HANABIのブログ

前線にて「神様いると思いますか？」と尋ねた。

「興味ないです」と言われた。

私は傷ついた。胸にくぎがささったような感覚だった。

神様は親なのに子供に興味がないと言われてどのような気持ちなのだろう。

どんな否定よりもどんな迫害よりもきつかった。

いるかいないか、信じるか信じないかよりも興味がないと言われてしまった。

こうやって神様は否定されつづけてきたんだと思うと悲しくなった。

今はご父母様がおられて、神様を信じることができる時代だ。

私も以前までは神様なんていないと思っていた。

それがどれだけ神様を傷つけてきたんだろう。

その歴史が神様と私たちの歴史だったのだ。

私自身も神様はいると誇りをもって証していけるように・・・・これからも歩み続けていかないといけないと感じた。

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昨日霊の親のＫさんと夜ご飯を一緒に食べた。

祝福のことや伝道のことなどいろいろ話をした。

私が仕事の状態を伝えると、「そんなところやめちゃいなよ。HANABIちゃんにはHANABIちゃんの良いところがでる職場がきっと見つかるよ。充分頑張ってると思うよ」

私は泣けてきた。

私は頑張らないといけないと思ってた。でも結構きつくて続けたいけど何のために続けるのかわからなかった。

霊界を知ってる私でもベランダの下をぼーっと見つめて、飛び降りたら楽になるかな？と思うこともあった。

自分が弱く思えて、これは乗り越えないといけない壁なんだと思ったりもした。

でも誰かに今の私の状態をわかってほしかったんだと思う。

そんな中でのＫさんの言葉だった。

「合わないものに無理して合わせるときついでしょー。HANABIちゃんがのびのびできる職場があると思うよ。神様のために決めた職場なんでしょ？神様だって個性が発揮できるところで働いてほしいと思ってると思うよ。」

すごく楽になった。救われるってこういうことなんだと感じた。

それと同時に親は私の味方なんだなぁと感じた。

実の親にもよく相談するが、私のことを一番に考えてくれて心配してくれる。

霊の親も私のことをいつも気にかけてくれる。

きっと私が何をしても味方でいてくれそうな安心感がある。

みんなが敵でも親が味方なら幸せなのかもしれないと思った。

「泣くくらい辛いんだったら辞めて次探したほうがいいよ」と言ってくれたＫさん。

Ｋさん、あの時泣いたのはわかってくれたことに対しての涙でした。

味方でいてくれて嬉しかった。

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先日第二回目のＳ部長の講義があった。

真のご家庭の摂理について・・・

真のお父様もご家庭も本当にさまざまな心情を通過されていると感じた。

ふと自分の家族のことやご先祖様のことを考えた。

真のご家庭だけではなく、私の家庭にもいろいろある。

きっとご先祖様もいろいろあったと思う。

私も複雑な心情を通過してきた。

蕩減が一人一人にあって、それが氏族メシヤなんだなぁと感じた。

ご家庭が先駆けて歩まれたこの道。

統一家として私たちも越えていけるように・・・・（祈）

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