質問主意書
野田聖子です。
週末は岐阜。
すごい大雨。
行事はてんこ盛り。
後援会女性部を開催。
ノダ自身もそうだけど、女性部の幹部は、ノダにとっての姉貴分ばかり、ゆえに、しょっちゅう隣人から ムスコのことを聞かれ、返答に困っておられるとのこと。
ゆえに・・・
正確な情報を伝えた。
ムスコの病気は・・・
一、臍帯ヘルニア
二、食道閉鎖症
三、極型ファロー四徴症
そして今日までに心臓の根治手術を残して、全部完治したこと。
そしてノダはムスコにメロメロで、東京にいるときは毎日仕事の合間に、PICUで面会してること。
岐阜では我慢していること。
みんなにムスコを抱っこしてもらえることを親子で夢見ていること。
しかし・・・
あほな母親でも仕事はしてまっせ。
昨日、衆議院議長に質問主意書を提出し承認され、明日、内閣に転送されることになりました。
これは国会議員の権利で、一週間後に内閣から答弁を引き出せるもの。
今回は、浜岡原発のこともあり、福島原発について寄せられた様々な質問を取りまとめ提出しました。
有能な友人、Nちゃん、Nくんらの協力で作製できたのですわ。
詳細と内閣からのお答えは政策秘書Sくんから後日報告させます。
出産後、搾乳の関係もあり、行動することに制限があったノダですが、そのハンデを覆すために、違う特権を行使することで震災問題に対処したつもり。
仕事を持つ女性たちが、育児との両立がスムーズにいけちゃうよう知恵を出すのが、熟女ノダの真骨頂なり。
試行錯誤で取り組んでいきます、のだ。
※内閣より質問主意書の答弁書を6月7日に受領いたしますので、受領後、質問内容と答弁内容を併せてホームページにアップさせていただきます。 政策秘書Sより