僕の中の君が占める割合 孤独と希望と罪悪感２

カレンダー撮影のＶＴＲです

Ｍ「緑がきれいですね～」

Ｃ「これ撮ったのが8月くらい・・・」

Ｍ「かなりチャンミンさんは着込んでるんですね　8月なのに」

Ｃ「まだ大丈夫ですｗｗ」

Ｍ「絵になりますね～」

ＶＴＲ　Ｃ「3月の撮影をしました」3月はチャンミンのソロのようですね

ＶＴＲを見すぎてコメントが少ないｗｗ

Ｍ「さてここでですねファンの皆様から事前にいただいた質問に答えていただこうと思います　いいですか？」

ＹＣ「はい！」

Ｍ「では　Ｑ今年の冬どんなファッションをしたいですか？ファッション誌にでてないことはないくらい登場してるんですけど　さーどちらから行きましょう？」

チャンミンがユノに譲るｗ

Ｙ「はい　ユノは冬はブーツかな？ボアのブーツみんなが知ってるボアちゃんじゃなくて」

チャンミンがボアの歌を歌う

Ｙ「そっちじゃないそっちじゃないｗボアのブーツで　手袋でポイントに入れたらいいんじゃないかな？はい」

Ｍ「ブーツと手袋　たくさん手袋きちゃうかもしれないですよ」

Ｙ「あんまり　　（ききとれず・・・）　　　いいですよー」

Ｍ「チャンミンさんは？」

Ｃ「自分もボアのブーツとマフラー」

Ｍ「マフラー」

Ｃ「はい」

シューーーといいながら首にてでマフラーを巻くしぐさｗｗシューーってｗｗｗｗｗ

Ｍ「はいわかってますよｗ」

Ｃ「暖かくなっていいですね」

Ｍ「寒さ対策のアイテムを取り入れていきたいなってことですね」

Ｙ「はいそうです！まとめていただいてありがとうございます」

Ｍ「では最近Ｑ２最近1番笑ったエピソードを教えてください」

Ｃ「僕はおもしろくてしあわせで笑ったわけではなくて苦しくて！」

Ｍ「苦しくて？」

Ｃ「苦しくてどうしようもないとおもってウハハハハハ　あの最近リフレッシュできることを見つけたりしててあのすっごくからい韓国ですごくからいのとんかつやさんがあります」

Ｍ「とんかつや？」

Ｃ「はいはい　あそこにいって　あ　それを噂で聞くと韓国で1番からい食べ物と聞いて1番からいと　そのとおりでした」

Ｍ「それがもぉからすぎて？」

Ｃ「からくてどうしようもなくて（所々声が漏れるくらい笑いそうなチャンミン）あの5回くらいしか食べれなかったんですけどホントにハハハッハハッハッハ」

Ｍ「あまりの辛さに笑いがでてきた？」

Ｃ「は！！そしてそれ全部食べおわらなくて　すごくすてて　そうなるしかなかったんです」

Ｍ「このまま食べてると笑いどころか体がおかしくなると？」

Ｃ「食べ終わって病院行こうとおもったんです　ホントに！！」

Ｙ「そうですね　チャンミン辛さに強いんですけど」

Ｃ「世の中で1回も経験したことがない悪魔の作った食べ物ていうか」

Ｙ「そうですね　それを食べたら僕はすぐ死んじゃいます」

Ｍ「ユノさんが食べると死んじゃうｗ」

Ｃ「悪魔の料理を始めて経験したって言うか」

Ｍ「悪魔の料理を始めて経験」しておもわず

Ｃ「とんでもなくて」

Ｍ「1度食べてみたいですけど」

Ｃ「おすすめしません」

Ｍ「ユノさんは？どうですか？」

Ｙ「僕はそのチャンミンをその笑いながら　姿みてわけわからずおもしろくてハハハハと笑らっちゃいました」

Ｍ「その姿を見て？あまりにもおかしくてｗ」

Ｙ「チャンミンなんかおかしいんじゃないかなぁとおもって　でもあの時がより成長するから」

Ｃ「意味わからないですね」

Ｙ「意味わかるとおもうんだけど　皆さんわからないですか？」

ファン「わからない」

Ｙ「それじゃ仕方ないですね　自分だけ知ってますんで仕方ないですねｗｗ」

Ｍ「あまりからいものばかり好きだとはわかるんですけど無理しないでくださいね」

Ｃ「はい　はい」

Ｍ「では質問は2つにさせていただきます」

ファン「えええええええーーーー」

Ｍ「まだまだやることはあるんですよｗｗなのでね？時間も見つつ・ｗｗ」

Ｃ「そんなに日本語うまくなくて　日本語の実力はなくなりました」

Ｍ「そんなことないですよ」

Ｙ「ええ？僕は復活してるよ？ｗｗｗ」

ユノに拍手するチャンミンｗｗ

Ｍ「短かったですけど次に行きますね　今度はこんなコーナーですユノとチャンミンにミッション発令！あのファンクラブでやってるのを今日は皆さんの前でやってしまおうとＭＩＳＳＩＯＮＣＡＲＤですそのミッションは「ストップウオッチゲーム」ストップウォッチを使って10秒計りなさい　そうですか自信の程は」

Ｙ「僕はむかーしむかしむかしの時にやったことはあるとおもうんですけど」

Ｍ「むかーしむかしむかしの時に」

Ｙ「はい5歳くらいに」

Ｃ「5歳ｗｗｗけっこう昔ですねｗｗｗ」

Ｙ「ホントにホントに下手だったですよね」

Ｍ「下手だった？」

Ｙ「僕は10秒くらいになったんじゃないかなぁとおもったのに5秒でした」

Ｃ「すごいですね5歳ぐらいにやってたことを覚えてるって・・・」

Ｍ「記憶力がｗｗ」

Ｃ「ええ」

Ｍ「今はリズム感ばっちりですし　かなり・・」

Ｙ「やっぱり燃えるタイプなんで」

Ｍ「燃えるタイプｗでチャンミンさんはやったことあります？」

Ｃ「僕はあの　あのさっきリハで1回練習でやってみたんですけど　あぁぁぁぁ　最初は偶然結構いいスコアだったんですけど　けどあのやってみないと・・・」

Ｍ「さっきはよかったと・・・やってみないとわからないですね　さてどっちからやりますか？」

ファン「ユノーーーーー」

Ｙ「はいわっかりましたー僕からいきまーーーすはーーい　はいありがとうございます」

Ｍ「はいではさっそく　では10秒いきましょう」

Ｙ「あぁ　ちょっとちょっと　やりかたおぼえてるかな？」　ウォッチをピコピコするユノ

Ｙ「はい！」

Ｍ「はいＯＫですねそれではユノさんにそれではよーいスタート」

ぼけぇーーーとした顔でｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

めっちゃかわいかったです

ファン「もぉいいよーーー」

首を横に振るユノ

と声がでるけどなかなかストップせずやっとストップしたユノ

Ｙ「アキャハハッハ！！はい14秒です」　１４．８７のユノｗ

Ｍ「ほとんど15秒ですね　ではチャンミンさんいきましょう」

何も言わず静かに始めるチャンミンｗ

Ｙ「真剣にやっています」

途中で口をぎゅっと閉じたんですけどパッカーンって

あきましたｗｗ

Ｍ「なんか今無の境地にいますね」

Ｃ「むずかしい！これはむずかしい」１２．０６のチャンミン

Ｍ「チャンミンさん勝ち！！ユノさんむかしむかしむかしに1度経験してたんですけど」

Ｙ「昔はホントに早くストップしたんで　今僕はチャンミンなった気持ちになったつもりでゆっくりやって　でも自分のイメージは早かったのに」

Ｍ「あえてゆっくり　今日は違う気持ちでっておもったら裏目に出ましたね」

Ｙ「そうですね　でも満足してますｗ」

Ｍ「どうですかおもしろかったですよね？」

ＹＣ　「そーうですね・・・」声がそろってびくっと体をそらすチャンミンｗ

Ｍ「2人で対決って・・・？」この辺から水を飲み始めるユノ

Ｙ「意外にやりました」

Ｃ「最近・・・」

Ｙ「最近はないですね」

Ｍ「最近なかった」

Ｙ「ちょっと企画で」

Ｙ「ちょっとゆって（言って）」水を飲むユノ

Ｍ「給水中なんでｗｗ」

Ｃ「質問なんでしたっけ？ｗｗ」

Ｍ「こういう2人でバトルをするとどうですか？」

Ｃ「こういう勝負をやるとしたらと僕よりユノのほうがちょっと強いですね」

Ｍ「熱い男だからですか？」

Ｃ「熱いって言うかよくないって言うか悪くはないんですが・・・」

ファンが笑う

Ｃ「あ　いい話です　何で笑いますか？ｗｗ」

Ｍ「チャンミンさんも悪くはないけどさらにユノさんがもっといいという今ほめたとこで笑いが起きた・・」

Ｙ「皆さんが見てるイメージはそんなイメージです運動神経は半端ないですｗ」

Ｍ「皆さんよく知ってますよね」

Ｙ「チャンミンのほうも運動神経いいから　バランス　バランスとるのは得意だから」

Ｃ「どっちかというと運動だったら　僕は　あぁユンホが直接好きなタイプっていうか僕は後ろで見るだけでもしあわせを感じるタイプ」

Ｙ「そうですね　どっちかっていうと」

Ｍ「これからもバトルをたまには」

Ｙ「面白いバトルをしますんでぜひ期待しててください」

Ｍ「さぁそれではもう1度前のほうにいってお話を　　どうですか今日のイベントをやってみて」

チャンミンが話そうとすると

Ｍ「ユノさん」

といってしまいチャンミンがユノに譲ろうとしてユノはチャンミンに譲ろうとしてダチョウのどうぞどうぞみたいなｗｗｗ

Ｍ「どっちからいきますか？ｗ」

Ｙ「チャンミンからいきます　チャンミンから」

Ｃ「やっぱりあの最初日本語がまだ復活してないですって言ってたんですけどさすがやっぱり久しぶりに日本語でしゃべろうとすると難しいですけど　ていうかあの久しぶりにファンのに皆さんと近い距離でそんなに多い会話ではないですけど映像見ながら想像してみたり楽しい時間だったんじゃないかなぁとおもいます」

Ｙ「僕も今みたいに言いたかったんですけどチャンミンはすごくいいこといいました　でもホントに最近は大きい会場で皆さんに会うことがもっとあったとおもっているから　逆ににこんな近い距離で皆さんの目を見ながらコミュニケーションすることが大好き　これからもっとこんなことがあるといいんじゃないかなと・・」

Ｙ「ここにたつと皆さんの顔が全部みえますよ」

Ｍ「ホントみえますよ　さてそれではここで2人からメッセージを」

Ｃ「もぉ11月ですねあっという間だと思うんですけど来年もぉすぐだと思うんですけどツアーがあるんで寒くなってくるから寒いよりは大阪暑いほうかもしれないけどどんどん寒くなってくるから風邪ひかないように気をつけてください」

Ｍ「さ～ユノさん」

Ｙ「いまさらなんですけど今年東方神起舞台についていっぱい意味のある年だと思います　エイネーションもあったしＷＨＹでみなさんにかっこいいパフォーマンスを見せれたと思うしそして毎回毎回言ってるんですけど東方神起はこれからだと思っているからそしてこれから皆さんに心配・・心配かけないくらいもっともっとレベルアップするレベルアップになりたい東方神起の気持ちをちゃんと見せたいがんばりたいです　これからも一緒に皆さんと一緒に作りたいです」

Ｍ「さーではここでもう1度準備がありますので東方神起の2人には退場していただきます」

ＤＵＥＴ歌いおわってちょっとコメント

Ｙ「いかがでしたか？　ホント楽しかったしそして久しぶりにこんなに近い距離で皆さんとコミュニケーションしたことができてうれしかったです」

Ｃ「えーえーちょっと久しぶりに大阪に来たんですけどあっという間　今日で終わるから残念なんですけどこれから大阪に来る機会がたくさんできると思うんで　あの　今までもそうだったと思うんですけどこれからももっとがんばっていきたい東方神起になりたいんでずっと応援してください」

Ｙ「それでは次の曲が最後の曲なんですけど」

ファン「ええええええええええええええ」ｗｗｗ

Ｙ「なんで？？ｗｗｗ」

Ｃ「ホントアルバムからのいろんな曲はツアーでｗｗ」

Ｙ「そうそう　ここで全部見せるとツアーのときやばいことになるからｗｗ理解してほしいですｗｗ」

Ｃ「はいはい」

Ｙ「それでは最後の曲・・・ちょっとまってください」

マイクを持ってたのでスタッフに渡そうとしたりしてて間が空きますけど　すかさず

Ｃ「それではきいてくださいＢＵＴ」

チャンミンまきましたｗｗ　

ＢＵＴが終わり

ハァハァ言う声がマイクに入りながら

Ｙ「ホントありがとうございましたーーー（ハァハァ）」

Ｃ「東方神起でしたーーーー（ハァハァ）」

Ｙ「バイバーーイ（ハァハァ）」

Ｃ「（ハァハァ）」

2人のハァハァにハァハァしそうでしたｗｗ

という流れでした

ということでお話は終わりです

長かった・・・ｗｗ

でもいけなかった皆さんに

ちょっとでも感じてもらえればいいかなと思ってがんばりましたｗ

ＴＯＮＥ１部の１のいきなり会話からいれちゃいましたけど

いちおＩＤＯＮ’ＴＫＮＯＷを歌ってからトーク

トークが終わってＤＵＥＴ　ＢＵＴという流れです

今度はパラダイスのイベントがありますね

楽しみです

私は大阪に参加します

そして5列目というｗ

えらいこっちゃ・・・

でも

今回のＴＯＮＥイベント

一緒に行った友達はＡa列でしたｗｗ

はんぱねぇ・・・

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