10月31日(月曜日)の控訴審判決
まあ、裁判なんてコンナもんだよ。
審理なんてほんの形式だけのものであって、最初から結論は出ていた、って感じだ。
主文
1、本件控訴を棄却する
2、控訴費用は控訴人の負担とする。
控訴人とは私のことだ。
創価学会の箱崎慎一が私に損害賠償を請求した著作権裁判は一審判決通り
私に785000円を支払え、という内容。
判決文を見ていれば、「初めに結論ありき」、と言うのが良く分かる。
裁判長の中野哲弘においては、こちらがいくら道理を踏まえて、事実を挙げて説明しても初めから聞く耳なんぞ持ち合わせていない。
「・・・・信用できない」「・・・・理由にならないというべきである」「・・・主張は採用できない」、と私の主張を否定することを前提として、あらん限りの語彙を弄して退けてくる。
まあ、専任弁護士が付いていない事もあるが、本人訴訟に関しては徹底して相手を見下しているのが分かる。
この知的高等裁判所の中野哲弘っていう奴も見るからに卑しげな意地の悪そうな面構えしていたが、これは内面から湧き出てくるものであろう。
日本の司法においては正義なんてものは塵の欠片程も存在していないことが立証された。
判決文を受領した後に、裁判所の正門前で報告集会。
演説に熱心に耳を傾け、拍手をしていた老人がいた。
途中からでも話しかけたくて仕方がない様子。
シュプレヒコール
「創価学会による司法の蹂躙許さないぞ〜」
「創価学会裁判官中野哲弘を叩き出せ〜」
終了すると駆け寄ってきて自らの実情を説明。
「裁判官忌避をやっている」
「金も無いので弁護士も付けられない」
「なんとか、私の力になってくれないだろうか」
「もう、75歳になるが独りではどうにもならない。相談に乗ってくれないか」
我々のように裁判所・裁判官に対し拡声器を使って糾弾し、コブシを突き上げる人間と言うのは彼ら司法弱者からすれば、最後に望みを適えられるかもしれない「希望の星」、と映るのだろう。
まあ、私とて立場はこの人と同じなんだよ。
現代の裁判においては、いくら正々堂々と司法の場で闘っても無意味なことなのだ。
だから裁判は裁判として、それに従うしかない。
無理やりでも彼等の土俵に立たされている以上、こちらは何をやっても無力となる。
だから、裁判所以外の場所で我々の得意とする流儀で闘うしかないんだね。
動画: 『創価学会裁判』
創価学会では以前のように、選挙を前にした住民票の移動のようなあからさまな選挙違反はやらなくなる傾向にあります。
その代わりと言えるかどうか分かりませんが、地域社会に積極的に浸透を図っています。
以前は国家神道を否定する立場から神社の鳥居をくぐることを禁止していましたが、
最近では神社の祭礼に関しても寛容な立場を取っています。
それは地域社会に溶け込む必然性を認識したからです。
地域の祭礼にも積極的に参加して信者獲得を目論んでいるのです。
それは、町会活動、PTA活動においてもしかり。
また、民生委員や児童委員、保護司などにも積極的に就いています。
何処の地域でも人々が引き受けたがらないような役職・当番に対し、最近積極的に参加している人がいるはずです。
これは創価学会本部からの指令によるものなのです。
町会やPTAなどにおいては規約があり、その中では、「政治活動・宗教活動を禁じる」項目があるはずです。
ですから、地域活動の最中に勧誘をすることはないでしょう。
しかし、正規の活動の終了後に創価学会関連の集い等に誘われたらどうでしょうか。
アウトです。地域活動によって知己を得た、電話番号を知らされた人に対し電話を掛けて迷惑な勧誘電話をしたとしたら
「宗教活動に利用した」、ことになります。
皆さんの周りでこのような迷惑体験をした人は、私の方に通報してください。
個人の情報は秘匿します。そして、厳正に対処します。
活動・裁判を遂行するためにのカンパ・支援金受け付けています。
宜しくご支援のほどお願い申し上げます。
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