Seesaa大好きケンジです。
ブログ作っていますか?
役に立つブログ、楽しいブログ、自分の備忘録としてのブログ使い道は、無限大です。→人気ブログランキング
もう聞き飽きたかもしれませんが、必要なのは、「メールアドレス、やる気そして一歩踏み出す勇気」です。
登録方法は、こちらに詳しく書いてあります。
それでは、本題です。
今日は、アクセス解析の使い方について紹介しようと思います。
他のブログには、アクセス解析は付いてないのですが、Seesaaブログには最初からアクセス解析が付いているのでかなり便利だと思います。ただ、このアクセス解析がついているせいで、サーバーが重くなっていると話もあるのでいい面ばかりだと言い切れない部分もありますが…。
とはいっても、せっかくついているのに使わないのは、勿体無いと思うので使っていきましょう!
特に、アフィリエイトにチャレンジしている人は、アクセス解析する事で色々な事が分かるので、必ずしましょう!
ランキングに参加中!←今回は、長くなるので記事を読む前に応援お願いします!
それでは、オフィシャルページも私の記事と合わせて参考にしてください。
アクセス解析の使い方が書いてあります。
今日は、かなり引用になるのですが、
アクセス解析とは、いったい何なのか?
それは、投稿した記事ページやカテゴリなどへどのくらいの来訪者があったのかを確認できます。
但し、リアルタイムではないので、結果に反映されるのには、しばらく時間がかかるようです。
単位としては、日別、月別の2つ選べます。
調べれるのは、
■まず、アクセスログです。
アクセスログの中には、下の二つがあります。
- ページ別アクセス
- 時間別アクセス
「訪問者数」は、ユニークアクセスにて判別をしているので、同一人物(IP)が同日に数回アクセスした場合でも、カウント数は1と数えられます。
「ページビュー」については、ユニークアクセス等の判ハは関係なく、実際にページが閲覧(ビュー)された回数を表示するようになっています。各記事等の人気の指標を計る際には、『ページビュー』ではなく、ユニークアクセス数である『訪問者数』を参考にされることをお勧めいたします。
特にアフィリエイトに挑戦されている方は、ユニーク数に対するページビューの値にも注目するようにして下さい。
ユニーク数に対してページビューが3倍程度あれば、問題ないと思いますが、それ以下ですとブログの構成を考え直した方がいいかもしれません。せっかく来てくれた訪問者がどの記事を見ていいか分からない状態になっている可能性があります。
■次に、リファラ(リンク元)が調べれます。
リファラ(リンク元)の中には、下の3つがあります。
- リファラ(リンク元)
- 検索エンジン
- 検索ワード
但し、URLしか分からないので、はっきりどんなページからきたのか知りたい人は、そのページまで言って確認する必要があります。
その際は、怪しげなURLだけは、クリックしないように気をつけてください。
「検索エンジン」とは、「google検索」、「Yahoo検索」、「livedoor未来検索」などです。
google検索されたければ、登録する必要があります。
登録は、こちらですることが出来ます。
また、たくさんの検索エンジンに登録したければ、一発太郎と呼ばれる物も利用できます。
「検索ワード」とは、その名の通り、何というキーワードで検索されたかが分かります。
意外なキーワードで検索されているかも?
アフィリエイトに挑戦されている方は、自分が狙っているキーワードでちゃんと検索されているか調べてください。その結果が思わしくなければ、何らかの対策をしないといつまでたっても検索エンジンからのユニークアクセスが増えません。
■最後になりましたが、OS/ブラウザも調べることが出来ます。
「OS」とは、windowsXP、windows98、macなどのことです。
「ブラウザ」とは、IE、netscapeなどの事です。
とまあ、こんなたくさんのことが分かるわけです。
アクセスアップさせたい人などは、記事の投稿時間やタイトルのつけ方を変えたらどうなるかなど色々試すことができると思います。
但し、SeesaaBLOGのアクセス解析は、どういうふうに集計しているのか分かりませんが、かなり甘めに結果が出ていると思います。私は、忍者アクセス解析とすごいカウンターも併用して使っていますが、それに比べるとかなりSeesaaアクセス解析のほうが、数が多くでます。
忍者アクセス解析とSeesaaアクセス解析を併用した私のアクセス解析方法を書いているので、参考にして下さい。
ランキングに参加中!←応援お願いします!
特に、質問される方は、名前に自分のブログのリンク貼ってください。
リンクがない場合は、基本的に返事をしないつもりです。私一人で運営しておりますので、ご理解の程よろしくお願いします。
当サイトでは「トラックバック」歓迎します。ただし、相互リンクをして頂きたいと思います。
相互リンクがなく記事と関連があると判断した場合は、こちらからもトラックバックさせて頂くつもりです。お互いにとって有意義なものにしていきましょう!
トラックバックについて、まだよく分かってない方は、こちらで説明していますので参考にされてください。
特に
■記事と全く関連がないと判断される物
■「宣伝」「誘導」「誹謗中傷」を目的とした物
■リンク切れの場合
と判断したものにつきましては、「削除」させて頂こうと思いますのであらかじめご了承下さい。
同様に「コメント」も削除させて頂きます。
コメントへの返事の確認には、便利なブログコメントチェッカーを利用してください。