お使いのブラウザがJavaScriptがオフになっている場合、正しく閲覧できない場合があります。
本文へ
広島市は12日、南区東青崎町のスーパー「ユアーズ青崎店」の鮮魚コーナーで加工・販売されたヒラメの刺し身を食べた2家族5人が、6~7日にかけて腹痛や下痢などを発症したと発表した。いずれも軽症で快方に向かっているという。市食品保健課によると、5人は18~72歳の男女。患者の便から食中毒細菌などは見つからなかったが、共通食がヒラメのみであることなどから、市保健所は鮮魚コーナーを原因とした集団食中毒と断定。12日、同コーナーの営業禁止を命令した。
毎日新聞 2011年10月13日 地方版
広島 アーカイブ一覧
【毎日教育eタウン】 竹中平蔵氏をはじめ、 経済の専門家が5分前後の動画で 経済ニュースをわかりやすく解説!
【毎日教育eタウン】 ビジネスに役立つ資格情報満載! 「資格」「ビジネス」「セミナー」等 各種講座動画を無料配信中!
【彼女がキレイな理由】りょうさんの「こだわり」玄米生活10年「体の調子がいい」
【毎日キレイ】恋する“からだ”づくり キレイなおなかをつくる~簡単トレーニング~
【毎日キレイ】恵比寿・代官山・中目黒で過ごす大人の夏時間 この夏訪れたい、おいしいお店をピックアップしました!
社会がわかる、ジブンになる。シンブン、よんどく! 日本新聞協会
感動した!勇気がわいた!笑顔になれた!HAPPY NEWS 2011 募集中
【MAINICHI WEDDING】挙式、結婚式場特集
気軽に読める電子書籍【WEB新書】
6周年記念プレゼント毎日の暮らしでちょっと役に立つ賞品が66人に当たります
ランキング一覧
「はやぶさプロジェクト」のサポートチームに参画
毎日jp掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。