の四輪車の生産に影響が出ることを懸念した。このためスズキは2011年度の中間決算で予想を上回る320億円の純利益をあげたが最終利益500億円の通期予想を据え置いた。
午前1時20分ごろ伊東市南町の1人暮らしの75歳の男性から「住宅に何者かが押し入り縛られた上に金を取られた」と警察に通報があった。伊東警察署によると被害にあった男性が寝ていたところ突然男の声で「金を出せ」と脅され顔と手を粘着テープでぐるぐる巻きに縛られ、身に着けていた現金3万5000円と小銭が入った財布を奪われたと話しているという。警察が到着した時には男性の顔と首に粘着テープが巻かれていた。男性に怪我はなかった。事件当時部屋が真っ暗で、男性は犯人を見ていないという。
静岡中央警察署は威力業務妨害の疑いで静岡市葵区のとび職で16歳の少年2人と17歳の少年1人を逮捕した。3人は6日夜11時半ごろ静岡中央署の玄関で葵区内のコインパーキングから盗んできた消火器1本を室内に向かってまき散らして逃走した疑い。室内には煙が立ち込め一時騒然となった。警察よると少年らは容疑を認めていて「20歳までの思い出作りにしたかった」と話している。少年らは職場の仲間と大道芸を見に来た帰りだった。
伊豆の国市韮山の重要文化財「江川邸」では6日夜「竹灯籠まつり」が開かれた。これは放置された竹林対策事業の一環として市やボランティアグループなどが行なっているもので今年で3年目。邸内の見学コースには間伐した竹を利用して作った4千本の竹灯籠が並べられ幻想的な雰囲気をかもしだした。灯籠の明かりで演出した富士山や鳥居、月などが暗闇に浮かび、訪れた人たちは室町時代の面影を残す邸内をめぐりながら光と影が織りなす空間を楽しんだ。
新焼津港とその周辺で県警が主体となった津波対策訓練が行われた。訓練は午前10時に駿河湾を震源とする東海地震が発生し、強い揺れのあとに大津波が襲来し被害が発生したという想定。訓練には県警や陸上自衛隊清水海上保安部や地元の自主防災会など約200人が参加。津波避難ビルへの住民の誘導が行われたが、東日本大震災の教訓から誘導役の警察官の避難も取り入れられた。そして津波襲来後24時間が経過したとして海上での漂流者救助訓練や被災車両や家屋からの救出訓練が本番さながらに行われた。
静岡市で開かれていた大道芸ワールドカップは最終日を迎え、雨にもかかわらず会場は多くの来場者でにぎわった。午前中は雨で中止されたステージが多くあったが、午後からは雨も弱まりアーティストたちがステージに立ち始めると周りは大きな人の輪ができていた。また今年のチャンピオンが決まる瞬間を見ようとプレミアムステージの入口には、開演の2時間以上前から長いファンの列が出来ていた。チャンピオンは午後6時半ごろ発表される。今年の来場者数は2010年の162万人を上回るものと見られている。
静岡市で登山道や林道を走る第1回玉川トレイルレースイン静岡が行われた。この大会は静岡市の中山間地域活性化事業の一つとして、玉川地区の自治会が中心となって行ったもの。6日はあいにくの雨となったが全国から集まった550人の選手が東海自然歩道や林道を使ったコースを走った。36kmを走るロングコースは標高差が850mと全国でも有数の厳しさのうえ滑りやすい山道だったが、選手たちは給水所では笑顔を見せ次々とチェックポイントを通過していった。主催者は来年以降も大会を開き多くの人に玉川の良さをPRしたいとしている。
細野豪志原発担当大臣が浜松市内で開かれた民主党の会合で講演し、被災地がれきの県内受け入れに理解を求めた。細野大臣は、がれき処理の問題が被災地復興の大きな障害になっているとした上で、「なんとかそれぞれの自治体で受け入れに協力してほしい」と呼びかけ、放射性物質検査の実施は国が責任を持つと強調した。川勝知事は県内の自治体に処理能力の1%分のがれき受け入れを要請していて、富士市や島田市が協力姿勢を示している。
公務中にJR東海道線で無賃乗車した疑いで浜松市に住む県立磐田北高校の男性教諭、大村順一郎容疑者(41)が4日午後3時前、JR静岡駅で警察に現行犯逮捕された。大村容疑者は静岡市で行なわれた教育研修会に向かう途中だった。警察に対し大村容疑者は「金を浮かせたかった」などと話し容疑を認めているという。度重なる県教職員による不祥事に安倍徹県教育長は「本当に残念で申し訳ない。何らかの検討組織を設けなければならないと思っている」とコメントしている。
「連節バス」の走行実験が静岡市内で行われた。連節バスは全長18メートル、路線バスの約2倍の長さで、定員も倍近い131人。高齢者でも乗りやすい低床バスで、車椅子用のスロープがワンタッチで出せる仕組みもある。価格は約7000万円と通常のバスの3倍。専用レーンやバス停整備などの課題もあるが、静岡市では、アンケートを元に検討を進める方針。
4日午前5時30分ごろ裾野市金沢の東名高速裾野インターチェンジ付近の下り線で、路肩に中型トラックを止め、パンク修理をしていた3人が後ろから来た大型トラックにはねられた。3人は静岡市清水区の電気工事会社社員で、頭などを強く打ち死亡した。県警高速隊は、大型トラックの運転手・川又雅典容疑者(47)を自動車運転過失致死傷の疑いで現行犯逮捕した。警察の調べに対し、川又容疑者は「ぼんやりしていた」と話しているという。
鹿野道彦農林水産大臣が伊豆市を訪れニホンジカによる農林業の被害の状況を視察した。鹿野大臣は菊地伊豆市長らの案内で、シカによる食害がなくならない大豆やシイタケの畑、シカが皮を剥ぐため立ち枯れが目立つ西伊豆スカイライン周辺の山林を見て回った。鹿野大臣は「来年度の予算概算要求をしているところだが、農水省としてもあらためて対策にしっかり取り組んでいかなければならない」と語った。
「おいしく食べて健康づくり」をテーマに伊豆市できのこ祭りが行われた。10月一部の乾燥シイタケから暫定規制値を超える放射性セシウムが検出されたが、生産者たちは安全な焼きシイタケ150kgを無料で振る舞って信頼回復に務めた。安全性が確認された生シイタケの直売も行われ、用意した185kgがあっという間に売り切れた。震災前に収穫された乾燥シイタケを使った炊き込みご飯も大人気で来場者は長い列をつくり秋の味覚を楽しんでいた。
静岡市で大道芸ワールドカップが始まった。会場には朝から多くのファンが詰めかけている。今回で20回目を迎える大道芸ワールドカップin静岡、初日の3日は日本人のナンバーワンを決めるジャパンカップが10年ぶりに開催される。今回は世界21カ国87組のアーティストが様々なパフォーマンスを行うほか、20周年を記念して歴代のチャンピオン6組も出演。6日までの4日間静岡市の駿府公園を中心にで開かれている。
2日自動車メーカースズキの鈴木修会長は浜松市での経営セミナーで講演し「製造業にとってコスト削減が欠かせない」とあらためて作業効率の重要性を強調した。鈴木会長は「製造業はコスト削減が重要。ちりも積もれば山となる」と小さな作業効率の重要性を強調した。また自ら自社のオートバイ工場を監査したことに触れ、生産が落ちた工場を立て直す経営者としての難しさを披露した。その上で少品種・大量生産から多品種・少量生産への体制作りが急務であると語った。
浜松中央警察署によると2日午後5時45分ごろ浜松市中区中央の国道交差点で、乗用車が信号柱に衝突しエンジンルームから出火した。火は約15分後に消し止められたが、帰宅時間と重なったため辺りは一時騒然とした。事故の瞬間を目撃し男性会社員は「凄かった。爆発したような感じでしたね」と語った。車を運転していた29歳の男性は30分後に救出されたが足に重傷を負った。