取材をしました。
ある日、アメーバピグをしていたらとある掲示板に
『唯一無二の親友が亡命した』と書いていました。
僕はたまらずその人にメールをしました。
内容は『あなたとその親友の小説を書かせて下さい』
すると、送信してから二日後、返信が来ました。
僕はその人とその亡くなった親友の事をメールの中で聞きました。
僕の想像上の架空人よりも辛くて苦労してる人が本当に世の中にはいるんだなと思いしらされました。
もうすぐテストがあるので更新が遅れます。中学三年なので勉強もおろそかには出来ません。
ですが、ポン太編の次にその人の話をかきたいと思います。
『関西弁のおっさん』を登場させる為に少し内容を変えますが。
楽しみにしておいて下さい。
楽しみにしてますぞー(笑)