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【芸能・社会】めざまし・大塚キャスター白血病 番組休み治療専念2011年11月7日 紙面から フジテレビは6日、情報番組「めざましテレビ」のメーンキャスター大塚範一さん(63)が、急性リンパ性白血病のため入院し、番組出演を当面見合わせると発表した。 大塚さんは、体調不良のため2日から番組を休んでいた。復帰時期は、経過を見て判断する。 番組のメーンキャスターは同局の伊藤利尋アナウンサーが代行する。 大塚さんは、1994年から同番組のメーンキャスターを担当。フジテレビを通じて「健康だけを頼りにめざましテレビに取り組んで参りました。このような形で崩れた衝撃は、まだ受け止めきれていません。しかし、数カ月先の5時25分に再び元気な笑顔で再登場することをお約束します」などとするコメントを発表した。 PR情報
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