HANABIのブログ

今日街でＴちゃんと出会った。

先月フィリピンに行ったとのことで少し焼けてしまったとのこと。

フィリピンに行って感じたことは「家族愛の大切さ」とのことだった。

‘フィリピンの子供達は貧しくても家族のために働いたりしていて家族の絆が強い。顔もきらきらしている。それに比べて日本人はお金や物があってもそこまで家族のことを考えているのだろうか・・・と考えさせられた。'と言っていた。

私もＴちゃんによっていろいろ考えさせられた。

家族愛を目指している私達。one family under godを目指している私達。

本当にそれを成していくためにも私達が家族に対してもっと感心をもって、親のために兄弟のために、友人のためにと思っていかないといけないですね。

ボランティアにも興味があって、将来は貧困問題を解決していけたら良いと思うし、海外青年協力隊みたいのにも参加していきたいとのことだった。

教育体制も整えていけたら・・・ということで、いろいろ勉強したいと言っていた。

そんなＴちゃんの姿を通して、私自身ももっとたくさん勉強して、いろいろ貢献していける自分になりたいと感じた。

この出会いは、神様・ご父母様によって出会わせていただいた出会いだ。

一緒にバレーボールや礼拝やトイレ掃除に参加できたら嬉しいなぁO(≧∇≦)oと思いつつ・・・今日の出会いに感謝感謝と思う HANABIでした。

Ｔちゃんありがとう

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先日Ｓ部長の講義があった。

題名は「内的摂理史 」

外的摂理史は国とか世界とかの摂理で、内的摂理史は家庭の摂理とのことだそうだ。

まず、「私たちは真実を知らないといけない、知らないと情が動かない」と語られていた。

そこからはじまった内容はご家庭の摂理だった。

一番目のお母様、二番目のお母様、ご子女様について・・・

私は修練会である程度知ってはいたが、初めて知る内容もあった。

私はその内容を聞いて、お父様はどれだけ心を痛められたのだろうと思った。

そう思うと泣けてきた。

一番目や二番目のお母様をきっと誰も攻めることはできない。

自分がもしその立場だったら、耐えられるとは思えない。

だからこそ今のお母様がすごいのだと思う。

すべて越えてこられたお母様。ご父母様の勝利圏のもとで今の私達は歩まさせていただいている。

それがどれほどすごいことなのかを感じた。

人によってはお父様のことを3回結婚していると見てくる人もいると思う。

しかし、そうまでしてみ旨を成し遂げなければいけないお父様なのだ。

私たちは確実に真のご父母様によって生かされてきた。

真実を知り、伝えていけるように・・・・

また次の講義に早く参加したいHANABIでした

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「私たちには市民権がない。」と先日アベルが言っていた。

統一教会と聞いただけで悪く言われてしまう。
為に生きようとしても、神様・ご父母様のために歩んでも、霊の命を復帰しようとしても悪く言われてしまう。

祝福のイメージも合同結婚式としか思われない。
その意義と価値には触れようともしない。

ここまでイメージが悪いのかとびっくりしてしまう。

拉致監禁も統一教会のイメージが悪いからおこったものだと思う。

イメージが悪くなった原因の中に、愛の減少感があると思う。

私たちは原理を知っている。その原理に対してここはこうだ、あそこはこうだと言う人がいる。

拉致監禁するよう仕向けたのはまぎれもなく、神様を知っていると思われるクリスチャン達だ。

しかし、ご父母様がおられるうちに市民権を勝ちとらないといけない。

原理は素晴らしく、神様が親だと伝えていかないといけない。

真実が暴かれる時代。

真の愛によって勝利できるように・・・祈

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