2010-06-08 10:40:00
親って?
テーマ:ブログ
私は親がわからなかった
うちの両親は私が思春期の頃けんかできればいいほうで一週間顔を合わせないこともあった。
そんな親に対し死ぬときは看病しなきゃいけないとは思っていたが親のためにという思いにはなっていなかった。親に孝行するなんて・・・なんで?!という感じだった。
み言と出会いまずぶつかった壁が‘神様が親だ’ということだ。神様が私にいったい何してくれたの?と反発してしまう自分がいた。
そんな私がすぐに頑張れるわけでもなく、苦しい歩みが続いた。何のためにこの道をいくのかわからなかった。でも神様から離れられない自分を感じていたから苦しくても居続けようと思った。
信仰生活が長くなって清平にも行かせていただき背景が晴れてきたのか、ようやく神様の愛を感じられるようになってきた。
親孝行したいという思いがでてきたのが不思議だと思う。
今では親を尊敬するまで心情が変わってきている。父も母も私達を愛してくれてるんだというのも感じられるようになった。父は私に何かあった時のために貯金してくれているし、母も私のこと気にかけてくれて今度の休みはいつ?や仕事どう?などよくメールがくる。
それと同時に、今同じ部署で歩まさせていただいている霊の親のすごさも感じる。本当に為に生きていて、すごいと思う。 私もいろいろ気にかけてもらって、無償の愛とはこういうことなんだと間近で感じられる。
ここまで私の心情が変われたのも神様ご父母様からくる愛情を感じられるようになってきたからだと思う。
今世の中には私のように‘親って?’と思っている人がたくさんいると思う。そういう人に真の愛を届けられたら良いと思う。
伝道がんばらないとですね
HANABI より
うちの両親は私が思春期の頃けんかできればいいほうで一週間顔を合わせないこともあった。
そんな親に対し死ぬときは看病しなきゃいけないとは思っていたが親のためにという思いにはなっていなかった。親に孝行するなんて・・・なんで?!という感じだった。
み言と出会いまずぶつかった壁が‘神様が親だ’ということだ。神様が私にいったい何してくれたの?と反発してしまう自分がいた。
そんな私がすぐに頑張れるわけでもなく、苦しい歩みが続いた。何のためにこの道をいくのかわからなかった。でも神様から離れられない自分を感じていたから苦しくても居続けようと思った。
信仰生活が長くなって清平にも行かせていただき背景が晴れてきたのか、ようやく神様の愛を感じられるようになってきた。
親孝行したいという思いがでてきたのが不思議だと思う。
今では親を尊敬するまで心情が変わってきている。父も母も私達を愛してくれてるんだというのも感じられるようになった。父は私に何かあった時のために貯金してくれているし、母も私のこと気にかけてくれて今度の休みはいつ?や仕事どう?などよくメールがくる。
それと同時に、今同じ部署で歩まさせていただいている霊の親のすごさも感じる。本当に為に生きていて、すごいと思う。 私もいろいろ気にかけてもらって、無償の愛とはこういうことなんだと間近で感じられる。
ここまで私の心情が変われたのも神様ご父母様からくる愛情を感じられるようになってきたからだと思う。
今世の中には私のように‘親って?’と思っている人がたくさんいると思う。そういう人に真の愛を届けられたら良いと思う。
伝道がんばらないとですね
HANABI より