白いVFRのブログ

今日の新聞に「 福島で支援活動後に飲酒　美咲町の副町長ら」 という記事がでている。

支援活動後に飲酒して何が悪い！？

現地で営業している飲食店で宴会して何が悪い！？

避難者の中にだって、お酒を買って飲んでいる人もいる。

お店だって生活がかかっているから営業している。

別に支援活動に行っているのに・・・と自粛する必要なんてない。

花見は自粛、歓送迎会も自粛・・・何もかも「自粛」だと騒ぐ人たちがいる。

こんな時だからこそ、西日本ではどんどんお金を使うべき。

東北の酒や食材を買って花見の宴会をしてあげればいい。

そうじゃないと第３次的な被害を受ける人もたくさんいる。

別に批判されることじゃない。

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「保護者の苦情で不眠症になり教諭が提訴」 という報道が数日前にされていた。

教師がモンスターペアレンツを訴えたという、とても素敵なニュースです

いままで耐えてきた先生達の逆襲ですね

学校側　「話し合う場を設定したが、両親が拒否した。」

保護者側　「教諭が話し合いを拒否している。」

さてさて、どっちの言い分が正しいのか！？

慰謝料が５００万円という額は妥当かどうかは微妙ですが、今後どうなるかが楽しみ！

もし、これで教師側が勝ったら日本各地で訴訟が起きることでしょう（笑）

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NHKが相変わらずの極悪ぶりです。

[ＮＨＫ]未契約の２世帯に民事訴訟を予告 　

テレビを設置しているのに契約に応じないということで「民事訴訟を起こすぞ！」と一般人相手に予告をしたそうですが・・・・

早い話が脅迫みたいなものですね

まぁ脅されている家庭がどのような状況にあるのかにもよりますけど。

でも、普通なら「断固として戦う！」と一般人側も対抗しそうですが・・・もしかしたら、あっさりと受信契約するかも。

なぜなら「契約しないと大変なことになりますよ！！！！」という、NHKに都合の良い前例を作るため。

【いま訴えられている一般人＝NHK関係者・・・つまりサクラ】という可能性もありますね。

下手すると、ワザと裁判に負けてNHKに都合の良い前例を作ってくるかもしれません。

それにしても、「テレビを設置しているのに契約に応じない状態が続いている。」っていう状況がどんな状態なのか気になります。

今後がどうなるか見守っていきたいニュースの一つですね

ちなみに、今現在の放送法において契約をする必要がないのに、契約させられている人がたくさんいます

それは、ケーブルテレビを契約し視聴している人です。

次回は、【ケーブルテレビと放送法】について書いてみたいと思います。

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