wgetを使って、あるURLにアクセスしてバッチ処理を起動することがある。
そのとき、バッチ処理自体が長時間かかるなどが原因で、wgetが15分おきに再アクセスを20回繰り返してしまう可能性がある。
1回しかアクセスして欲しくないときは、きちんと次のように書いた方がよい。
wget --tries=1 "http://xxxxxx/xx.php"
wgetもwebサーバーも独特の動きをするので、phpでバッチ処理をするときは、なるべくコマンドラインから実行したい。
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