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前回の最後に「さて、私はあなた(中曽氏)から視線を外そう」と書いたわけだが、本日未明、中曽氏ご本人から上のようなメールを頂いた。
実は、私はこれを公開する許可を中曽氏から得ていない。
本日は「非常識」をさせてもらった。
何故そんなことを。
怒ったからか?
違う、私は怒ってはいない。
「中曽千鶴子の目」ということで、紹介させて頂いた。
中曽氏としても、この内容にはご自分として嘘偽りはないのであろうから、私の無作法に呆れることはあっても、基本的に大きな問題はないはずである。
ここには中曽氏が被害を訴える「印象操作」の余地もない、ただ中曽氏の「ありのまま」が表われているに過ぎないわけであるから。
また、中曽氏としては私に対する反論にもなっただろうから。
私は論評しない。
読者お一人お一人にお任せする。