| 大阪城 黄金の茶室でお点前披露 |

10年ぶりに黄金の茶室で |
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豊臣秀吉が愛用した大阪城の「黄金の茶室」で、10年ぶりに茶の湯のお点前が披露されました。
あでやかな金箔が施された「黄金の茶室」。
およそ400年前に関白となった豊臣秀吉が、権力を誇示するために作らせたものが復元されています。
大阪城の天守閣は今年で復興80周年を迎え、今月行われる大阪城をメインにしたイベントに先駆けて、きのう、茶道・三千家のひとつ武者小路千家によってお点前が披露されました。
「黄金の茶室」が茶会の場として使用されるのは10年ぶりのことです。
武者小路千家の佐伯宗江宗匠は「60数年間生きてますけど、初めてここで茶を立たせていただいて、千利休さんはどういう気持ちでお立てになったのかと考えながら茶を立てた」と話していました。
会場には多くの茶の湯の愛好家も訪れ、優雅な茶室でのお点前に目を奪われていました。
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2011/11/05 8:44:
更新) |